エアコンの電気代を節約する方法。エアコン節約しよう

最終更新日:2016年2月23日

猛暑の記録が各地で更新されるのも納得、毎日暑い日が続きますね。

一昔前には贅沢品だったエアコンも、現代では自宅の各部屋に設置してあるというご家庭も珍しくはないですね。

ただ、家計を考える身として気になるのは、電気代。

お財布にも優しく、猛暑を快適に過ごしたいものです。

1.エアコンの温度を1度上げる

ご自宅のエアコンは何度の設定になっていますか。

一度、設定するとそのまま使い続け、時には肌寒さを上着や掛物で調整する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

普段、エアコンの設定温度を変えないという方、ぜひエアコンの設定温度を1度上げてみて下さい。

ただ1度上げるだけでは、快適に過ごせないという場合、扇風機の併用や首筋への保冷グッズ装着をオススメします。

扇風機を併用することで、空気の循環が促され、体感温度を下げることができますよ。

エアコンの設定温度を、たった1度上げるだけで、使用電力量をずいぶん減らすことができますし、外気との温度差が縮まることで身体にも優しく過ごせますよ。


2.エアコンを設置する部屋を厳選する

エアコンを各部屋に設置しているのであれば、それをフル稼働した時の電気代は想像するだけで恐ろしいものです。

とはいえ、設置されているエアコンを節約のために使用するなというのでは、家族から不満もでることでしょう。

そこで、電気屋さんで実施されているようなエアコンのまとめ買い値引きには惑わされず、最初からエアコンを置く部屋を厳選してはいかがでしょうか。

寝室やリビングには必要だとしても、受験生ではないお子さんの部屋にもエアコンは本当に必要でしょうか。

夏場だけでも、家族全員が一緒に寝るというのも悪くないものです。


3.体を冷やす食品を摂取する

体を中から冷してくれる食品を摂取することで、エアコンがなくても、またはエアコンの設定温度を上げても、快適に過ごせるものです。

ここで注意しておきたいことが、ただ単にアイス等の冷たい食べ物を積極的に食べればよいということではないということ。

アイス等を食べた場合、一時的に涼しさを感じても、体が体温を一定に保とうと熱を産生するため、結局は逆効果ということにもなりかねません。

体の熱を奪ってくれる食べ物で代表的なものとしては、レタスやトマト等の夏野菜といわれるものや、スイカや梨等の果物ですね。

特にカリウムが多く含まれるスイカでは、利尿作用も手伝って、体を冷やす効果が期待できるのでぜひお試しください。


4.涼しい場所にお出かけしてみる

公共の図書館やショッピングセンター等、日中の最も暑い時間帯に涼しい場所へお出かけしてみるのはいかがでしょうか。

外出先なら、自宅のエアコン代を気にすることなく快適に過ごせます。

大人になると利用する人も少なくなる図書館ですが、幅広いジャンルの本が置いてあるので、乳幼児から高齢者まで楽しめますよ。

図書館で避暑をかねてゆっくり読書というのも、おしゃれで休日の贅沢な時間の使い方ですね。

また、郊外のショッピングセンターなら、レジャー気分で1日楽しむことができますよね。

当然の話ですが、暑いからとエアコンの効いた自宅に閉じこもるのではなく、一旦外出してみれば電気代を節約しながら、より楽しく過ごせるのではないでしょうか。


5.朝の涼しいうちに家事をすませる

夏場は早起きをして、朝の涼しいうちに家事をすませ、暑い昼間はゆっくり過ごし、残りの家事を夕方から夜間にかけて片付けてしまいましょう。

火を扱う料理や全身を使う掃除・洗濯等の家事は、意外に体への負担も大きく、夏場の昼間にエアコンもなくできるものではありません。

そこで、家電のタイマー機能を活用し、早朝のうちに洗濯機をまわしたり、食洗器を稼働させたりする等して、朝起きたら、少しでも涼しいうちに洗濯干しや食器類の片づけを済ませてしまいましょう。

これで、昼間のエアコンの稼働時間を少しでも減らしたり、温度設定を上げたりして、電気代の節約に効果をあげることができるのではないでしょうか。


6.電気料金の仕組みを理解しよう

電気料金の契約は、基本的には基本料金と電力量料金から構成されています。

基本料金は毎月決まった額を支払っていますが、電力量料金は使用電力に応じて単価が異なる設定となっています。

つまり、電気を使えば使うほど、電力の単価が高くなり電気代もますます高くなるという構図です。

皆さんは、ご自宅でどのくらいの電力を毎月使用しているのかご存知ですか。

電気料金の明細書に詳細が記載されていますので、ご自宅の電力量料金はどの段階にいるのか確認してみましょう。

普段電気を多く使っている方ほど、電気の使用を控えることでの節約効果は大きいといえます。

エアコンの電気代を節約しよう

エアコンの電気代を節約する方法はいかがでしたでしょうか。

全てを実行できなくても、何か節約方法を1つ取り入れることで、ひと夏の電気代はかなり違ってきます。

ご自宅が広かったり、家族が多かったりされる方はなおさらですよね。

電力会社より電気料金の値上げも決まっていることですし、ぜひこの夏はエアコンの節約術を身に付けて、お財布にも環境にもエコな暮らしを実現してみませんか。