汗っかきが汗を抑える方法

最終更新日:2015年7月13日

汗っかきな人は、年中汗が気になるものです。

また周りの人が汗をかいていないのに自分だけ汗をかいていると人の目が気になり、さらに見られていると感じると余計に汗をかいてしまうことがありますよね。

そこで汗っかきな人が汗を抑える方法をご紹介します。

1.制汗剤を使用する

市販されている制汗剤スプレーやクリーム、シートなどを使って汗が気になる場所にあらかじめ使用します。

使用するのにオススメな時は、部屋着から外出着に着替えるときです。

汗を抑えるだけでなく最近では「消臭効果」のあるものも多く販売されています。

またせっけんの香りや花の香りなどの香り付き制汗剤がありますが、汗のにおいや香水のにおいと混ざることが多く、せっかく選んだいい香りも台無しですので無香料タイプがオススメです。

また朝一度使用するだけで半日〜1日中サラサラで効果があるものもあります。


2.汗脇パットを使う

制汗剤を使っても実際汗をかいてしまう方には汗脇パットがオススメです。

汗をかいても本人も他人も気にならず安心感があります。

使用する際は剥がれにくい粘着力がしっかりとしたものを選び、着ける服の腕にくる部分と脇にくる部分の間の折れ目と汗脇パットの折れ目を確実に合わせる必要があります。

ズレてしまっては、安心感どころか服の間から落ちてくる場合もあります。

使い切りですので汗をかいても捨てて新たなものを使用するので衛生的です。

しかし付け方がズレてやり直そうと1度外すと汗脇パット同士が引っ付いてしまうことがよくあり、シワになって脇の下に違和感がある場合があります。

慎重に着ける必要があります。

色は服に合わせたホワイトや肌に合わせたベージュなどがあるので服の外から目立たず人前でも抵抗なく手を挙げることが出来ます。


3.保冷剤で冷やす

女性の方は化粧をする前に顔周りで汗をかいて気になる部分を保冷剤で冷やします。

あまり長い時間、保冷剤をあて過ぎると低温火傷の危険もあるので3秒程あてては少しズラして違う部分を冷やすということを繰り返す方法がオススメです。

また女性だけでなく男性でももちろんを出来る方法です。

そして顔だけではなく、汗のかきやすい首回りや脇の下、背中などを冷やすと「汗腺」が引き締まります。

汗をかく前に実践すると汗がかきにくくなり、汗をかいてから実践しても汗がさっと引くことが実感できます。

冷蔵の食品などを買ってついてくる小さな保冷剤を捨てずに取っておき、冷凍庫で凍らせておけば外出する際にも持っていく安心です。

冷やし過ぎると体に支障がおそれがありますので適度な使用を心がけて下さい。


4.半側発汗

汗を抑えたいときに即効性のある「半側発汗」という言葉はご存知でしょうか?

簡単に説明をすると、汗を抑えたい部分の汗を抑えその代わり別の部分から発汗させるということです。

この方法は舞妓さんが実践しています。

盆地の京都の暑い夏でも化粧崩れをしている舞妓さんは見かけたことがありません。

それは半側発汗の効果です。

帯で脇の下を圧迫することにより脇から上の汗をかかないようにしているのです。

女性なら下着をいつもより強めに締めてみるだけでも効果があります。

この方法は緊張からくる汗にも対応できます。

あまり長い時間圧迫すると体が苦しくなるので、ここぞっという時に半日ほど実践する事をオススメします。

また最近では汗を止める指圧バンドも販売されています。

バンド自体に凸凹がついてあり凸の部分圧迫されます。

細いタイプのものもあるので薄手のシャツやTシャツでも目立たず、男女兼用ですので半側発汗を実践してみたい方はぜひ検討してみて下さい。

しかし「本当に効果があるのかな」と思う方や購入するのに抵抗がある方はビニールの紐やリボンでも良いので、一度自分の脇の下を締め付けてみて下さい。

実験のためスパイスのあるカレーやラーメンなど食べてあえて発汗させてみて下さい。

早速効果があらわれるかと思います。

身近なもので手軽に出来るのでオススメです。


5.手の発汗抑制のツボを押す

いつでもどこでも手軽に出来るツボ押しで発汗を抑制させてみませんか。

一つ目は、万能のツボと呼ばれる便秘や頭痛、生理痛にも効果がある親指と人差し指の骨が合わさる部分の凹みにある「合谷(ごうこく)」のツボです。

暑くて汗をかいたときよりも精神的な緊張や不安からくる汗の方が効果があると言われています。

二つ目は、小指の下にある手相でいうところの感情線の付け根部分にある「後谿(こうけい)」のツボです。

このツボには熱すぎる体温を抑える効果があると言われています。

どのツボもゆっくりと親指でグーっと5秒ほど押す、離す、を繰り返します。

汗は止めたくても自分の意志ではなかなか止められず自然と噴き出すものです。

汗の悩みを解決して楽しく過ごそう

効果には個人差がありますが、ここで紹介してみたことを実践してみてください。

「汗のせいで・・・」という悩みを解決して楽しく過ごせるとを願っています。