歯を白くする方法。ホワイトニングをしよう

最終更新日:2015年8月13日

「歯の黄ばみが気になる」「歯をもっと白くしたい」そう思っている方は多いでしょう。

口は、顔の中心にあり、笑った時などに見える事から、見た目の印象に大きく関わりがあります。

歯が白く美しいと、顔の印象も明るいものに変わります。

歯を白くする方法を知って、素敵な笑顔を手に入れましょう。

1.オフィスホワイトニング

歯科医院で歯を白くする方法のひとつです。

歯に薬剤を作用させて、光照射を行うなどして、歯自体の色を白くする方法です。

健康な歯に対して行うことができます。

虫歯がある場合などは、強い痛みが出る可能性があり施術する事ができません。

通常は少しピリピリする事がありますが、我慢できる程のものです。

ほとんど痛みを感じる事無く、快適に受ける事ができる人も多いです。

1回の施術・短時間である程度白くなりますが、皮膚の日焼けと一緒で、時間が経つと、元の色の戻ろうとします。

色が定着するには、何度か施術を受け、後戻りしにくくする方が良いでしょう。

注意が必要な場合は、もともと歯の色がグレーがかったタイプの方です。

このタイプの方は、もともと歯が白くなりにくく、歯の色味が明るくなっても、グレーのくすんだ色が残ってしまう場合があります。

薬剤を使ったホワイトニングに向いていない場合があるので、歯科医院に相談をする事をオススメします。


2.ホームホワイトニング

歯科医院で、自分の歯に合った専用の“マウストレー”を作製し、それにホワイトニング薬剤を中に注入し、トレーを口に装着して、歯自体の色を白くする方法です。

マウストレーを作製するために、歯科医院に通院する必要がありますが、トレー作製後は、自宅で自分の好きな時間に、マウストレーを装着してホワイトニングを行う事ができます。

オフィスホワイトニングと比較して、低濃度の薬剤を使用するので、痛みの心配がより少なくなります。

低濃度の薬剤で、ゆっくりじっくり白くしていくので、ある程度白くなるまでに時間がかかります。

しかしその分、色の後戻りが少ないというメリットがあります。

オフィスホワイトニングと併用すると、効果高まる事が期待できます。


3.PMTC

歯科医院で、歯の表面をクリーニングする方法です。

歯自体の色は変わりませんが、歯の黄ばみの原因が、表面についた着色の場合には、充分に白い歯に戻す事が出来ます。

タバコやコーヒーなどの着色はこれにあたります。

場合によりますが、歯石除去とセットで行う場合が多く、保険内で行う事ができる事がほとんどです。

歯科医院専用のブラシのついた機会と研磨剤で表面を磨いていきます。

ほとんど痛みは無く、研磨剤も適した量を使用しますので、歯が傷つく心配もありません。

歯の表面の細菌をしっかり除去するので、虫歯予防にも効果的です。


4.ホワイトニング用歯磨き粉

歯を白くする歯磨き粉を使用し、歯を白くする方法です。

手軽に自分の好きな時間に行う事ができます。

ホワイトニング用歯磨き粉は、様々なタイプのものが市販されています。

値段やメーカーも様々です。

多くのものは、歯自体の色を白くするものでは無く、歯の表面の着色を落とすものになります。

むやみに使用すると、歯の表面を傷つける心配がありますので、むやみやたらに使用せず、用法を守って使用するようにしましょう。

研磨剤成分がとても多いものなど、歯にダーメジを与える心配のあるものもあります。

できるようなら、歯科医院で販売している安全なものを使用し、使用方法について指導を受けるようにしましょう。


5.表面をコーティングする

自分の歯の上から、人工的な白いコーティング剤を塗ったり、被せものをして白くする方法です。

歯科医院で行うものと、自宅で行う事が出来る市販のものがあります。

歯科医院で行うものは3種類、セラミックの樹脂を表面に塗り固める方法・ラミネートベニアといって表面に付け爪のようなものを貼付ける方法・歯全体にセラミックの被せものをする方法があります。

セラミックの樹脂を表面に塗り固める方法は、歯科医院で手軽に行う事ができる方法です。

しかし、強度や耐久性が低いので、歯の形や白くしたい部位によっては適応しない場合もあります。

ラミネートベニアは、どのような歯でも、手軽に希望の白さになりますが、健康な歯を削らなくてはなりません。

全体に、セラミックの被せものをする場合は、より希望どおりの歯の美しさを手に入れる事ができる反面、健康な歯を削る量が多いというデメリットがあります。

自宅で行うものは、いわゆる“歯のマニュキア”といわれるもので、マニュキアのように歯の表面に白いコーティング剤を塗って使用するものです。

効果は一時的なものになります。

歯を白くする方法の中から最適なものを選ぼう

歯を白くするには、様々な方法があります。

それぞれメリット・デメリットがありますので、自分に合った方法を選びましょう。

歯は自分の身体の一部です。

間違った方法で、自己流でホワイトニングを行うと、歯を傷つけてしまう場合もあります。

できるだけ、自己判断ではなく、歯科医院に相談して行う事をオススメします。

自分に合った方法で、健康的な白く美しい歯を手に入れましょう。