ダイエットで5kg痩せるにはどうしたら良いの?目標と計画をしっかり立てていこう

最終更新日:2016年8月17日

「ダイエット成功」とは女性が掲げる大きな夢のひとつ。

しかしダラダラ常にダイエット宣言をしている状態な方や、反対に無理なダイエットを繰り返した結果結局リバウンドどころか増量してしまった、なんていう経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな万年ダイエット失敗中という方へ無理なく5kg痩せるためにすべきことをご紹介します。

1.まず痩せたい目的や理由を明確にする

まず、そもそもあなたが痩せたいと思う目的や理由はなんでしょうか。

「健康診断で結果が悪くてお医者さんから指導が入った」あるいは「腰回りがぷよぷよでみっともないからしぼる」という明確な理由や目的はありますか。

「夏だから」「周りがやっているからなんとなく」なんていうそんな曖昧な理由では続くものも続きません。

まずは「標準体重にする」や「このビキニの水着を着たいから」「だから5kgダイエットする」という明確な目標を持ちましょう。

それだけで意識が変わってかなり違ってくるはずです。

一方、これも大切なことなのですが、そもそも体型が標準内に収まっている方は本当に自分がダイエットをする必要があるのか、というところから考え直しましょう。


2.無理のないダイエット計画を立てる

よく広告などで「1ヶ月でマイナス5kg。まだまだ夏に間に合う」といった魅力的なうたい文句を目にします。

ですがそれに飛びつくのは考えもの。

マイナス5kgという大目標を掲げるなら1ヶ月に1kgずつ、そして最後の1ヶ月は予備月として半年間くらい(6ヶ月間)の期間を最低でも設けましょう。

よく梅雨に入るか入らないかくらいから「もうすぐ夏だから痩せたい。

海にいくから取りあえず目標はマイナス5kg」などという人がいますが、そんなことは不可能であるということをよく肝に銘じておくべきです。

大切な行事やイベントに合わせてダイエットを成功させたいなら、前々からしっかりと計画を立てておきましょう。

何事も準備が大切です。


3.間食制限など自分でできるダイエットの内容を考える

期間を決めたら、いよいよ自分が実行できそうなダイエットの内容を考えましょう。

例えば、日ごろから間食をし過ぎかなと気になっている場合。

その場合は間食自体をなくせそうか、それとも量を控えめにできるか、いつも食べているスナック菓子をもっとヘルシーなものに変更できるか、などどれが実行できそうかよく考えてみましょう。

運動が得意な人は間食を制限するよりむしろ運動量を増やすなどという方法も考えられます。

いずれにせよ「夕ご飯は食べない」「朝は○○だけ」などの無謀なダイエットの実践をするのではなく、ご飯は朝昼夜としっかり食べ、日々細々とでも良いから自分がどんなことを続けていけそうかじっくり考えましょう。


4.ざっくりとカロリー計算したり、ダイエット記録を作成したりする

日々何か成果を出しているという実感が欲しい、という人はダイエットノートなどを作成することをオススメします。

今日1日ダイエットのために何をしたか、どんな些細なことでも良いので記入していくと明日へのやる気にも繋がります。

余裕のある人はその日1日食べたもの総カロリー数を計算してみましょう。

単純にカロリー計算だけをするというわけではなく、記録をつけることによって自分が日々何を食べているか、バランスをとれた食事ができているか把握することができるようになります。

成人女性の摂取カロリーは約1,800~2,200kcalなどと言われていますが、実際は身長や日々どれくらい体を動かすかなどと言ったことで増減します。

「2,200kcalを超えちゃったから今日は失敗だ」などと思い込まず、食事と運動のバランスが取れているかを意識するようにしましょう。

またストレスはダイエットの大敵です。

カロリーカロリーとカロリーを意識しすぎると息が詰まってしまいます。

何日かに一度はカロリーを気にしないで食事を楽しむ日を入れるなど適度な息抜きは忘れないようにしましょう。


5.適度簡単な運動を生活に取り入れる

ダイエットに欠かせないのが、やはり適度な運動です。

ですが痩せたいけど運動は大の苦手、という人もいらっしゃるでしょう。

もちろん、今まで全然運動をしてこなかった人が急にランニングや腕立て腹筋などのハードなトレーニングをこなすのは無理がありますし、膝や腰を痛めるなどの大怪我につながりかねません。

ウォーキングすらハードルが高いという人は、まず家で朝のラジオ体操やお風呂上りのストレッチ体操やから始めましょう。

何はともあれ無理をしない、ということが第一です。

運動が得意な人も「1日10km走る」なんていう無茶な計画を立てるのではなく、軽く汗をかくくらい、自分が気持ち良いと思え、毎日続けていけるように運動量も調整しましょう。

期間設定や方法は慎重に検討を。無理なくダイエットを成功させよう

ダイエットをする上でサプリメントなどを利用するなとは言いませんが「これだけ」や「1ヶ月でマイナス○kg」なんていう言葉に飛びつくのは大変危険です。

無理なダイエットはいき過ぎると健康を大きく損なう原因となります。

美しくなるためにダイエットをするのに、そんなことになってしまっては元も子もありません。

ダイエットは長い目でみて計画的に、自分のできることから無理なく行っていきましょう。