勉強をするやる気を出す方法。やる気スイッチを自分でつけよう

最終更新日:2016年3月15日

理由は様々でも、人生に於いて勉強をしなければと思うことは多々あるでしょう。

ですが、勉強と考えるだけでやる気が湧いてくるという人は少数派のはずです。

そこで、勉強をするにあたってやる気を出す方法をご紹介します。

1.最初は嫌でもとりあえず始める

やりたくない、やる気が起きない。

そう思ってしまって、まずは始める事すら億劫になるのが勉強というもの。

ですが、嫌々でも良いのでまずは勉強を始める姿勢を取ってみてください。

ノートを開く、テキストを解く、参考書を読む等、勉強を始める取り掛かりの方法は問いません。

勉強をするぞという意識を持って進めているうちに、次第に頭がやりたくないモードから勉強モードにスイッチを切り変えてくれます。

「勉強をしている」というやる気モードへの頭の切り替えができたら、そのまま勉強を続けるのは苦になりません。


2.できるだけネット環境から抜け出す

勉強のやる気をそぐ何よりの原因は、インターネットと言えるでしょう。

ちょっと調べ物をしようと思ったのに気がついたら知らないページを見ていた、ネットショッピングをしてしまっていた。

こんなことはないでしょうか。

単なるネットサーフィンだけではなく、LINE、Twitter、メール、インターネットは現代に不可欠なものです。

しかし勉強をするときにおいては、やる気や集中力を削いで逃避の原因になってしまう事が多いです。

なるべくなら、勉強をすると決めた時間だけパソコンやスマートフォンの電源を切ってしまいましょう。

勉強にパソコンが必要、連絡が来るかもしれないというときは、いつも使うインターネットブラウザと違うブラウザを使い、いつものお気に入りブックマークがない勉強専用のブラウザを決めたり、スマートフォンに依存防止、時間管理付きのアプリを入れてみても良いでしょう。


3.勉強時間と休み時間をきっちりと区切る

勉強をするときに「ここまでは頑張ろう」「ここまでやったら休憩しよう」と区切りを考えることはあるでしょう。

集中を保つ為に休憩は必要だし、効率よく勉強を勧める為にも取るべきものです。

けれど、なかなか進まず終わらない時はやる気がしぼんでしまったり、一区切り終わった解放感でもう今日は終了と考えてしまった経験はないでしょうか。

そこで、休憩の取り方を少し変えてみましょう。

ここまでできたら、ではなく「○分間やる」に変えてみてください。

何分間は人によっても変わるかと思いますが、60分以内が目安です。

その後は10分程休憩をはさんで、また勉強を始めます。

この勉強方法のメリットは、中途半端で終わることが多いことです。

あと数問で区切りがつくのに休憩時間だ、となるでしょう。

その時に時間を越えてやろうとせずに中途半端で休憩して下さい。

その区切りの悪さが、休憩がすんだら全部終わらせたいというモチベーションになります。


4.勉強場所を変える

家には気を散らす要素が多いもの。

そこで、勉強をするときは場所を変えてみましょう。

どこがいいかは人によって異なりますが、雑音がすこしぐらい欲しいと思うならばファミリーレストランや喫茶店、静かな環境でないと集中できないと思うならば図書館がオススメです。

勉強場所を変えるメリットは、気を散らすものが少ないことと、他に人がいる適度な緊張感を持って勉強ができることです。

また、家から出るので、着替えて、化粧をして、わざわざ外に出たのに何もしないで終わってしまったと考えたくはないですし、自然とやる気が出るでしょう。

家にあるもの全てを持っていけないので、厳選した勉強の資料で効率よく勉強が出来るというメリットもあります。

もちろん、お店や場所に迷惑がかからないように、混雑する時間や場所を避け、お店の方の指示に従う様にしましょう。


5.目標達成のご褒美をつくる

勉強はつらいことが多いもの。

ずっとつらいと思ってばかりだと、やる気はどんどん減る一方です。

そこで、自分へのご褒美を設定しましょう。

ここで大切なのは、ゴールを遠くするのではなく、近くすることです。

小さく、そして少し頑張れば達成できるものに設定することで、途中で挫折し難く、喜びでモチベーションが保てるのです。

今週はここまで終わったら少しいつもより良いケーキを買っていい、入浴剤をワンランク上げていい、これくらいの小さな幸せを積み重ねて、勉強ができるようになることを喜びにしていきましょう。

勉強をしよう

勉強は人生の選択肢を広げ、できることを増やし、人としての豊かさを増すすばらしいことです。

つらい、きつい、やりたくない、マイナスのモチベーションばかりを持っていては、その魅力も半減するというもの。

大変さの中で効率的に、楽しみを見つけ、喜びを増やしてゆくことが勉強を続ける何よりのポイントです。

自分なりに勉強のやる気を保つコツを押さえて、日々前進を積み重ねていきましょう。