20代でほうれい線が気になる時のケア方法

最終更新日:2015年3月7日

鼻から口にかけて斜めにのびるシワ「ほうれい線」。

見た目の若さを左右するため、特に30代以上の女性にとって、ほうれい線ケアはもはや常識です。

しかし、若い20代女性でもほうれい線が目立っている人が最近増えているとか。

気にしている人も多いことでしょう。

そんな20代でもほうれい線で悩むあなたへ、その対処法をご紹介します。

1.スマホを見すぎない

20代をガラケーで済ませた30代以上に比べ、20代は10代の頃からスマホに慣れ親しんでいます。

その分、ほうれい線リスクが高いのかもしれません。

電車内やカフェでも小さい画面に一心不乱。

そのとき、どんな姿勢をしていますか?

きっと背中を丸め、二重あご状態、さらに無表情で画面を見つめていませんか?

これでは顔の筋肉である「表情筋」がたるんでしまう一方。

ほうれい線ができやすい肌の状態を招いてしまうのです。

若いのにほうれい線が目立つ女性は、スマホを見すぎている可能性があります。

かといってスマホは現代の重要ツール。

今更使わない訳にもいきません。

対策としては「電車ではスマホを見ないようにする」と、自分でルールを決めることです。

ついスマホに夢中になりがちなスキマ時間を選んで「このときはスマホを見ない。」と、少しでも見る時間を減らしましょう。

また、スマホを見るときは意識して背筋を伸ばし、スマホをなるべく目線の高さに掲げます。

これだけでも随分差があるはずです。

2.「かたつむり」体操をする

書籍やテレビなどでも紹介された方法です。

ほうれい線対策には、顔の筋肉「表情筋」へのアプローチが大切です。

様々な表情筋エクササイズがありますが、単調なものはなかなか習慣づきません。

そこでおすすめなのが童謡「かたつむり」の歌に合わせて頬を膨らます体操です。

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でんでんむしむしかたつむり→4回頬を膨らます

おまえのめだまはどこにある→4回頬を膨らます

つのだせ→上唇から鼻の下を1回膨らます

やりだせ→下唇の下からあごまでを1回膨らます

めだまだせ→両頬を大きく膨らませ、目を見開く
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以上のように歌詞に合わせて頬を膨らます運動です。

この曲のスローなテンポに合わせて膨らませます。

「めだまだせ」で目を見開いたとき、目の周りの筋肉が刺激されて気持ちいいのを感じると思います。

顔の筋肉は繋がっているため、口まわりだけでなく、全体をほどよく刺激するのがポイントです。

リズムに合わせて4回頬を膨らます前半は、アレンジして8回にしたり、2回にしてみてもいいでしょう。

女優の仁科亜希子さんも実践しているとか。

20代の今から実践すれば、仁科さんのように年を重ねても美しくいられるかもしれませんね。

3.コラーゲンたっぷりな料理を食べる

スマホや空調による乾燥など、若者にも肌トラブルの危険が忍び寄る現代社会。

といってもやはり若いのです。

回復力は年配者と比べものにならないでしょう。

高い化粧品や器具に頼る前に、体の内側から肌によい栄養分を補いましょう。

鶏の手羽先を使ったスープは簡単で特におすすめです。

また、手羽先はもも肉などに比べて安いのが魅力。

財布事情が乏しい若者にこそうってつけです。

作り方も細かい注意点はいりません。

玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、しょうが少々を一緒に鍋で煮込めばいいだけです。

ただ、手羽先の臭みが気になるのならあらかじめ熱湯をかけておきましょう。

しょうがも臭み防止になります。

手羽先から染み出たコラーゲンたっぷりのスープを飲めば、次の日の肌の調子が違います。

プルプルとして、ほうれい線を寄せつけません。

また、手羽先が手に入らないときは「手羽元」でもかまいません。

こちらは扱いやすいので、カレーやシチューの具にも使えます。

週一回のメニューに、手羽先を取り入れるのを習慣にしてみてはいかがでしょうか?

冷えと乾燥はほうれい線の大敵ですから、あたたまるスープは冬場にとくにおすすめします。

4.「パタカラ」を使う

身近なものでできるほうれい線対策ですが、どうしても実績に確証がある器具に頼りたいと思う人もいるでしょう。

そんな方にご紹介したいのは、口にはめて使う「パタカラ」という器具です。

かつて、タレントの梨花さんがほうれい線対策に使っていたことで話題になりました。

口呼吸のくせを改善する器具として使われていますが、これがほうれい線防止に効果ありと、美容に関心の高い女性たちに広まりました。

そして、「パタカラ」はどんどん進化し、より効果が出やすく改良されているのです。

使い方は、器具を口にはめたまま3分ほど閉じるだけ。とても簡単です。

口にはめたまま引っ張るエクササイズもありますが、それも難しいものはありません。

歯科など医療機関でも使われていますから、信頼性が高いところもポイントです。

効果は人それぞれでしょうが、表情筋を効率的に鍛えることに特化してつくられていますから、期待はできそうですね。

表情筋は若いうちから鍛えておきたいものです。

20代だからこそ、ほうれい線ケアを

年代に関わらず「見た目年齢」というものは女性にとって永遠の課題です。

若いうちからオバさんには見られたくないですね。

20代はまだまだ筋力が衰えていません。

筋力のあるうちに、ウェストや太ももだけでなく、表情筋にも意識を向けたいものです。

将来を見据えた美容対策として、ほうれい線ケアをぜひ今から実践してゆきましょう。