汗の臭いを抑える方法。汗臭を消そう

最終更新日:2015年7月20日

汗をかいた時に1番厄介なのが「嫌な臭い」です。

汗による嫌な臭いは自分自身も不快ですし、他の人の気分も害してしまいます。

そのため、常に臭いに敏感になり、自分で気をつけている必要があります。

そこで、汗の嫌な臭いを抑えるためには何をしたら良いのかについてご紹介します。

1.汗ふきシートでこまめに汗を拭く

汗の臭いを抑えるためには、汗を拭くことがまず第一です。

しかし、タオルやハンカチで汗を拭いただけでは、汗の臭いまで消すことはできません。

そこで有効活用したいのが、汗ふきシートです。

汗には雑菌がたくさん含まれています。

これが嫌な臭いの原因です。

汗そのものを拭き取っても、匂いの原因になる雑菌がそのままになっていては意味がありません。

しかし、汗ふきシートは、この雑菌までも除去しながら汗を拭くことができるので、嫌な臭いの原因も根こそぎ拭き取ることができるのです。

汗ふきシートを常に持ち歩き、こまめに汗を拭き取る習慣を付けましょう。

これによって、嫌な臭いが抑えられ、快適な気分で過ごすことができます。

冷房が効いている部屋であっても、汗をかきやすい箇所をこまめに汗ふきシートで拭き取りましょう。

汗そのものが少なくても、雑菌が残っていると、嫌な臭いはそのままになってしまいます。


2.着替えを持ち歩く

汗の嫌な臭いの原因は、汗に含まれている雑菌です。

この雑菌が洋服についたままになっていると、いくら体の汗を拭いても、嫌な臭いは残ったままになってしまいます。

そこで、できるだけこまめに洋服を着替えることが大切になってきます。

特に外出時は汗をかきやすいので、着替えを持ち歩くようにすると良いでしょう。

上半身の着替えだけで良いので、できるだけ持ち歩くようにしたいものです。

肌に直接触れる下着に関しても、汗をかくシーズンは、着替えを持ち歩きたいものです。

特に最近は、消臭効果のある下着も販売されているため、それを有効活用することもオススメです。

荷物が多くなりますが、嫌な臭いを抑えるためにも、洋服や下着は常に清潔なものを身に付けるようにしましょう。

3.肉食を控える

野菜中心の食事をしている人に比べて、肉食の人は汗の臭いがきついと言われています。

お肉に含まれている動物性のたんぱく質や脂肪分が、臭いの原因である雑菌のエサになってしまい、嫌な臭いを放ちやすくなってしまうのです。

そのため、汗の臭いに悩む人は、肉食を控え、野菜中心の食事に切り替えてみることをオススメします。

野菜には、汗の嫌な臭いを抑えてくれる栄養分がたくさん含まれています。

そのため、しばらくお肉を控えて野菜中心の食生活に切り替えると、だんだん汗の臭いに悩まされなくなります。


4.ストレスを溜めないように気をつける

ストレスが溜まると、汗の質が変わります。

ストレスが溜まった時の汗はドロドロしており、この汗には臭いの原因の雑菌が大量に含まれています。

実は、汗そのものには臭いはなく、汗に含まれている雑菌が多いと、嫌な臭いが出てくるのです。

ですので、「雑菌の少ない汗」をかくような体質にすれば良いわけです。

日頃からストレスを溜めないような生活習慣を心掛け、ドロドロした汗をかかないようにしましょう。

特に、睡眠不足は最大のストレスになります。

質の良い睡眠を取るように日頃から意識し、嫌な臭いのない汗をかくような体質になりましょう。

5.日頃から汗をかき、汗腺を鍛えておく

1日中冷房の効いた部屋にいると、体の汗腺の働きが低下し、嫌な臭いのするドロドロの汗をかく体質になってしまいます。

日頃から汗をかく習慣があると、汗腺が鍛えられ、嫌な臭いのないサラサラの汗がかけるようになるのです。

そのため大切なのは、冷房の中にこもりっきりにならず、日頃からぱぁーっと汗をかく習慣を付けることです。

1番良い方法は運動です。

運動は汗をかける上にストレスも解消する効果があるので、ドロドロの汗をかくことを徹底して防いでくれます。

もし、汗をかきにくい体質であれば、ゲルマニウム温浴や岩盤浴などを活用し、汗をかきやすい体質に変えていきましょう。


6.外出前はシャワーを浴びた後、制汗スプレーをしておく

実は、寝ている間の時間、汗の嫌な臭いの原因菌は大量に繁殖しています。

そのため、出掛ける前にそれを一掃しておくことで、汗の臭いは防げます。

まず外出する前にシャワーを浴び、菌を全て洗い流しましょう。

そしてその上から制汗スプレーをし、菌の繁殖を抑えます。

これを行っておくと、当分の間、汗が嫌な臭いを放つことがなくなります。

汗の臭いを抑えて快適に過ごそう

汗の嫌な臭いを抑えるには、「汗をかかなくすること」ではなく、「臭いの原因である雑菌の増殖を抑える」ということが大切です。

そのため、汗そのものをガードしたり拭いたりしても、臭いが抑まることはないのです。

大切なのは、臭いの原因菌を確実に一掃するということです。

これで、汗が嫌な臭いを放つことはなくなります。