月収20万円の壁を越える方法。収入をアップさせよう

最終更新日:2016年7月28日

社会的地位の向上により女性でも20万円以上の月収を得ることは昔に比べるとさほど難しい事ではありません。

収入を増やして支出を減らすサイクルを身に付けると貯金も増えます。

ポイントを押さえて収入を増やし、今よりも余裕のある生活を送りましょう。

1.勤め先が定めている資格手当を確認→資格取得

大きな企業であれば社内資格や昇給試験の制度があり、定期的に開催される筆記や実技などの試験で合格すればその分の手当が給与にプラスされますね。

社内資格以外でも不動産関係であれば宅建、保険関係であればファイナンシャルプランナーなど手当の対象になる資格があります。

業務内容とは直接関係していない資格でも関連会社で使える資格であったり、将来的に企業拡大予定があるなどの理由で手当が付くケースもあります。

例えば子会社で介護施設の運営もしているので、介護福祉資格に対して手当てが付く等が考えられます。

資格手当の金額は会社ごとに異なりますが、一般的には1資格につき3,000円~2万円の場合が多いです。

1万円の資格でも3つ取れば3万円のプラスに。

明確な資格指定がない場合は交渉や申告によって手当てが付く事もあるので、勤めている会社の業務内容にプラスになる資格を取得して毎月の給与をアップさせましょう。


2.バックマージンが貰える仕事を積極的にする

「○○をすると1件につき何円の報酬」という事があります。

契約を成立させたり商品を販売した実績に対する報酬として支払われますが、人手不足の会社では「現社員の紹介で入社した社員(正社員に限らず契約社員やアルバイトも対象になる場合も)が○ヶ月以上勤務した場合は○万円」という事もあります。

代理店などのお仕事であればよく耳にするのが、キャンペーンなどで報酬が上がったり特別施策が発生する期間。

その期間を見逃さずに狙いましょう。

報酬が物品支給の場合もあるので要確認です。


3.意外とすんなりいくことも…直談判

今のお給料で生活するのが厳しい状況であれば「仕事も会社も好きで辞めたくないけれど、○○(仕送りローン奨学金の返済など具体的な理由)のために転職を考えている」と上司に相談してみたり、もう少しお給料をあげてもらう事はできませんか?と言うのも良いでしょう。

毎年少しずつ昇給している場合であっても、前倒してグンっと昇給してもらえる可能性もあります。

どちらにしてもそれなりの実績がなければ認められません。

一定期間継続して業績を確保したうえで相談してみましょう。


4.有無を言わさず給与アップ…昇格する

資格を取る自信はないし、バックマージンを狙うのも苦手で直談判なんて到底できない…そんな人にとって一番てっとり早いのが昇格する事ではないでしょうか?昇格によって基本給が上がり、役職手当も付くでしょう。

それだけで月収20万円の壁を越える可能性は大いにあります。

しかし昇格のためには女性といえど転勤が伴う場合も。

家族や恋人と離ればなれになる覚悟があるなら昇格がオススメ。

社内での定期的な査定で点数が高ければ高いほど昇格しやすくなります。

業務中に無駄な私語はしていないか業務に適した服装か清潔感が常に保たれているか無遅刻無欠勤か上記だけでもその評価は大きく変わります。

年功序列で昇格昇給する会社が減っている現在だからこそ、若い女性であっても昇格が狙えるのです。

時には男性と張り合わなければいけない事があったり女性の社会進出を良く思わない男性からの中傷もありますが、そんな時でも自分の目標が定まっていれば他人から少々何を言われても跳ね返せます。

バリバリ働く女性が主人公のマンガやドラマを観るとイメトレになるだけでなくモチベーションも上がります※昇格して役職手当が付くと残業手当や販売手当が付かなくなってしまうケースもあるので、事前にしっかり確認しましょう。


5.月収20万円の壁を超えたい時の注意点

いかなる場合であっても虚偽の申告は自分の首を絞める事になるので絶対にしてはいけません。

また、就業規則に副業の禁止を掲げている会社も多くあります。

以前は水商売などで隠れて副業をする人もいましたが、マイナンバー制度の導入によって発覚しやすくなっているので安易に副業はしない方が賢明です。

本業と副業の源泉徴収をもとに確定申告が必要になったり、本業を解雇になる危険もあります。

月収20万円の壁を越えよう

今までよりも少しだけ仕事に対して真摯に向き合い、自由な時間も削らなければ月収を上げる事は出来ません。

だからといって闇雲にならず、自分に出来る事から少しずつ手をつけましょう。

オンオフの切り替えをしてしっかり休息をとるのも忘れずに。

月収アップのために無理をして体調を崩し、欠勤で減給なんて事になったら本末転倒です。

入院なんて事になると保険に加入していても収入が減るだけでなく出費が重なります。

そして月収アップのために人を傷つけたり貶める事もないように気を付けなければなりません。

無理のない範囲で進めましょう。