武勇伝を語りたがる男性の心理や特徴とは

最終更新日:2016年8月30日

女性との経験や学生のころの活躍など武勇伝を語りたがる男性は結構多いものです。

会うたびに武勇伝を語られると、周りの人がイライラしてくることもあります。

そんな武勇伝を語りたがる男性の心理を見ていきましょう。

1.今の自分について話すことがない

現在仕事やプライベートが上手くいき、とても充実している男性の場合、武勇伝を話さないものです。

武勇伝を話したがる男性は、今の自分について話すことがないから、過去のことを話したい、という心理があります。

そのため「学生の時、クラスで成績が一番だった」「三股をしたことがある」など他の人にとってはどうでもいいようなことでも、武勇伝として語ってしまいます。

「今はどうなの?」と周りの人に聞かれたら、男性は困ってしまうかもしれません。

それでもくだらない武勇伝を聞いていられない場合は、趣味や将来について質問してあげると良いかもしれませんね。


2.過去の自分が懐かしい

武勇伝を語りたがる男性の中には、とにかく過去の自分が懐かしくて仕方がない、という心理からついつい武勇伝を語ってしまうことがあります。

例えば、留学した時の変わった経験、スポーツで活躍したことなど、今はもう過ぎ去った過去や今では絶対に経験できない思い出などを周りの人に聞いてほしいのです。

「あの頃は良かった」「もっと楽しかった」などと男性が口にし始めると、場の空気が少し暗くなってしまったり「へー、そうだったんだ」というしかなく話が弾まなくなったりしてしまうことがあります。

男性が過去を懐かしがり武勇伝を話し始めたら、できるだけ明るい方向に話が進むように、たくさん相槌を打ってあげたいですね。


3.いつも話題の中心でいたい

武勇伝を語りたがる男性は、どこか目立ちたがり屋な性格で、いつも話題の中心でいたい、という心理があります。

とくに飲み会や合コンなど、人が多く集まる時や初対面の人と話す機会が得られたときは武勇伝を語るチャンスなので、そのチャンスを絶対に逃しません。

過去に「浮気をして大変な目にあった」「学生の時に万引き犯を捕まえた」など、周りの人が「どうしてこんな話を聞いているのだろう」とだんだん不思議になってきてしまうような小さな武勇伝まで話し始めるのです。

初対面の男性が、そんな話をしてきたら少し困ってしまいますよね。

武勇伝を聞く方が大人になり、相槌を適度に聞き流すしかありません。


4.他の男性との違いを示したい

武勇伝を語りたがる男性の中には、他の男性との違いを示したい、という心理があり武勇伝を話してしまいます。

遊んでいた過去、恋愛経験が豊富なところ、頭が良かったこと、など他の男性よりも秀でた自分の過去を話してきます。

またひきこもり経験、いじめられた経験など自虐的な話も武勇伝に入ることもあり、他の人との違いを示せるならネガティブなことも躊躇なく話してしまいます。

男性はプライドも高く、自意識も強いので他の男性との違いを周りの人に分かってほしいのです。

「すごいね」「そんな人と出会ったことないよ」などと言ってあげれば男性の気持ちは満たされます。


5.好感度を上げたい

すべての武勇伝が好感度を上げるとは限らないのですが、武勇伝を語りたがる男性の多くは武勇伝によって好感度が上がると思っているところがあります。

「自分がすごい話をすれば、他の人が尊敬してくれる」と思ってしまいます。

武勇伝を話すときに、実際の話を持って話してしまったり、少し嘘を混ぜてしまったり、好感度を上げたいがために、信ぴょう性の薄い話をしてくることもあります。

そうすると逆に友達が減ってしまったり、飲み会に誘われなくなったりしてしまうのですが、本人はそのことに気が付いていないこともあります。

武勇伝は本当か嘘なのかを問い詰めてもキリがないので、上手く聞き流し、別の話題になるまで耐えましょう。


6.女性にモテたい

武勇伝を語ることで、男性の中には「女性にモテるだろう」と思っている男性もいます。

確かに、才能があったり、経験が豊富だったりすると、その男性が魅力的に見えることもありますよね。

けれど男性が他の女性にまつわる武勇伝を語りすぎたり、人格を疑ってしまうような変わった武勇伝を話したり、すると女性は引いてしまい、逆効果なこともあります。

男性はそのことに気が付かず、女性を不快な気持ちにさせる武勇伝を語り続けることもあります。

そんな武勇伝を語りたがる男性が苦手な場合には、関わらないようにしたり、武勇伝を真に受けないようにしたりするのがオススメです。

武勇伝を語りたがる男性の心理を知ろう

武勇伝を語りたがる男性は、過去の自分について語ることで、好感度が上がり、女性にモテると思っています。

また今の自分について話すことがなかったり、話題の中心でいたかったりします。

男性と上手くやっていくためには、武勇伝に相槌を打ち、男性の気持ちを満たしてあげることも時には必要かもしれませんね。