美形な女性を好きな男性の心理とは

最終更新日:2016年3月2日

いつもつきあう彼女が美人…っていう男性っていますよね。

また「つきあうには性格よりも相性よりもまずは顔だ」と公言して憚らない男性さえいます。

女性からすれば迷惑な話だし、外見でなく内面を見て評価して欲しいと思うものですが、そんな男性の心理は一体どのようなものなのでしょうか。

ここでは美形の女性を好きな男性の心理をご紹介します。

1.自分をレベルの高い男だと見せたい

男性は女性以上に学歴や社会的地位にこだわっている人を多く見かけます。

これは恋愛対象となる女性側の多くが、単純に高学歴や高収入の男性を求めているという点もあります。

昔から男性は「男子たるもの強くあれ」と育てられてきており、その強さの象徴として現代は学歴や社会的地位といった武器を持とうとするためでもあります。

人より優れた武器を持つことは男性の自信に繋がります。

その男性自身がどういった学歴や社会的地位であれ、自分に自信があれば必要以上に女性に美形を求めたりはしないはずなのです。

しかしどれだけ学歴や社会的地位を持っていても自分に対し自信のない男性はそのステイタスのひとつとして美形の女性を手に入れようとします。

高級なスーツや腕時計を身につけたり、特に車好きな訳でもないのに外国車を乗ってみたりするのに近いかもしれませんね。

美形の女性を連れて歩くことで自分への自信のなさを埋め合わせし、人より強い武器を持つレベルの高い男だと見せたいのでしょう。


2.美女と野獣タイプ

自分の外見が周囲より劣っていると感じている男性は概して美人が好きです。

これは自分とは異なる遺伝子を求めるためだとも言われています。

自分と同じタイプの遺伝子よりも異なる遺伝子の方が自分の遺伝子の弱い部分を補い、より強い遺伝子が生まれ、その結果、子孫繁栄できるからですね。

いわゆる「美女と野獣」の組合せです。

そういった男性の場合、自分の外見が劣っていることを十分に理解しているので、それ以外の、例えば勉強や仕事、スポーツ、性格の面などで人より努力し優れようとするため魅力的な男性も多いのが特徴です。

外見は、顔や身長に関しては後天的な要素は少なく遺伝によるものがほとんどですから、その遺伝子の欠点を補うために本能的に美形の女性を求めるのでしょう。

もっとも遺伝子の欠点といっても、それは現代におけるイケメンと言われる容姿から外れているという意味に過ぎません。

時代が変われば美の基準も変わります。

現代において美とされる遺伝子を持つことが自分の遺伝子を後世にわたり残す手段だからそうするのかもしれませんね。


3.単純にキレイなものが好き

美的センスが高い人は身の回りのもの全てに美を求めます。

自分が美しいと思う衣服を着て美しいと思う場所に住み、常に美しいものに囲まれて暮らしたいと考えています。

自分自身にも美を追求しようとする場合もありますから、そういったタイプは少しナルシストかもしれません。

美的センスが高い人は美しいものを身近に置いておきたいので、その一つとして美形な女性を好む傾向があります。

彼にとって美形な女性は調度品のようなものです。

その美しさを愛でることで自分の欲求を満たしています。

そこにその女性を何か自分の得になるように利用しようとかそういった打算的な考えはありません。

純粋に彼女の美しさを愛しています。

この男性の厄介な所は、自分が思う美に対するこだわりが強い余り、ヘアからメイク、選ぶ服のコーデに至るまで口を出す可能性があるということです。

それがお互いに上手く合えば良いのですが、そうでない場合はいろいろ身だしなみに口を出されるのですから女性としては少し窮屈に感じるかもしれません。


4.可愛い子供が欲しい

結婚を意識している男性で子供好きであれば、自分の血を継ぐ可愛い子供を想像して美形な女性を求めているかもしれません。

子供好きなら普段から街で子供を見かけた時、または友人の子供を眼にした時、自分の子供はどんな容姿だろうと想像することも多いでしょう。

そんな時決まって思い描くのは愛らしく笑う子供の笑顔のはずです。

どこか自分に似た、けれども必ず可愛らしい子供を想像しています。

その子供が成長すれば男の子であればイケメンになって人気者になっていて、女の子であれば美人で人から好かれるような愛嬌のある女性に成長しているのを想像して楽しんでいます。

そんなタイプの男性は結婚を現実的に考えた時、今まで思い描いていたような子供を得ようとしますので、当然のように美形な女性を求めるのです。

美形な女性を好きな男性の心理を知ろう

男性が美形な女性を求める理由はさまざまですが、プライドに振り回されたり本能に動かされたりするのはなんだか大変そうですね。

女性としてもいつだって美しくありたいと思うものなので、そう考えると利害は一致していると言えるのでしょうが、難しいのは男性が求めている美と女性自身が持っている美とは必ずしも一致しないところ。

「美人は三日で飽きる」と言いますし、男性にはそれに早く気づいて女性の内面をもっと見て欲しいものですね。