コーヒーダイエットのやり方と注意点。クロロゲン酸の力で脂肪を燃やそう

最終更新日:2015年5月31日

ブレイクタイムの必需品、コーヒーが脂肪を燃焼してくれダイエットにも有効活用できるということをご存じでしたか?コーヒーの効果は眠気を覚ましたり、リラックスさせてくれるだけではないのです。

飲むだけでダイエットの手助けをしてくれるという嬉しい効果もあるコーヒーについてご紹介します。

1.コーヒーがダイエットになる理由

普段からコーヒーを愛飲しているという人も多いと思います。
眠気を覚ましたい時やリラックスしたい時によく飲まれるコーヒーですが、それがどうダイエットに繋がるのでしょうか。

コーヒーと言えば一般的にカフェインが多く含まれることで有名ですが、実はコーヒーにはカフェインのほかにも「クロロゲン酸」という成分も含まれております。
このクロロゲン酸というものが脂肪を分解、燃焼してくれる成分なのです。

カフェイン自体にも、脂肪燃焼効果や、むくみを解消してくれる利尿作用もありますので、これらを同時に摂取することでより脂肪を燃やして撃退してくれる効果があり、ダイエットのお助けドリンクとなるのです。

手軽に飲めるコーヒーにそんな作用があるだなんて嬉しいですよね。
ただし、「飲むだけ」で勝手に身体が痩せていくというわけではありません。

食事が不規則な人は日頃の食事にも気を付け、適度に運動することで脂肪は燃え、ダイエットにつながるのです。
あくまで、ダイエットの手助けをしてくれるという考えでコーヒーダイエットに取り組みましょう。


2.コーヒーダイエットの方法

コーヒーが脂肪を燃焼してくれるからと言って、ただコーヒーをやみくもに飲めばいいというわけではありません。
一日に1~3杯、多くても5杯を目安として、4時間前後をあけるペースで飲むようにしましょう。
朝の一杯から、仕事や勉強中のブレイクタイムなどに飲むようにするとちょうどよいですね。

運動の時間を取り入れている人にとっては、コーヒーを飲むタイミングはとても重要になります。
コーヒーには代謝を高め脂肪を燃焼してくれる効果がありますので、運動する30分前くらいにコーヒーを一杯飲んでおくことで、運動による脂肪燃焼の効果をより高めてくれます。

また半身浴や岩盤浴で汗をかくことが好きな方にとっても同じです。
事前にコーヒーを飲んでおくことで更に汗をかくようになり、ダイエット効果が期待できます。

特別に運動する時間がなかなか取れないという人は、お風呂に入る前に飲んでおくことで燃焼効果が期待できます。

たくさん運動をしたりお風呂に入ったことにより汗をかいたから痩せたと思うかもしれませんが、人間の身体には水分が必要不可欠です。
事前にコーヒーを飲んでいても、運動の後はきちんと水やスポーツドリンクを飲んで水分をしっかり補給してください。

3.コーヒーダイエットの注意点

飲むだけなので簡単に思えるコーヒーダイエットですが、注意すべき点もいくつかあります。

まず、コーヒーはできるだけブラックコーヒーを飲みましょう。
インスタントよりもドリップコーヒーを飲むことが望ましいです。
またアイスコーヒーは身体を冷やしてしまうので、できるだけ温かいものを飲みましょう。

ブラックコーヒーが苦手な場合、砂糖やミルクをたくさん足して甘くしてしまうと全くの逆効果になってしまいます。

どうしてもブラックコーヒーが飲めない時は砂糖を少しだけ足しても大丈夫ですが、入れすぎには注意しましょう。
ブラックコーヒーを飲めるようになりたい方は、一日少量ずつ飲むようにして徐々に慣れていきましょう。

また各社コーヒーメーカーによっても微妙に香りや味が違ったりします。
色々なコーヒーを飲んでみて、自分のお気に入りの味を見つけましょう。

コーヒーがダイエットに効果的だからといって、コーヒーの飲みすぎや、食事を抜いてコーヒーだけを飲むという極端な行為は厳禁です。
飲みすぎはカフェインの過剰摂取にもなってしまいますし、上手なダイエットにとっての基本は一日三食のバランスのとれた規則正しい食事と適度な運動です。

妊娠中の方や授乳中の方はカフェインの摂取は控えた方がいいとされていますので、その間はコーヒーダイエットはしないでください。

そして寝る直前のコーヒーも控えるようにしましょう。
よく知られている通り、コーヒーには眠気を覚ましてしまう効果もあります。

睡眠が不規則になってしまうと、ダイエットもうまくいきません。
日中に飲むようにして、夜はホットミルクや白湯などを飲んで身体を温めリラックスしましょう。