甘酒は女性の美容に最適!甘酒の効能や効果とは

最終更新日:2016年4月16日

女性が毎日気軽に摂りたいオススメの発酵食品はなんといっても「甘酒」です。

安価でスーパーでもコンビニでも売っている身近な甘酒は、古くは平安時代から飲まれている飲料です。

江戸時代には庶民の夏バテ防止の為によく飲まれていたそうです。

名前に「酒」がついていますが、酒粕から作る甘酒でないかぎりアルコールは入っていません。

酒粕から作る甘酒は、酒粕を溶かして砂糖を加えて作る為、栄養は沢山ありますがいつでも誰でも飲める、というわけにはいきません。

そこで今回は甘酒の効能や効果をご紹介します。

1.キレイの素

甘酒には様々な栄養素がこれでもかと詰まっています。

ビタミン葉酸必須アミノ酸食物繊維。

これらの効能は女性に嬉しいものばかりです。

一番にあげられるのは美肌効果でしょう。

ビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群が肌細胞を活性化してくれます。

また、ビタミンB群は髪の毛を作るタンパク質類をサポートしてくれます。

薄毛に悩む女性の味方になるかもしれません。

必須アミノ酸には保湿効果があり、コウジ酸は美白を助ける働きをします。

シミやくすみに効果が期待されます。

よく、日本酒蔵や味噌蔵などに勤める女性の手や肌がとてもキレイだと聞きますが、これらもこの発酵パワーの効果だと言われています。


2.甘酒には腸美人への効果も

自然なお通じは健康美容の第一歩ですよね。

甘酒の食物繊維やオリゴ糖で便秘解消効果が期待されます。

腸を健康に保つことで便秘だけでなく様々な病気を防ぐこともできます。

お腹も気分もスッキリするでしょう。

腸美人は肌美人にも通ずるので、これはかなり重要な効能ですね。

便秘になりがちな妊婦さんに特にオススメできます。

3.夏バテ防止

甘酒は昔から夏バテ防止の為に飲まれていた程、栄養価の高い飲み物です。

先ほどあげた栄養素のビタミンB群、葉酸、必須アミノ酸、食物繊維、ブドウ糖などは実は点滴とほぼ同じ内容だと言われています。

甘酒の甘さは砂糖を添加したものではなく、ブドウ糖です。

このブドウ糖は摂取してすぐ体のエネルギーになってくれます。

ブドウ糖やビタミン、アミノ酸などがあなたを体の中から助けてくれるでしょう。

疲れていては毎日を楽しく過ごせませんから、毎日の疲れは毎日の甘酒で取り除きたいですね。


4.太らない食生活の助けに

甘酒を飲むとじつはかなりの満腹感を感じます。

コップ一杯ほどで充分飲み応えがあるからです。

空腹を感じにくくなるので、間食や食事の食べ過ぎを防いでくれること請け合いです。

毎朝朝食の代わりに飲んでもいいし、小腹が空いたときに飲むのもいいでしょう。

食事直前に飲めば、食事自体の量が少なくても満足できるでしょう。

甘くてカロリーが気になる、という方もいるでしょうが、甘さの正体のブドウ糖はすぐエネルギーになるので心配はいりません。

また、甘酒を飲むことで代謝が良くなる効果があるので、太りにくい体質へと変わることも期待できます。

5.甘酒は自分でアレンジもできる

現在、甘酒は様々な種類が売られています。

普通の甘酒はもちろん、無農薬米使用の甘酒、雑穀の甘酒、発芽玄米の甘酒など売り場には沢山の甘酒が並んでいます。

自分の好みのものを探すのも楽しみのひとつですね。

もちろん自分で手作りすることもできます。

自宅での作り方の本や、レシピ動画をわかりやすく公開しているサイトも多いですし、材料も安価なのですぐつくれるでしょう。

冷やして飲むのももちろん美味しいですが、温めて、おろし生姜を加えて冷えを予防するとなお良いでしょう。

温め方は、湯煎がオススメです。

また、スムージーにアレンジしたり、豆乳、牛乳、ジュース、スポーツドリンクなどと合わせて飲んでも美味しくいただけます。

しかも飲むだけでなく食べることも出来るのも甘酒の魅力です。

ムースやクッキーなどのお菓子に加えたり、パンや料理に使用したりすることもできます。

飽きずに続けられるのが甘酒の良いところのひとつです。


6.ストレスの軽減にも甘酒

甘酒は健康に良いのはもちろん、この麹と米由来の自然の甘さが心にとても温かく染みいるのです。

甘酒を飲むとどこか懐かしい、ホッとする気持ちになれます。

その心地良さにきっとストレスも消えゆくような気もするでしょう。

甘酒で心も体もリラックスしよう

体が喜ぶ成分でいっぱいの甘酒を、ぜひあなたも飲んでみてください。

体には元気と癒しを与えられる事をきっと実感できるでしょう。