アロマディフューザーの選び方。自分に合ったモノで香りを楽しもう

最終更新日:2016年10月12日

香りを楽しむのに便利なアロマディフューザーですが、機能や値段に差があり、何を基準に選べばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

基本的にアロマディフューザーは、オイルの香りを楽しむものなので「加湿機能がほしい」と思っている場合は、選び方を誤ると期待した効果が得られない場合もあります。

今回はアロマディフューザーを選ぶときは何をチェックしてみればいいのかご紹介します。


1.アロマを焚く器具の種類から選ぶ

アロマディフューザーといっても、実は器具にはいくつか種類があります。

1つ目は、陶器などで出来ているアロマポットです。

水を貼った所へアロマを垂らし、下からキャンドルなどで温める事で香りが広がります。

メリットとしては、比較的安価で購入でき、お手入れなども簡単です。

デメリットは、火を扱うので目を離すことは控えた方が良いですね。

2つ目は、アロマランプです。

こちらも熱の力を利用して香りを楽しむことが出来ますが、間接照明といったインテリアとしても利用することができます。

電気式の物もあるので、火元の心配もありません。

シンプルな形だと2,000円前後で購入できますが、ガラス素材やオシャレな模様が投影されるようなデザインだと、1万円前後することもあります。

3つ目は、アロマドロップです。

アロマドロップは空気を振動させ、オイルの香りを拡散させる器具です。

アロマディフューザーの器具の中では、トップクラスで香りを拡散させることができます。

ただし、水などを使用せずオイルをそのまま垂らすので、消費量も断トツで多いのが少々難点でしょうか。

広い部屋や香りを強く楽しみたい人にはオススメです。

4つ目は、超音波式です。

現在主流で使われているアロマディフューザーでは、この超音波式がメインとなっています。

水に垂らしらオイルがミスト状で放出されるので、ちょっとした加湿器の機能を果たすこともできます。

ただし、水を入れておくタンクは雑菌が繁殖しやすいので、小まめな掃除が必須です。


2.タイマー機能から選ぶ

4つの器具タイプをご紹介しましたが、アロマディフューザーを使う際にチェックしてみるポイントの一つに、タイマー機能があります。

タイマー機能があることで、空焚きを防いだり、必要以上の電力などを消費することもなくなります。

特に就寝時などに利用する場合は、タイマー機能があった方が確実に便利だと言えるでしょう。

ほとんどの器具にタイマー機能はついていますが、アロマポットの多くは付いていない事の方が多いです。

また、タイマー時間も30分、60分、1時間と選べるものから、1時間単位、30秒単位と、器具によって設定時間には差があります。

どんなシチュエーションで利用するのか想像しながら選ぶと良いかもしれません。

3.サイズから選ぶ

4つの種類をおおよその大きさで区別すると、アロマポット>アロマランプ>アロマドロップ>超音波式、の順で大きくなります。

もちろん、器具によって差はありますが、目安として覚えておきましょう。

例えば、広いリビングで香りを楽しむ際は、小さい器具よりも大きい器具の方が香りが広がりますし、逆に寝室など狭い部屋で使いたい場合は、小さい器具でも十分機能を発揮します。

設置場所の環境によって適切なサイズを選択することで、無駄な電力、オイルなどの消費も防げます。


4.お手入れ方法から選ぶ

水に垂らしてアロマを楽しむ場合、掃除をきちんと行わないと雑菌が繁殖してしまう事もあり得ます。

また、日によって違うアロマを楽しむ場合なども、掃除をしておかないと香りが混じってしまうこともあるので、お手入れ方法は難しくないか確認しておきましょう。

基本的には、水やオイルを入れるタンクの掃除方法を確認しておけば良いのではないのでしょうか。

物によっては作りが複雑だったり、細かいところが拭き取れない、なんてこともあるので、事前にチェックしておきましょう。

オイルは水に溶けない性質のため、洗剤などでよく洗う必要があります。

最近では、自動洗浄や乾燥機能なども備えている器具もあります。

5.ミストの有無から選ぶ

器具によってミストが出る物、出ない物があります。

「アロマディフューザーは加湿器に香りがついている物」と思っている人も少なくありませんが、実はそれは違います。

アロマディフューザーは香りを楽しむものなので、加湿機能を重視する場合は、アロマ加湿器などの器具を選ぶようにしましょう。

そのため、器具によってはミスト状の霧が出ない物もあるため、気持ち程度でもミストを楽しみたいなぁ、という人は、ミストが出るかの確認もきちんとしておきましょう。


6.器具の素材から選ぶ

器具はガラス陶器製と、プラスチック製の二つに大別されます。

ガラス陶器製の方はインテリア性が高い物も多いですが、壊れやすかったり高価だったりします。

プラスチックは陶器等に比べて安い傾向にありますが、オイルによってはプラスチックを溶かしてしまうこともあるので、お手入れはきちんとしましょう。

素敵なアロマディフューザーを選ぼう

アロマディフューザーは実に多くの器具が販売されています。

きっと自分に合う物が見つかると思うので、是非参考にしてください。