20代女性スキンケアのポイント6つ

最終更新日:2015年2月21日

20代は10代と違い、ホルモンバランスも安定し始めます。
そのため、ニキビなど、思春期特有の悩みも減ってきます。
しかし、まだまだ肌の内部は不安定です。

そこで、20代向けのスキンケアの方法についてご紹介します。

1.必要以上に脂分を落とし過ぎない

20代の人が悩む肌トラブルの上位は、「皮脂がテカる」「毛穴が開く」など、皮脂の過剰分泌に関することです。
なので、皮脂というものが諸悪の根源のように思われてしまい、多くの人が、「どうにかして皮脂を少なくできないか」と思ってしまうのです。

そんな中、多くの人がやってしまう間違いに、「皮脂を落とし過ぎる」ということです。
1日に何度も洗顔したり、脂取り紙で皮脂を引き取り過ぎてしまったりといったことを、ついついやってしまうのです。
しかしこれが、更なる皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。

皮脂を落とし過ぎると、肌が「皮脂が足りなくなった」と勘違いしてしまい、余計に皮脂を分泌させてしまうようになります。
これが毛穴の開きやテカリに繋がってしまうのです。
なので、スキンケアの際には、皮脂を落とし過ぎないように注意する必要があります。

2.肌に水分を十分に与える

20代の肌トラブルは、水分と脂分のバランスが崩れたことによって起こります。
特に、大半の肌トラブルは、水分が不足していることによるものです。

仮に「皮脂でテカる」という人も、肌に水分が十分にあるとは限りません。
「乾燥していないから、水分は十分にあるのでは?」と思うかもしれませんが、実は違うのです。
脂分は過剰にあったとしても、水分が全く足りていない場合が少なくありません。

そこで大切なのが、「肌に水分を十分に与えること」です。
洗顔後に、たっぷり過ぎるくらいの化粧水で、肌に水分を与えましょう。

そしてもう1つ、スプレーボトルに、いつも使っている化粧水を入れ、「ミスト化粧水」を作りましょう。
更にそれをいつも持ち歩き、乾燥したと感じたらひと吹き、肌に水分を補給しましょう。

喉と同じで、肌にもマメな水分補給が必要です。

3.水分の蒸発を防ぐように気をつける

肌の水分というものはどんどん蒸発していくものです。
特に、洗顔後や入浴後など、皮脂を洗い落とした状態の肌においては、物凄いスピードで水分が蒸発していきます。
そのため、それを防ぐことを習慣化する必要があります。

洗顔後・入浴後に化粧水を付けたら、できるだけ早く乳液かオールインワンジェルを付けましょう。
これにはどのような効果があるのかと言いますと、水分の上に脂分を載せることにより、「脂の蓋」をして、水分の蒸発を防ぐのです。
必須のスキンケア作業だと思ってください。

水分は、上から脂分を載せてあげないと、容赦なく蒸発します。
これでは、せっかく付けた化粧水が無駄になってしまうので、必ず脂分で蓋をしてください。

4.週に1回くらい、古い角質を取り除く

20代に入ると、肌にも古い角質が蓄積しやすくなります。
これが重なって層になっていくと、肌荒れや肌のくすみに繋がります。
なので、これらの古い角質を取り除く必要があります。

ピーリング剤やスクラブの入ったアイテムを使い、週に1回くらい、古い角質を取り除いてください。
これによって肌表面もつるつるになり、化粧ノリも良くなります。

但し、この角質ケアは週に何度も行わないようにしましょう。
角質を取り除くアイテムは成分が強いため、肌に負担がかかってしまい、別の肌トラブルを引き起こします。

5.メイクは必ず落とす

20代になると、仕事が忙しくなったりして、メイクを落とすのがついつい面倒になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、そのままメイクを落とさずに寝てしまうと、どんどん肌荒れが進んでいきます。
10代のうちは、同じことをしたとしても、若さですぐに肌が回復してしまいますが、20代になると思うように回復しなくなります。

肌の汚れは放っておくと、どんどん肌表面に蓄積し、古い角質層を作っていきます。
これが様々な肌トラブルを引き起こします。

どんなに疲れていても、必ずメイクは落として寝ましょう。
肌を不潔にしていると、どんなスキンケアアイテムを使っても、全く効果がなくなります。

6.生活習慣を見直す

食生活の乱れや睡眠不足は、肌荒れをすぐに引き起こします。
10代のうちは、多少体に負担をかけて無茶をしても、翌日には肌が回復していました。
しかし、年齢が進むにつれて、回復力がどんどん落ちてきます。
又、栄養の摂取力も、年齢と共に落ちていきます。

なので、20代に入ったら、生活習慣を規則正しいものに変えていくことが大切です。
特に、睡眠不足や、ジャンクフードの食べ過ぎは、数日以内に肌荒れを引き起こしてしまうほど、肌に悪影響を与えます。

20代からは適切なスキンケア方法をしっておこう

10代のうちは、特別なスキンケアなどしなくても、若さで回復していましたが、20代に入るとそうもいかなくなります。
適切なスキンケアの方法を知り、肌に良い生活習慣を心掛けてください。