バストトップのケア方法を知ろう。陥没対策や黒ずみケアなど

最終更新日:2015年5月21日

女性の特徴的なシンボルであるバストですが、女性の中にはバストの大小や形などにコンプレックスを抱いている人も少なくありません。

その中でもバストトップの悩みを抱えている女性は意外と多いのです。

しかしながら、バストトップのケアはあまり一般的に広まっているわけではなく、実際にケアをしているという人はごくわずかです。

その理由は「何をしたら良いのかわからない」からです。

今回は、そんなバストトップに悩みを抱える女性のためにケア方法をご紹介します。

1.バストトップのムダ毛を処理する

なんでこんなところにまで毛が生えるの?と思ってしまう箇所の1つがバストトップです。

一度見つけてしまったら剃りたくなりますよね。

それでもバストトップの周りはかなりデリケートゾーンでもあり、なかなか処理できないという人も少なくないはずです。

デリケートなバストトップ周りのムダ毛の処理方法をご紹介します。

まず、処理を始める前にお肌の状態を整えます。

化粧水をつけてうるおいを与えます。

その後はお肌を保護するためにクリームを塗ります。

刺激の少ないオーガニックタイプのものがオススメですがお手持ちの乳液や美容液などでも構いません。

保護ができたらいよいよ剃毛に入りますが、ひげそりや脚剃り用のかみそりはバストトップを傷つける恐れがありますので絶対に使用しないでください。

ヘッドの小さい眉毛剃り用の電動シェーバーを使用してください。

石鹸を泡立てて薄く乗せた後優しくシェーバーをあてていきます。

シェービング後も化粧水&クリームで保湿するのを忘れないようにしてください。


2.バストトップの黒ずみをケアする

バストトップの悩みの中でも多く耳にするのが「黒ずみ」です。

黒ずみの原因はメラニンや色素沈着ですが、多くの場合遺伝や体質によって人それぞれが持って生まれたものです。

色を気にする必要は全く無いのですが、ピンク色のバストトップに憧れてしまうのが女性というものでもあります。

そんな人は、メラニンを除去してくれるクリームを塗ってケアしましょう。

メラニンを除去してくれるのがハイドロキノン、αアルブチン、プラセンタエキスなどの成分です。

そういった成分が入ったクリームを選んで毎日のケアに取り入れましょう。

ハイドロキノンはメラニンを除去してくれるもの、αアルブチンはメラニンの生成を抑制してくれるもの、プラセンタエキスは美白・美肌を促してくれるものです。

毎日のお手入れで黒ずみは消えてプルンとしたバストトップを作り出してくれます。

3.陥没対策マッサージをする

さらに多い悩みとして挙げられるのがバストトップの陥没です。

加齢や出産などでもバストトップの陥没は進んでいきます。

これを解消する方法としてマッサージがあります。

やり方は、まず片手で片方のバストを持ち上げます。

その状態で親指、人差し指、中指の3本の指を使い、優しくバストトップを持ち上げます。

それを3回~5回繰り返します。

すると陥没していたバストトップが持ち上がりますので試してみてください。

その際、バスト全体も触ってみて、しこりがないかどうかも併せてチェックしましょう。

現代は日本人女性の乳がん罹患率は上がっています。

毎日のセルフケアが早期発見にも繋がるのです。

若いからといって侮ることはできません。

しこりだけでなく、バストトップから透明な液体が出るなどの異変が起こることもあります。

毎日チェックしていれば異変にも気づきやすくなりますので併せて確認してみてくださいね。


4.ニプレスやガーゼで保護する

ファッションによっては下着をつけられなかったり、就寝時などには何もつけずに直接衣服を着ることもたまにありますよね。

そんなときはバストトップが直接衣類に触れ、擦れて傷ついてしまうことがたまにあります。

バストトップが傷ついてしまうと入浴時に染みたり、炎症を起こす原因にもなってしまいますので注意しましょう。

炎症を起こすと乳腺炎を起こしやすくなってしまいます。

そんなときはニプレスでバストトップを保護して衣服を着るようにしましょう。

敏感肌で荒れてしまいやすい人はガーゼに化粧水や乳液などを浸し、バストトップの上にのせるだけでも構いません。

ズレてしまわないように、お肌に優しいタイプの保護テープなどで軽く留めておきます。

デリケートな箇所だけに、細やかな注意を払いたいところですね。

バストトップのケアは健康にも大切

デリケートゾーンゆえにどういうケアをすれば良いのかわからないという人も多いはずです。

しかしながら女性にとってはバストケアをするということは乳がんの早期発見をするためにも実は大切なものなのです。

本来であれば毎日自己チェックをする必要があるのですが、忙しい女性はフェイシャルケア、ボディケアまでが限界という人がほとんどではないでしょうか。

毎日でなくても良いので周1回、最低でも気がついたときだけでも良いのでバストケアも入れてあげてくださいね。