30代女性が貯金する方法。上手にお金を貯めよう

最終更新日:2015年7月27日

貯金をしたいとは思いつつも、なかなか貯まらないという女性は少なくないはず。

特に、30代となると、色々な出費がかさんで、若い頃よりも却って貯金が難しくなります。

ここで、30代女性に向けた、上手に貯金するためのポイントをご紹介します。

1.目標を小さめに設定する

まず、貯金をすると決めたなら、目標を設定しなくては始まりません。

30代になってから「そろそろ貯金しよう」と思うということは、今まではそんなに堅実な生活をして来なかったことと思います。

つまり、黙っていても自然に給料が黒字となって残るわけではなく、意識しないと貯金が難しい性格ということですよね。

そんな性格の人は、目標設定、それもはるか遠くに見えるような大きな額ではなく、すぐに手が届きそうな金額で設定するのです。

目標を決めずに漠然と貯金しようと思うだけではまず貯まりませんし、目標額が大きすぎると、すぐに目標を見失ってしまい、モチベーションが下がってしまいます。

例えば、月に3万円とか、半年に20万円などの、短期間で見て少額の貯金を目標にしましょう。

自分の収入で見て、もっと大きくても行けそうなら、月5万や10万でも構いません。

これくらいの小さな額なら、目標を達成できない月があっても、その翌月に頑張ってそのマイナスを埋めることが簡単です。


2.自分へのご褒美をやめる、もしくは減らす

それでは、貯金するための心構えをご説明していきます。

まず、30代女子、特に独身できっちり働いている人にありがちな、自分へのご褒美をやめましょう。

ボーナス時期や、イベントがある度に、ちょっとしたアクセサリーや旅行などを自分にプレゼントしていませんか?これが全くの無駄とは言えませんが、これを全て貯金に回せば、かなりの額が手元に残るはずです。

全てをやめる勇気が無ければ、せめて金額を落とすか、頻度を半分に減らしましょう。

この自分へのご褒美というものは、長く使えるものではなかったり、絶対に必要とは言えないものが多いです。

なぜなら、実用品は、「ご褒美」という名目が無くても、必要になったらすぐに買うからです。

その程度の贅沢品ですのですから、貯金と言う目的を達成するために、一旦我慢してみてはいかがでしょうか。


3.実益を兼ねた節約をする

今まで収支がトントンだったものから、少額でも黒字を出そうとするなら、節約が必要になります。

節約術と銘打って、色々な方法が各メディアで紹介されていますが、ここでオススメする節約術は、出費が抑えられ、且つそれ以外の利益も発生するものです。

例えば、健康作りを兼ねて、通勤を電車から自転車や徒歩にするとか、外食しがちだったのを自炊やお弁当に切り替えるなど。

また、お部屋にバルコニーがあるなら、プランター菜園を作って新鮮で美味しい野菜をタダで手に入れられるようにするなど。

このような節約術は、生活を切り詰めている時に発生しがちな惨めさを感じずに、楽しんで実行できます。

ただ我慢をしたり、あるものを減らす節約ではなく、貯金以外にも嬉しい結果がついてくるなんて、一石二鳥ですよね。

ここでご紹介した方法以外にも、趣味としても十分通用するものの中から、お金が浮くような方法をどんどん実践してみて下さい。


4.生活レベルを落とすことを恥と思わないようにする

30代の女性で、ある程度収入があれば、スタイリッシュな生活を満喫し、それをステイタスだと思っている人も少なくないでしょう。

若いころならば、ちょっとくらい泥臭くても恥と思わずに節約できたものが、30代にもなると、自分のスタイルが確立されてしまい、それを自ら崩すことは難しくなります。

ですが、後になって貯金をしようと思い立ったとき、そのステイタスを捨てられないことが、自分の首を絞めてしまうのです。

例えばブランド物の洋服や小物でないと持ちたくなかったり、エステやスポーツジムに定期的に通うことをやめられなかったり。

こんな生活をしても貯金ができるなら全く問題ありませんが、そのためにキュウキュウの経済状況になってしまっているのなら、本末転倒です。

ここで一度自分の生活を見直し、その優雅な暮らしが、本当に自分の身の丈に合っているのかを考えてみて下さい。

そして、今までしてきた生活のレベルを貯金のために落とさざるを得なくても、それを恥ずかしいことだと思わないようにして下さい。

見栄を張って本質に合わない暮らしをするよりも、将来に備えて慎ましく生活した方がよほど賢く、誰からも尊敬されることだと思いませんか。

30代女性は効率よくお金を貯めていこう

30代女性に向けた、上手に貯金する方法と、その心構えについてご説明しました。

少額からでも、「貯金できた」という達成感は、その後のさらなる貯金へのモチベーションの向上に繋がります。

ですから、これから初めて貯金しようとしている人も、今まで何度も貯金しようとして挫折し続けた人も、この方法を活用して、少しずつでも貯金ができるといいですね。