歯茎が炎症を起こしている時の対処法まとめ。歯医者へ行くことが一番

最終更新日:2015年11月15日

歯茎が炎症を起こしている場合、少ながず痛みを伴うこともあるでしょう。

また日々忙しい毎日を送っている場合、炎症を起こしていても放置しがちな時もよくあることでしょう。

そんな様々な場合の対処法についてお伝えします。

1.市販薬で炎症を抑える

忙しい方は歯医者に行きたくても、中々時間が取れずに、ついつい後回しにしてしまうことは多いです。

そんな時は、市販薬に頼ってみるのも良いでしょう。

一番ポピュラーなのは、ロキソニンです。

ロキソニンは、少し前から薬局でも取り扱われるようになりましたので、処方薬として処方されるロキソニンとほぼ同じ効果があると言われています。

ロキソニンは、炎症を抑える作用の他、痛みにも有効ですので、もし現在服用している薬がある場合は、薬局の薬剤師さんにその旨を伝え、飲んでも大丈夫とのことなら、服用するのが対処法と言えるでしょう。


2.歯医者で診てもらう

どんなに忙しくても、炎症が治らないということは、歯茎と歯の間から菌が侵入して膿が溜まっている場合や、以前処置してもらった歯が虫歯になって、歯茎に炎症を起こしている場合など様々な理由が考えられます。

これを知る為には、歯医者に行って診てもらうしかありません。

放っておくと今よりもっと酷くなる場合が多くあります。

そうならない為にも、やはり歯医者で診てもらうことが一番の対処法と言えます。

3.暫く様子をみてみる

もし炎症を起こしていても、さほど重症ではない場合もあります。

例えば、疲れていたりすることで、元々あまり丈夫ではない歯茎が炎症を起こしてしまうこともあります。

こういった場合は市販薬を服用しながら、様子を見たり、なるべくゆっくりとした時間をとるなどして、炎症を抑えることも有効です。


4.熱い湯船に浸かるのはなるべく避ける

歯茎が炎症を起こしている場合、熱い湯船に浸かることで、血の循環が良くなり、炎症が増してしまう場合があります。

こういった場合は、ぬるめの湯船に浸かったりして、なるべく歯茎に負担をかけないようにすることも対処法だと言えます。

5.歯ブラシは柔らかめでぬるま湯のあと冷水ですすぐ

良く歯垢が取れやすいからという理由で、固めの歯ブラシを使用している方は多いでしょう。

しかし、実は固めの歯ブラシは歯茎にあまり良くないことが多々あります。

歯を磨く分には固めでも良いのですが、歯ブラシをする本来の目的は、歯周ポケットにある歯垢を取り除く為です。

勿論、歯の表面を磨くのも大切ではあります。

ですが、歯周ポケットを磨くということは、歯茎を磨いていることにもなりますから、そういった固めの歯ブラシを使用していては、勿論歯茎を痛めてしまいます。

まして歯茎に炎症が起こっている場合、そんな固めの歯ブラシで磨いては余計に炎症部分を傷つけてしまいますので、柔らかめの歯ブラシで優しく磨いて、口をゆすぐ際は、初めにぬるま湯ですすいでから、冷水ですすぎ、歯茎の炎症を引き締めるといった方法も、一つの対処法です。


6.磨き過ぎの場合の時の対処法

これは、毎日欠かさず念入りに歯を磨いている方には、よくある傾向です。

毎食後には必ず歯を磨く方も最近は多くいらっしゃいます。

また何か食べたら必ず歯を磨く方もいらっしゃるでしょう。

これは決して悪いことではありませんが、出来たら昼食後や、おやつを食べた後などは、軽く水ブラシ程度にしておく方が良いでしょう。

何故なら磨き過ぎて、返って歯茎の炎症を起こしてしまう方がいるからです。

もっと言えば、磨き過ぎで歯周病になる方もいるからです。

いずれにしても、磨き過ぎて歯茎に負担を掛けてしまい、結果、歯茎を傷つけてしまい炎症を起こしてしまうという状態になってしまうからです。

ですので、この磨き過ぎからくる歯茎の炎症を抑えるには、極端に1日に何度も何度も磨くことはオススメは出来ません。

磨き過ぎからくる歯茎の炎症を起こした場合は、柔らかめの歯ブラシで、優しく磨いていきましょう。

歯茎が炎症を起こし痛い時はきちんと対処しよう

一番の対処法は、やはり歯医者で診てもらうことです。

しかし時間がない場合や、そこまで大したことはないとご自身で判断した場合、それぞれの項目でお伝えしましたように、様子を見ながら自身で出来ることをしてみるなどして対処していくのも良いでしょう。

歯茎の炎症は、歯と関係している場合も多いですから、一生使っていく大切な歯茎ですから、なるべく長持ちさせて健康に保っていくのが大切です。