朝の口臭を消す方法。気になる朝の臭いを撃退

最終更新日:2015年6月3日

多くの女性が気になっている、朝目覚めたときの口臭・・・。
一日の始まりは、何も気にすることなくスッキリした目覚めにしたいですよね。
口臭予防の方法としてどんなものがあるのか、効果的な方法などご紹介します。

1.寝る前の歯磨き

口臭を消すためには、歯磨きは絶対です。

口の中に残った食べかすなどを除去することから始めなければいけません。
残った食べかすは、腐敗し、口臭の元となります。

これは、口臭や虫歯の原因だけでなく、体調にもかかわってきます。
その食べかすを飲み込んでお腹の調子を崩す人も少なくないのです。

寝る前には、5分以上かけて丁寧に歯磨きをすることが理想的です。

ポイントは、歯と歯茎のさかえ目を小刻みに、一箇所につき約10回シャカシャカ動かすことです。


2.糸ようじや歯間ブラシ

せっかく歯磨きしても、歯と歯の間に物が詰まっていては、意味がありません。

一度詰まった場所は「歯ブラシだけでは取りにくい場所」となっていることが分かります。
これも同じように、朝まで食べかすを口の中に残すということになります。

それを解消するためには、歯間ブラシや糸ようじを使って歯と歯の間の汚れ(食べかす等)を除去してから眠りに付きましょう。

3.できればうがい薬でのうがいを

どうしても口臭が気になって気になって・・・という人にはオススメの方法があります。

歯磨き後に「うがい薬」を使って丁寧に口をゆすぐと口臭予防になります。

うがい薬というだけ、喉だけではなく口をゆすぐために用いても全く問題ないのです。
うがい薬には殺菌・除菌作用、抗菌作用があるものがほとんどです。
風邪の原因となるばい菌も殺菌してくれるのですから、効果は大です。

歯磨き後、口内に残された雑菌を、殺菌するように「うがい薬」を使ってゆすぐことによって、口臭の原因菌が消滅するのです。

これも取り入れてみましょう。


4.歯磨きの最後に舌みがきも

口臭の原因となっているのは、歯や歯の間の汚れだけではありません。

舌にはでこぼことした小さな溝があるのです。

この溝が口臭の大きな原因を引き起こしているのです。

「舌苔」という言葉をご存知でしょうか?
これは、古くなった粘膜や、雑菌(ばい菌)食べかすなどが含まれ、口臭の原因となります。

舌が白くなっていることはありませんか?それが舌苔です。
これを除去するために、歯磨き後に「舌磨き」も取り入れていきましょう。

舌の根元から舌先へ向けて、10回ほどブラッシングしていきます。

そのあとにうがいをしてみてください。

5.虫歯を治療する

虫歯の放置・・・これはとても問題です。
治療中の歯や虫歯、ここは雑菌・ばい菌の住処となり、見えないところでどんどん進行します。

この放置された虫歯によって、口臭が起こります。

虫歯は歯の中から進行することが多く、少し削れば腐敗した歯が現れます。
このとき、削ったときにしか分からない強い腐敗臭がすることがほとんどです。

眠っている間に、この強い臭いの原点から少しづつ少しづつ口内に広がっているのです。
これは一刻も早く改善しなければ、いつまで経っても口臭はなくなりません、といっても過言ではありません。

仕事や家庭の都合などで、なかなか歯医者さんへ出向けない人も多いかと思いますが、虫歯は口臭はもちろんいろんな病気の原因ともなりますので、早いうちに頑張って治療しておきましょう。


6.飲酒・喫煙を控える

口臭が気になる人の多くは、飲酒喫煙の習慣がある方がほとんどです。

タバコのニコチン成分は歯周病を悪化させ、「ヤニ」は直接歯に沈着します。
これは歯の色の変化だけでなく、強烈な臭い(口臭)を引き起こす原因となります。

禁煙するに越したことはありません。しかし、そのせいでストレスが溜まってしまうのもよくありませんよね。
今は歯医者さんや薬局で、タバコを吸う人のための歯磨き粉や研磨剤が販売されています。

それを取り入れていくのもいいでしょう。
飲酒に関しては、深酒をしないこと・寝る前のお酒は控えることです。

寝酒をすると、寝ている間に口が渇き、さらに口臭の原因となります。
これは、アルコールを体内で分解するために、体が多くの水分を必要とするためです。

お酒を飲むと喉が渇いたり、トイレの回数が増えるのもそのためです。
タバコ同様、お酒もほどほどにしましょう。

7.ストレスをできるだけ減らす

寝ている間の口臭は、唾液の分泌が少ないことが原因でもあります。
ドライマウスと言う言葉をご存知でしょうか?

ドライアイと同じように、唾液が減り口が渇く状態をドライマウスといいます。
日中、商談や会議で口が渇いてしまう経験はないでしょうか?

これは、ストレスによって起こっています。
また、就寝時には極端に唾液が減ってしまう傾向があります。

これを防ぐ・予防するために望ましいことは「ストレスをためない」・・・といってもストレスは溜めたくて溜まるものではないですよね。
これを解消しましょう。

どんなことでもOKです。自分の好きなことをしましょう。
趣味を持つとよいかもしれません。

また、仕事帰りのスポーツは効果的です。
仕事の後にまた疲れることをするのは嫌だ・まして運動が嫌いな方でも、一度試しにジムなどに足を運んで汗を流してみてください。

汗を流し、ジャグジーにゆっくり浸かって帰ってみてください。

一日の溜まったストレスを汗と一緒に流しだし、お風呂でさっぱりすると、不思議と気分も新しいものに入れ替わります。
またスポーツすることにより快眠が期待できます。

疲れやストレスを残さず翌朝を迎えましょう。
自然と口臭問題も減っていきます。

緑茶や白湯を飲む

寝る前に一杯の水・または白湯を飲みましょう。

効果的なのは緑茶です。

緑茶の中には消臭効果のあるフラボノイドやポリフェノールを多く含んでいるので、ドライマウス防止に加え、口臭予防が大きく期待されます。