バストのかみゆの原因と対処法。かゆみを抑えよう

最終更新日:2016年2月4日

女性の肌は敏感なもの。

特にバストに関しては、人によって表れる症状も様々です。

バストがかゆいけど、なかなかまわりに相談できない方や、病院に行くのが恥ずかしい方は、とにかく原因を突き止めましょう。

今回は、バストがかゆい時に考えられる原因をご紹介します。

1.ブラジャーの素材が合わずアレルギーを起こしている

いつも同じ箇所がかゆい場合、着用している下着に問題がある可能性があります。

今まで何もなかったのに、突然かゆみを起こすこともあります。

季節によって肌の敏感さは変化します。

夏は汗をかくため、下着の金具などでアレルギーを起こす場合があります。

冬は乾燥するため、こすれて乾燥が悪化し、炎症を起こすこともあります。

いずれも金具がない下着を選んだり、窮屈な下着を使うのをやめたりするだけで改善できる場合が多いので、思い当たる方は下着を変えてみてくださいね。

また、下着とこすれて乾燥することによってかゆみを伴うこともあります。

小さすぎず、大きすぎず、自分に合ったサイズを着用するようにしてくださいね。


2.肌が乾燥している

バスト全体にかゆみが生じている場合、肌が乾燥している可能性があります。

特に乳首がかゆい原因は、乾燥が大きな理由です。

バストは腕や足に比べて、汗や皮脂が出やすい箇所です。

しかしそのバストが乾燥しているということは、よほど肌全体が乾燥状態になっているということです。

乾燥には保湿が重要なので、化粧クリームや、バスト専用のローションなど使ってみてくださいね。

また、入浴の際に体をゴシゴシと洗いすぎるのも乾燥の原因になります。

体全体、特にバストは優しく洗ってあげましょう。

あまり強く洗ってしまうと、シミやくすみの原因にもなります。

3.女性ホルモンのバランスが崩れている

女性は毎月月経があるため、毎月ホルモンバランスが変化していきます。

女性ホルモンには大きく2種類あり、肌に潤いを保つホルモンと、皮脂などを分泌させるホルモンがあります。

この2つの女性ホルモンは、月経の前後に入れ替わるため、特に月経前には皮脂を分泌させるホルモンが活発に排出されます。

そうすると、肌は潤いがなくなっていき、乾燥、かゆみを引き起こします。

女性ホルモンのバランスは、自律神経が乱れるとよくありません。

自律神経を整えるには、規則正しい生活をし、偏食などしないよう心がけましょう。

特にイソフラボンを含む大豆食品は、女性ホルモンを整える作用があるといわれています。

意識して摂取すると良いでしょう。


4.肌に合わない成分

普段使っているボディソープや、お気に入りの洋服など、実は肌に合わない素材が使われていることがあります。

アレルギーの自覚症状が無い場合でも、肌にとっては負担になっていたということがまれにあります。

物によっては、乾燥肌には合わない成分のボディソープだったりと、気付かないうちに肌を苦しめているかもしれません。

ボディソープを大量に使ってしまうのもオススメできません。

一見、汚れがたくさん落ちるような気もしますが、肌に必要な油分まで落としてしまいます。

適量で洗うようにしましょう。

また、洋服の素材によっては、肌に刺激を受けやすいものだったりすることがあります。

女性に人気のラメ素材など、なかにはかゆみが出てしまう人もいます。

5.病気が原因

かゆみが生じた時に注意してほしいのは、何か病気にかかっているかもしれないということです。

アレルギーの場合は、原因となるものを摂取しなければかゆみを防ぐことができますが、病気を患ってしまっている場合には、正しい治療をしないと完治しない場合もあります。

なかでも、水疱瘡、カビによる感染症、乳がんの場合は注意が必要です。

水疱瘡やカビによる感染の場合は、患部からの出血や発熱、痛みなどがあります。

乳がんの場合、多くは初期症状が出ないため気付きにくいといわれていますが、なかにはバスト、乳首がかゆいといった報告もあります。

乳がんは早期発見できれば完治することも出来る病気なので、心配な点があればすぐに専門家に診てもらいましょう。

また、水疱瘡やカビによる感染も、放置したままだと更に悪化する場合があるので、こちらも専門家に診てもらうのが一番です。

病気の場合、バスト以外にも症状が出ることもあれば、出ないこともあります。

かといってあまり不安にならず、おかしいなと思ったらすぐに病院に行ってくださいね。

バストのかゆみを抑えよう

バストのかゆみで悩んでいる女性は多くいます。

自分だけと恥ずかしがらず、不安なことがあったら病院で診てもらうようにしてくださいね。

今は女医さんのいる病院も多くあるので、心配することはありませんよ。

意外に多いのは、下着のサイズや素材が合わないという方です。

可愛いデザインといったことだけではなく、肌にとって負担にならないデザインのものを選ぶようにしてみてくださいね。