女性の肌荒れを改善する方法。水分補給と睡眠時間を確保して肌荒れを治していこう

最終更新日:2015年5月23日

美肌は女性の憧れであり、目標であると言えるでしょう。

肌があれている時は外を出歩いたり、誰かに会うのも嫌になりますよね。

逆に肌の調子がいいと外に出かけたくなりますし、自然と笑顔になります。

ここでは肌荒れを改善する方法をご紹介します。

1.たっぷりとした水分補給と睡眠を

肌と直接関係がない様に見えて、肌荒れには水分補給と睡眠がとても大切です。

まず水分補給ですが、私たちの体の60%は水分でできていると言われます。

しかし体は自ら水を体内で作ることができません。

さらにお茶やコーヒーなど利尿作用を促すもので水分補給をすると、逆に体内の水分が逃げてしまい結果さらに体の水分が不足するのです。

その結果として血液が濁り血液の流れが悪くなり、老廃物が外に排出されにくいことで肌荒れが起こったり、便秘になった結果ニキビが出やすくなります。

コーヒーやお茶を飲んだ後、またお酒を飲んだ後は体内の水分が不足している恐れがありますので、同量の水を摂取し血液の流れを良くしましょう。

また睡眠時間の確保も大切です。

なぜなら肌の自然治癒力ともいえる成長ホルモンは一番深い睡眠の間にもっとも分泌されるからなのです。

特によく言われる10時から午前2時の時間がこの成長ホルモンが最も分泌される時間帯です。

そんなに長く睡眠時間が取れない人は早く眠って最近はやりの「朝活」と言われる様な朝早起きして朝の時間を有効活用しましょう。

この睡眠時間をしっかりと眠れる様にすれば、肌荒れの半分は自然に治癒されるとも言われています。

肌荒れ=肌の不調ですが、肌だけでなく普段の生活の見直しも大切なのです。


2.肌の水分補給を

次に肌の水分補給についてです。

肌の皮脂が多いという悩みを持つ方でも、実は肌が乾燥している可能性があります。

体は水分を自ら作ることができないため、結果として体内は脱水症状を起こしますが肌は自ら皮脂を作り肌の乾燥を守ろうとします。

これが脂性肌の1つの原因でもあるのです。

美肌と言われる肌には十分な水分が欠かせませんが、大切なことはこの皮脂と水分のバランスです。

皮脂は過多になることで厄介者扱いされますが、水分とチームを作り肌を外敵から守っているのです。

しかし水分が減ることで結果皮脂が多くなり、またこのバランスが崩れることで外敵からの刺激を受け、結果肌荒れが起こってしまいます。

花粉の季節は肌が荒れやすいと言われますが、花粉だけでなく空気中の細菌やほこり、カビなども肌の刺激となりえます。

肌には保湿力の高い化粧水を使用し、たっぷりと与えましょう。

お風呂上がりには洗顔により肌の皮脂膜が流れてしまっているので、お風呂上りや洗顔後に化粧水をつけずに長時間放置すると皮脂が分泌されてしまい、次に使う化粧水がしっかりと入りにくくなります。

お風呂上りや洗顔後は肌が柔らかくなっており化粧水を吸収しやすい時ですので、できるだけすぐに保湿をしましょう。

3.細菌による肌荒れに気を付ける

肌荒れの時に気を付けたいことは、普段の生活の中にもまだあります。

何気なく過ごしている毎日ですが、空気中のほこり等気が付かないうちに肌に触れているもの、他にも髪やタオル、手の細菌にも気を付けたいところです。

空気中の最近に関しては室内では空気清浄機を使用する、こまめに換気・掃除を心がける等しましょう。

髪は毎日洗っていても同じくこの空気に触れることで細菌やほこりがたくさん付着している恐れがあるのです。

飲食店の店員を見てみると髪を結んでいたり毛先をまとめて外に出ない工夫をしている人が多いと言えます。

これは食べ物に髪が混入しないだけでなく、髪に付着した細菌やほこりが飲食の場では不衛生であることも考慮されています。

肌荒れをしている時には髪をまとめ、できるだけ肌に触れない様にしましょう。

又化粧水をつける時や顔の肌に触れる時には石鹸で手を洗いましょう。

キレイに見える手ですが、電車の車内やお金等不特定多数の人が触れる場所に触れることで、手に細菌が付着していると考えられます。

他にもタオルやまくらカバー等肌が直接触れる場所はこまめに洗濯する等、肌が触れる場所は常に清潔に保つことが大切です。

このあちこちに存在する細菌は普段は良くても肌荒れを起こしている肌にはさらに刺激となる可能性があるからなのです。

肌荒れの予防・改善のためにも普段の生活で清潔さを保ちましょう。

肌荒れは日常生活に原因があることも

肌荒れ=肌の不調という原因だけでなく、普段の生活にも原因は潜んでいるのです。

肌荒れが起きている時は肌の体調不良と考え、いつもより入念なケアと普段の生活の見直しを心がけましょう。

肌あれを防ぐためには普段からたっぷりの水分摂取と肌の保湿、しっかりとした睡眠、清潔な環境という当たり前のことをしっかりと行うことが大切です。