肌が粉をふいてしまう原因と対処法。乾燥する肌の理由を掴もう

最終更新日:2015年5月20日

特に冬に女性を悩ませる、乾燥する肌ですが、どうにかならないものでしょうか?

粉をふくほどの乾燥の原因と対処法をご紹介します。

1.乾燥の大敵は?

そもそもなぜ、乾燥するのか?粉がふくほどの乾燥はどういったメカニズムで起こるのか?その先の、乾燥するとなぜ痒くなるのか。

気になるところですね。

あまり知られていませんが、乾燥には大きく分けて2パターンあります。

一時的に起こる季節的(特に冬)な乾燥と季節問わず常に悩まされる慢性的な乾燥に分けられるのです。

誰でも多かれ少なかれ冬の乾燥には悩まされますね。

唇のカサカサや手荒れ、足のすねのウロコ状の乾燥、髪の毛の静電気なども乾燥から起こるのです。

乾燥はシワにもなりやすいですし、ツヤも欠いてしまいます。

常に悩まされる慢性的な乾燥は原因を徹底追及する必要がありますね。

原因が分からなければ退治しようがありませんし、この解明こそが今後のあなたのスキンケアを大きく左右することになるのですから。

自分の肌に合ったスキンケアを見つければ粉がふくほどの事態は防げるはずです。


2.慢性的な乾燥の最大の原因は日常生活の中に隠れている

ある時期から異常に乾燥肌になったり、気付いたら乾燥に悩まされ、化粧品を選ぶときは決まって乾燥肌用を選んでいるという方は、現状を見つめ直す必要があります。

日常生活できっとあなたの肌に良くないモノがあるはずです。

それは食べ物だったり、化粧品だったり、生活習慣だったり、多方面から考える必要があります。

加齢によってという場合もあります。

転職して十分な睡眠時間が取れていない、環境が変わってストレスが多くればホルモンバランスが崩れコラーゲン引が不足すると言われています。

引っ越して乾燥しやすい部屋になったケースもあるかもしれませんし、冷え性から暖房をガンガンつけている人もいるでしょう。

一人暮らしを始めてコンビニ弁当や外食ばかりの生活になってしまった、寝具や布団の材質が肌に合わないのかもしれません。

はたまたタバコを吸い始めてからかもしれません。
海外で人気の洗顔フォームに変えてから起こっているのかもしれません。

他の人には抜群の効果でも人それぞれ「合う合わない」が違います。

思い当るものを追求しましょう。

3.一時的な季節的乾燥の原因と対処法

多くの方が悩んでいる乾燥は一時的な乾燥です。

冬は空気中の水分量も減り空気中にさらされている顔や髪はダイレクトに影響をうけます。

寒風にさらされ水分も飛んでいくのです。

インフルエンザなどのウイルスが蔓延するのも空気中の湿度が低いことから広がります。

日本の冬の乾燥にはキチンと対処法を練っておかないと肌へのダメージはもちろん体全体のカサツキが慢性化してしまいます。

手には頻繁にハンドクリームを濡れますが化粧直しはしすぎるとこれまた悪循環なので考えようです。

しかも寒い時期は血行不良により体内の脂分も減少の傾向にあります。

肌のバリア役の皮脂が足りなくなれば自然と空気中へ水分は出ていってしまいます。

そういったメカニズムを理解したうえで化粧品を選んでいきましょう。


4.物質的な補助と保護で年間を通して潤いを

冬の乾燥がどれだけのダメージを私たちに与えているかが分かったので是非、取り掛かりたいのは、肌へ直接触れる化粧品の見直しです。

補っても保護してバリアする役目をする化粧品を使わないと縫っても塗っても蒸発してしまいます。

是非、潤いを閉じ込めるタイプのクリームや美容液などを味方につけましょう。

特に就寝時の保護こそが翌日のメイクノリに直結するので重要です。

入浴時、あまり熱いお湯で洗顔すると必要な保湿成分まで奪ってしまうのでぬるま湯が最適です。

朝の洗顔もぬるま湯でしましょう。

クレンジングもあまりゴシゴシやりすぎると皮脂まで落としてしまいますので注意が必要です。

そして王道ですが、パックで肌の浸透性を上げてから化粧水と美容液、保湿クリームたっぷりでぐっすり寝ましょう。

また部屋の加湿がキーポイントです。

加湿器を一大部屋に置くことで肌はもちろん喉も潤います。