20代女性が毎月コツコツ貯金をするコツ!目標決めと成果の確認がポイント

最終更新日:2014年10月28日

将来を考えれば、20代のときにしっかり貯金をしておくことが誰にとっても必要です。

しかし現実には、「それはわかっているんだけど、つい無駄遣いしてなかなか貯金が増えていかない。どうしたら毎月きちんと直近ができるようになるの?」という女性が少なくないでしょう。

そんな人のために、有効な貯めるための4つのコツをご紹介します。

1.貯金に対するきちんとした目的を持つ

貯金に限らず、毎月継続して一つのことを行うには、目的をはっきりさせる必要があります。

たとえばダイエットでも「結婚までにウェストを絞って、あこがれのドレスを着られるようにしたい」というように、目的が明確であるほうが、成功させやすいものです。

20代女性における貯金もまったく同じです。

「将来に備えて」というよな漠然とした目的では、効果がありません。

「できれば30代後半で独立開業、自分で店を持ちたい」とか、「結婚資金を自分一人で賄えるだけの蓄えをする」「老後、年金に頼らずに生きていかれるだけの貯蓄をする」というような、具体的な目的を持つようにしましょう

2.貯金の大目標と小目標を設定する

目的が定まったら、次に目標を設定しましょう。先ほどのダイエットの例なら「結婚式にあのドレスを着るためには、ウェストを10cm絞る必要がある」というような数値が具体的な目標になります。

20代女性の貯金の場合、コツは大目標と小目標の2種類を設定すること。

たとえば「将来、店を持つこと」が目的なら、開業に必要な資金を計算し、それを大目標とします。そして、それを達成するためには、毎月いくらずつ貯金していけばいいかを計算し、小目標とするのです。

つまり、常に頭の中に大目標を置きながら、毎日、小目標達成のための努力する。この意識を持てば、毎月きちんと貯金することが自然に習慣になることでしょう。

3.どれだけ貯まったか成果の確認をする

人間、自分が努力したことがどういう成果に結びついたかを確認できないと、努力を長く継続することはできません。

大切なのは、「がんばったから、これだけの結果が残せた」という自己確認なのです。

そのために、「貯金を始めよう」と思い立ったらぜひとも新しい口座を作ることをお勧めします。

給与振込や光熱費の引き落としなどに使っている口座とは別の口座です。そして、その新しい口座は貯金専用にするのです。

こうすると、その通帳を見た瞬間、実績がすぐにわかります。成果を数字で確認することによって「よし、もっとがんばろう」という気持ちになれるというわけです。

4.数か月か1年に1度のペースで「自分へのごほうび」を行う

成果を確認するだけでなく、高い成果が達成できたときに「自分へのごほうび」をあげることも貯金をコンスタントに継続させるためのコツです。

たとえば1年の目標を達成できたとき、あるいは、月の目標額を大幅に超える成果があげられたときなどに、自分へ何かプレゼントしましょう。

ただし、しょっちゅうやっていたのでは、効果が薄れます。数か月か1年に1度くらいのペースが適切でしょう。

20代で貯金が習慣になり毎月きちんとお金が溜まっていくようになると、月の貯金額がだんだんアップしていくという好循環になるものです。そのためには最初が肝心です。