義両親との仲を上手く保つ方法

最終更新日:2017年4月10日

結婚後は、義両親との同居が必須となってしまうと「上手くいくかな」「大変なのかな」と抱える苦労や不安でいっぱいになってしまうでしょう。

ただ、彼と結婚を諦めたくないのであれば、受け入れてどう対処していくかを前向きに考えた方が良いです。

義両親との同居で義両親との仲を良く保つコツを覚えておくことで、問題を回避することができるでしょう。

1.夫に間に入ってもらうようにする

いくら義両親と仲良くなってきたからといって、言いたい事をそのまま言ったり、文句をぶつけるということはできないものですよね。

またそれが原因でわだかまりができてしまい、その後の生活に支障をきたすようであれば問題です。

義両親との仲を保つためには、夫の協力が必須です。

例えば自分の中に不満に思うこと、納得できないことがあった時に、直接義両親に言う方法をとるのではなく、夫に間に入ってもらい伝えてもらう方法です。

ただそのまま「○○がこう言ってた」という伝え方をされては、義両親は良い気持ちにはなりませんよね。

間に入ってもらったとしても、その言い方次第では、逆に自分が不利になってしまうこともあります。

そうならないために「俺が○○だったらこうして欲しいけどな」とか「○○は納得しないんじゃないか」と、自分の提案として意見してもらうのです。

本人はそうは言っていないものの、自分はそう感じるというニュアンスで義両親に伝えることで、角が立たず自分の不満を伝えることができる。

夫を上手く利用して、間に入ってもらう関係を作る、もしくは夫話し合いをしておくと、義両親との仲を保つことができるでしょう。

2.初めからやりすぎないこと

義両親との同居。

仲良くなりたいとか、良い嫁をもらったと思ってもらいたいと意気込んで、やり過ぎ、頑張り過ぎといった女性は後々後悔してしまいます。

その努力する姿勢はとても素晴らしいことであり、また両親との仲を深めるためには良い心掛けですが、自分を追いつめてしまったり、無理してしまうことによって、後から疲労やストレスがたまってしまいます。

言われてもいないことを率先してやり、手伝ってあげましょう。

その姿勢を初めから出してしまうと、義両親はそれがあなたの本来の姿と捉え、徐々に当たり前の感覚になっていきます。

「こんなにも頑張ってるのに感謝されない」「どうして私がここまでしないといけないの」と、後から思うことになっても、それは自分が蒔いた種です。

多少できないくらい、多少手を抜くくらいでスタートした方が、自分にとっては将来的に好都合です。

そして自分への期待、ハードルを下げておくことで、何かしてあげた時に「ありがとう」「そこまでしてもらって悪いね」という気持ちを持たれます。

仲を良く保つためには、自分でハードルをあげないように気を付けることもコツの一つです。

3.一定の距離はとっておく

義両親との仲を良くしたいという思いから、何から何まで行動を共にしてしまえば、徐々に窮屈に感じてしまいます。

買い物にいく、旅行にいく、子供と遊びに出かける。こうした様々な場所にも一緒に出向き、行動を共にしてしまうと、自由な時間、一人になれる時間を作ることができません。

そしてそれが日常になると「どこに出かけるの?」「私たちも一緒に行こうかしら」と、夫や子供以上に一緒にいるはめになってしまいます。

同居をしつつも、自由な時間を作ること、そして一人の時間を持つことは、仲を保つために必要なことです。

それがストレス発散にもなり、息抜きにもなり、同居する上では必要不可欠とも言える時間です。

「友達と会ってくるから」「仕事入ったから」と、ストレスが溜まってきた時にはこうした嘘も必要でしょう。

それによって仲を保つことができるのならば、必要な嘘と考えると良いでしょう。

4.意識しすぎないこと

「相手は夫の両親」「相手は私とは他人」など、こうした関係性を意識しすぎて、仲を深められない、または良く保てないという人もいます。

確かに「同居した=家族になった」とはすぐに切り替えられないものですが、あまり強く義両親を意識してしまうと、かえってそこに溝ができやすいです。

自分が心を開かないうち、あるいは相手を本当の家族だと思っていないうちは、義両親も同じ気持ちであると考えると良いです。

気を遣いすぎていれば相手も気を遣いすぎます。

相手を毛嫌いすれば、相手からも毛嫌いされます。

同じ扱いを受ける、同じ気持ちを持たれると意識し、相手との関係性や存在を意識しすぎないのもコツの一つです。

自分の本当の両親だと思うことが大切です。

両親に対してある程度の気遣いをすることがあっても、そこに壁を置いたり避けたり、意識しすぎたりということはありませんよね。

同じような感情で義両親も見ていけば、距離を縮めることができ、また相手からも良い印象を受けやすくなり、仲を保つことができるようになります。

義両親と上手に付き合っていこう

義両親は、自分にとって戸籍上親であっても、実際にそうした感情になれるまでは時間がかかります。

苦楽を共にし、時間を共有し、分かり合うことで徐々に絆が生まれてきます。

仲良くなること、深くなることを考えてしまうと無理してしまい、自分を追いつめることにもなりかねない。

無理しない程度に、仲をそのままキープさせるという選択肢もあることを覚えておきましょう。