30代独身女性がお金を貯めるポイント。使うお金と貯めるお金を分けよう

最終更新日:2015年5月19日

私たちが生きていくために必要なお金。

30代の独身女性は結婚や仕事など様々な物事の岐路となる年代です。
そのためにお金のことも考える機会が多くなってきます。

そこで今回は30代の独身女性がお金をためる方法についてご紹介します。

1.会社の財形(積立貯金)を利用する

多くの会社では、この、積立貯金というものが存在すると思います。

これは、お給料からあらかじめ天引きされ、差し引いた金額が、給料の口座に振り込まれるというシステムのものです。
仮に、手取り30万円の場合、財形に月10前円貯めると設定していれば、自動的に10万円は貯金され、残りの20万円が、給料の口座に振り込まれるといったものです。

そんなに貯金に回してしまって、生活していけるかな、と初めはおそらく不安でしょう。
まして、今まで残った分を貯金に回していた人からしてみると、絶対に無理!と思われてしまうかもしれませんね。

でも、お金を効率的に貯めるには、これが最も良い方法だと思います。
というのも、残ったら貯金するのは、なかなかお金がたまらないのです。

これの逆の発想が財形です。
あらかじめ貯金にする分を抜いておいて、残った金額で生活をしていくのです。

つまり、使えるお金に合わせて、自分の生活を設定していくということです。
今までは、欲しいものがっても、「今月は貯金の額をすこし減らそう」という風に、月によって額を変えたり、ついつい欲しいもの優先になっていませんでしたか。

月によって額を変えるというのは、安定した金額を貯金していないわけですから、なかなか貯金額が増えて行きませんし、1年後にはいくらくらい貯まっているかなどの明確な金額を把握できないというデメリットがあります。


2.朝・昼ご飯を自炊する

30代の女性ですと、けっこう仕事も忙しく、不規則な生活になりがちだとおもいます。

どうしても外食が増えてしまう、お弁当などを買って済ませてしまうという人も多いのではないでしょうか。
そこで、お金をためるために必要なことは自炊です。

「食べる」ことは毎日のことです。

ですから、そこにあまりお金をかけすぎてしまっていると、当然お金は貯まりません。

まずは自炊を始めてみましょう。

朝ごはんはコンビニ、お昼は会社の食堂、という人も結構多いですよね。

朝は時間がなく大変、というのであれば、スーパーで食パンを買っておいて、毎朝1枚ずつ食べるだけでも、節約になります。
そしてお昼ご飯ですが、前の日の残り物に、何かプラスするだけでも良いと思います。

お弁当を持って行くだけで500円は節約できるでしょう。
でも、なかには自分で作ったものを食べたくない、お弁当ってなんだか味気ない等と思う人もいるかもしれません。

でも、考え方を変えてください。
別に、会社の昼休みに、毎日おいしいものを食べる必要はあるでしょうか。

逆に、朝・昼で浮いたお金を、別のところで使った方が賢い方法かもしれません。

ですから、まずは自炊を始め、節約をしてみましょう。

また、自分の体のためにも良いことですから、ぜひ1度ためしてみてはいかがでしょうか。


3.500円貯金をする

毎日、何かしらお金を使っている皆さん。

ですから、お財布の中には常に小銭が入っているでしょう。
その小銭を、貯金箱などに、どんどん貯めていってみてはいかがでしょうか。
別に毎日、貯金箱に入れなくても大丈夫です。

たとえば、500円玉がお財布に入ってるときは、その500円を入れようなど自分の中でルールを決めておくとよいでしょう。

実際に500円貯金を始めてみると、あえて500円玉のお釣りがもらえるように買い物をしてみたり、なんてこともあります。
「ちりも積もれば山となる」という言葉がありますが、まさにこのことです。

そして、このお金は、月々の貯金に加えて行かなくてもよいのです。
だって、女性って欲しいものがたくさんありますよね。

その足しにしていきましょう。
この「ちりつも貯金箱」でお金をためて欲しいものをゲットすれば、あえて、通常の貯金をおろさなくてすみます。

つまり、貯金自体は貯まっていく一方ということでです。

このように、「貯めるためのお金」と「使うために貯めているお金」の違いをはっきりさせておくことで、ストレスが軽減されていくでしょう。

使うお金を貯めるお金を分けてお金を貯めていこう

将来のことを考えて、お金をためることは非常に重要です。

そして、ある程度のお金があれば「安心」を手に入れることができます。
でも、人間は、お金をためることだけに集中していてはいけないと思います。

お金を使えば新たな経験ができたり、また頑張って働くぞという、意識が生まれてきます。
大切なのは、使うお金と貯めるお金をしっかりと分けていくことになります。