足裏がガサガサになってしまう原因とは

最終更新日:2016年8月17日

足の裏がガサガサだけれど、原因が分からないからどうやってケアをしたらいいか分からない、そんな女性は多いでしょう。

足裏がガサガサになってしまう原因を知り、いち早くケアを開始し、すべすべな足裏を手に入れましょう。

1.角質が溜まっている

足裏のガサガサに長年悩まされている女性も多いでしょう。

とくに年齢を重ねるうちに、どんどん足裏が石のように固くなり、がさがさになってしまった、なんて人もいるでしょう。

その足裏のガサガサは、角質が溜まっているのが原因です。

角質は栄養バランスの偏った食生活、睡眠不足、老化など様々なことが原因で溜まってしまいます。

足は、家で素足のまま過ごしているとつねに外気にさらされていることになるので、皮膚が厚くなり、自然に角質が溜まってしまいます。

角質が溜まることは自然なことなので、定期的にピーリングを行い、角質を除去してあげることで、足裏のガサガサは解消できるはずです。


2.水虫になっている

足裏がガサガサな人は、水虫にかかっていることもあります。

水虫は皮膚に寄生するカビのことで、足が高温多湿の状態だと水虫にかかってしまいます。

例えば、汚れた靴下や靴を履いていたり、何日もしっかり足を洗わなかったりすると水虫になってしまいます。

また清潔にしていても汗をかきやすい夏は水虫にかかってしまうことがあります。

また他の人が水虫にかかっていて、それが移ってしまうこともあります。

毎日パートナーと隣り合わせに寝ていたり、他の人と靴を共有していたりすると水虫にかかってしまいます。

水虫になると足裏や足の指の周りの皮が剥けたり、かゆみが出てきたりする以外に足がガサガサになっていきます。

市販の薬では治らないこともあるので、ひどくなる前に病院にいき飲み薬や塗り薬をお医者さんに処方してもらいましょう。


3.乾燥している

乾燥が原因で足裏がガサガサになってしまうこともあります。

乾燥しやすい体質の人や乾燥しやすい寒い時期などに足裏がガサガサになってしまうのは、乾燥が原因です。

乾燥すると、肌を守るために足裏の皮がどんどん厚くなっていきます。

特に踵の足裏は乾燥しやすく、ガサガサになるだけでなくひび割れてしまうこともあります。

ひび割れは悪化すると、痛みが出てきたり、血がにじんできてしまったりすることもあるので、必ず放っておかずに乾燥を改善しなければいけません。

足裏専用の保湿クリームや市販の軟膏を使い毎日ケアをする必要があります。

また乾燥しやすい時期は、靴下を履くなど乾燥から肌を守ることも大切です。


4.足裏を刺激しすぎている

足裏は体の体重を支えている場所でもあり、刺激を受けすぎると、足裏がガサガサになってしまうことがあります。

女性に多くは、ヒールなどそこの高い靴により足裏へ刺激を与えています。

それを毎日、何年間も続けることで、足裏がガサガサになってしまいます。

他にもぴったりしたストッキングを履き続けたり、肌に合わない皮素材の靴を履き続けたり、様々なことが足裏への刺激になっているのです。

足裏は、日々のセルフマッサージやクリームでの保湿以外にも、ピーリングも定期的に行い、さらに足に刺激を与えすぎないようにする靴下や靴選びをすることが大切です。


5.汗疱になっている

汗疱という皮膚病は水虫に似ている病気で、それが原因で足裏がガサガサになってしまうことがあります。

汗疱は足や手にできてしまう皮膚病です。

多汗症の人が多く患う病気で、皮膚は平らなままですが、気泡のようなブツブツができてしまいます。

そしてそのブツブツが徐々にかゆくなり、掻いてしまうとどんどんガサガサになってしまいます。

足裏全体が汗疱のせいでガサガサになってしまう危険もあります。

汗疱は2週間ほどたつと自然に治る場合もあります。

自然に治らない場合はお医者さんで適切な薬を処方してもらうなど、掻きむしってしまう前に治療を行いましょう。


6.血液循環が悪い

足がガサガサになってしまう人は、血液循環が悪くなっていることがあります。

冷え性などの体質的なものもありますが、血液循環が悪くなってしまうのは食生活や喫煙習慣が原因になります。

他にも胃腸や内臓が弱っていると血液循環が悪くなります。

忙しく働き、体に気を配る余裕のない女性は、生活を見直さなければ足のガサガサは治らないかもしれません。

冷え性を解消するために、つねに体を温めるようにしたり、バランスの良い食事を心がけたりするだけでなく、喫煙習慣を改めることも大切です。

また胃腸や内臓の健康維持にも気配りたいですね。

足裏がガサガサになる原因をつかもう

足裏がガサガサな場合、水虫などの皮膚病にかかっている場合、市販の薬やクリームをいくら塗っても足のガサガサが治らないことがあります。

他にも角質が溜まっていたり、乾燥していたりするのもガサガサの原因になります。

足裏がガサガサだとサンダルが履けなかったり、衣服が引っかかって痛くなったりしてしまうので、早く改善したいですね。