謝らない彼氏の心理。何しても自分は悪くないと言う理由

最終更新日:2016年1月18日

価値観の違いによるケンカや、彼氏が約束を破るなどもめごとがあった際、絶対に自分から謝らない男性がいます。

何をしても謝らない彼氏の心理をご紹介します。

1.プライドが高すぎて謝れない

内心自分が悪いことが分かっていても、謝罪自体ができないという人がいます。

プライドが高く、人に素直に頭が下げられないタイプです。

こういう人は、彼女に限らず、日常でも友達や同僚などともめた際も、自分を正当化する言い訳ばかりして決して謝らない傾向があります。

しかし、本心では自分が悪いとわかっているので、散々言い訳をしたと思ったら急に黙りこくってしばらく気まずそうにしていたり、相手の出方を見るような態度を取る人が多いです。

本当は反省ができる人なだけに、大変損な性分と言えます。

普段から、怒られ慣れしていなかったり、自分を否定されることを極度に嫌う男性に多く、自尊心が強すぎて謝れないのです。


2.自分が悪いと思っていない

最初からまるっきり反省する気がないから謝らない男性もいます。

価値観の違いも彼女が自分を理解しようとしないからだとか、自分が浮気をしても、彼女に魅力がないからだなど、理由を責任転嫁するタイプです。

こういう人は、そもそも悪気自体がないので、かえって悪いと自覚があって約束を破ったり問題を起こすタイプよりたちが悪いと言えます。

何でも自分に都合よく考える人なので、マイペースで人を振り回しがちですが、それを悪いとも思わない人です。

当然、何かカップルの間で問題があっても、彼女に原因があって、自分が何かをしでかしても、そもそもの原因を作ったのは彼女だから、自分は謝る必要はないと考えています。


3.謝らなくても彼女が分かってくれていると思っている

比較的普段からお互いの意思疎通がちゃんとできていたり、長年付き合っていて相手の性格が見えているカップルにありがちなのが、謝らなくても分かってくれているだろうという心理です。

自分は意地っ張りで謝れないのを彼女は知ってくれているから、わざわざ口頭で謝らなくても、自分が反省していることは理解してくれているだろうと考え、あえて謝ろうとしません。

こういう彼氏は、問題に対し、ちゃんと話し合おうとせず、うやむやにして話を終わらせてしまいたいと思っていますし、彼女はそれでも自分の性格や言いたいことはわかってるからいいだろうと考えがちです。

話を持ち出して謝らせようとすると「その話はもういいだろう」とごまかしてしまう人もいます。


4.彼女が謝れば話が解決すると思っている

カップル内のもめごとというのは、100%どちらかが悪いこともありますが、大抵両方に何かしら問題があることの方が多いものです。

そんな時、どちらが先に謝るかと考えたときに、彼女の方が折れてくれれば話が収まると、自分の方が先に折れるのを嫌がる男性もいます。

大変幼稚な思想ではありますが、相手が謝るなら許してやっても良いという自己正当化だったり、男性やむやみに女性に頭を下げるものではないという亭主関白的な固定観念を持ってる人に多い考えです。

特に女性の方が日頃彼氏についていくタイプで、あまり強く自己主張をしてこない人だったり、彼氏が悪くても早くケンカを収めるために自分の方から謝ってしまう人だと、彼女の方からいずれ謝ってくるだろうと安易に考えがちです。

自分が悪いことをしたという自覚があっても、相手の謝罪を先に期待しているタイプです。


5.弱みを握られたくない

何かもめごとがあって謝ってしまうと、その件で弱みを握られてしまい、彼女に主導権を取られてしまうのではと考える男性もいます。

普段から女性をリードして、主導権を自分の物にしておきたい男性にありがちです。

どう考えても彼氏が悪いことをしていても、何か責任の所在を他の事柄にすり替えて「仕方なかった」という理由にしてしまうなど、自分が悪くないように話を持っていき、謝らずに済むよう言い訳を言ってくる人もいます。

一度頭を下げてしまうと「あの時こういうことをしたくせに」と根に持たれてしまい、付き合いの主導が取れなくなることを嫌がる男性は、何をしても謝らないでしょう。

こういう男性は、逆に彼女が何か謝罪が必要なことをしてしまった場合、謝れと強要してきがちです。

自分は謝らないのですが、常に上の立場でいたいので、彼女にはあまり寛容になれないでしょう。

自分のことをつい棚に上げてしまいがちです。

何をしても謝らない彼氏の心理を知ろう

何をしても謝らない彼氏は、一見我が強いように見えますが、自分のそういうわがままな側面を、彼女が理解して対応してくれるだろうと甘えているとも言えます。

強気に出ているようで、自分の大人げない部分を彼女にわかってもらっているからこそ、付き合いが続いていると言えます。

彼女の寛容な態度やリアクションがあるからこそ、カップルとして成り立っていると言えるでしょう。