デトックススープの作り方4つ。美味しいデトックススープを続けていこう

最終更新日:2015年10月17日

ネットでデトックススープを検索するとたくさんのレシピがヒットします。

でもどれを見ても同じようなレシピばかり。

毎回作るもの面倒だし、かと言って同じ味のスープを毎日食べるのも飽きちゃうかもと思われている方は意外とたくさんいるのではないでしょうか。

今回は、そんな悩みを解決したとっておきのデトックススープをご紹介します。

1.味付けはなし。長続きするスープ

味付けはしません。

数種類の野菜を細かく刻み、出汁もコンソメも使わずに水だけで煮込むといった大変シンプルなものです。

なぜならば、この作り置きしたスープのもと(スープストック)を使って、毎日食べる時に温めるのと一緒に最後の味付けや、お好みの野菜を追加するのです。

だから毎回、その時の気分に合わせたスープを食べることができ、飽きることなく続けることができます。

でもこのスープストックをつくる際には注意しなくてはならない点がいくつかあるので、いくつかの注意点についてご紹介します。


2.クセの強い野菜は避け、最低限抑えたい野菜だけで煮込む

食べる時に最終の味付けをすることを目的としていますので、クセの強い野菜や、主張の強い野菜は後から加えることをオススメします。

例えば、デトックススープには必要不可欠を言われているセロリやトマトは、コンソメやブイヨンといった洋風の味付けには非常にマッチするのですが、鰹だしや味噌といった和風の味付けにはちょっと合いません。

あとはピーマンやパプリカなど、味も香りも強い野菜、じゃがいもやかぼちゃといったイモ類も煮込んでしまうことによってスープの質が決まってしまうような野菜も避けたほうが良いです。

またイモ類をスープに入れてしまうと足が早くなってしまうため、せっかく作ったスープストックが台無しということになりかねないので注意が必要です。


3.これは入れたほうが良いと思う野菜5選

スープストックを作る際に、これは押さえたほうが良いと思う野菜を以下にご紹介します。

○人参
β-カロテンを豊富に含む人参は、美肌に効果が期待できます。

ダイエット中はどうしてもお肌が荒れがちになるので、積極的に摂取したほうが良い栄養素の一つです。

また人参に含まれるケルセチンと亜鉛が体内の毒素を排出してくれるのでデトックス効果が高い食べ物とも言えます。

○たまねぎ
人参同様ケルセチンを多く含む食べ物の一つです。

またたまねぎを切った時に目を刺激する成分である硫化アリルはとても強い抗酸化作用を持ち、体内の酸化(老化)を防いでくれると言われます。

ただし加熱に弱いため、切った後できるだけ空気に触れさせるようにして15分ほど放置しておくと熱に強くなります。

また切ったあと水につけることは避けましょう。

○まいたけ
栄養豊富で、旨味成分が多いまいたけですが、舞茸にはMD-フラクションと呼ばれるβーグルカンと言う多糖類が含まれており、体の免疫力を高めるだけではなく制ガン作用を持ち合わせています。

MD-フラクションは加熱にも強くまた水溶性のため、スープに入れる具材としてはもってこいの食材とも言えます。

○キャベツ
キャベツ自身には多くの食物繊維を含み、また葉酸も豊富なため、まさに女性向けの食材であるとも言えます。

○ごぼう
言わずと知れた食物繊維の王様といった食材です。

またシャキシャキした食感が、煮込んだことで柔らかくなった歯触りに良いアクセントとなり食べやすくさせてくれます。


4.アレンジレシピ

作ったスープストックを使ったアレンジレシピを紹介します。

○洋風スープ
人数分のスープストックと、キューブコンソメ、ソーセージ(もしくはベーコン)、しょうがを一緒に煮込みます。

しょうがは体を温める作用があるので、冷えがちな女性の体を温めてくれる強い味方です。

ホッとしできる優しい味にまとまるので、夜食としてオススメのアレンジです。

○ミネストローネスープ
人数分のスープストックと、キューブコンソメ、ベーコン(もしくは豚ひき肉)、刻みニンニンく少々、トマト缶、細かくさいの目切りにたじゃがいもを一緒に煮込みます。

最後にトマトケチャップ、ウスターソースを使い味を好みに整え、煮たほうれん草を加えます。

好みにより牛乳を加えると酸味が抑えられ、まろやかな風味になります。

○豚汁
人数分のスープストックと、鰹だし、味噌、大根、豆腐、豚肉を加え一緒に煮込みます。

○カレー、シチュー
人数分のスープストックと、カレールウを一緒に煮込むだけです。

好みによりお好きな肉を加えてタンパク質を追加するとよりバランスが良くなります。

そのままでも良いですが、フードミキサーやブレンダーをお持ちの方でしたらスープを具材ごとペースト場にしてしまうとまた味わい深いカレーに変身します。

デトックススープを上手に作ろう

デトックスを目的とする場合、継続することで効果が出るので、いかに飽きずに続けられるかということがポイントとなってきます。

冷蔵庫で保管すれば、夏場を除き1週間程度は持ちますので、週末に作り置きをしておくととても便利に使えます。

スープストックの日持ちを長くするためには、使用する調理器具を清潔に保つこと、使用する食材に含まれるたんばく質をできるだけ抑えること、イモ類を入れないことに注意することをオススメします。

デトックススープをうまく使い、体の中からキレイにして、女子力をアップしましょう。