初めてコンタクトレンズをつける際の注意点3つ

最終更新日:2015年10月12日

現代人はゲームやテレビの影響で視力悪化が低年齢化していると言われています。

そしてそこで値段も安くなり、更に種類も選べる様になったのがコンタクトレンズです。

1日使い捨ての物から、2週間、1カ月、または1年以上使用できるものまで選べ、コンタクトレンズを使用する年齢も比較的低年齢化してきています。

ここでは始めてコンタクトレンズを使用する人が気をつけるべき事についてご紹介します。

1.必ず眼科を受診する

最近ではファッションの一部としてカラーコンタクトレンズを使用する人が多くいます。

確かに街中で気軽に購入でき、度が入っていないものであればその場で購入できたり、或いは本来であれば医師の処方箋が必要な度有コンタクトレンズが、インターネットで処方箋無しに購入できたりもします。

しかし始めて購入する際にはそれはとても危険であることは留意しておきましょう。

無意識のうちに目をこすってしまっていることがありますが、爪が伸びている時に目をこすることで目の角膜が傷つき、その状態でコンタクトレンズを使用することで更に炎症を引き起こす可能性があります。

コンタクトレンズは便利ではありますが、目の酸素を妨げる作用があり誤った使用の仕方をすることで目の健康を損なう恐れもあります。

手軽だから、他の人も使用しているからという理由ではなく、しっかりと目の状態を確かめてから使用することが大切です。

始めて使用する時には必ず眼科を受診し、目の角膜の状態によっては使用を禁止される時もありますが、自己判断で使用していると最悪失明の恐れもあります。

特に始めて使用する時には医師のアドバイスには必ず従いましょう。


2.清潔に保つ

次に大切な事は清潔さを保つ事です。

それはコンタクト自体を清潔に保つことだけでなく、コンタクトを使用する指先、またこすり洗いをする場合は手のひら全体の清潔さも含みます。

コンタクトレンズは目にとって異物をかぶせられている状態ですが、同時に目の角膜に密着している事にもなります。

そのコンタクトレンズがしっかり洗浄されていない場合、コンタクトレンズにはたんぱく質や雑菌が沢山ついたまま目に乗せている為、まるで目の上に使用した雑巾を乗せている様な状態となります。

それでは眼病を引き起こすのも当然です。

1日使い捨てのコンタクトレンズを使用する人でも、コンタクトの装着時や脱着時には必ずコンタクトレンズに触れているはずです。

特に装着時には目の角膜に直接触れる面を持つ為、指先や爪の中まで石鹸でキレイに洗い、清潔な状態で使用する事を心がけましょう。

特に爪が伸びている状態だと、雑菌だけでなくコンタクトレンズの装着時にケースから取り上げる際、爪でコンタクトレンズを傷つけ結果破れてしまう事もあります。

小さな傷なので気付きにくいですが、その小さな傷により角膜を更に傷つける恐れもあるいのです。

繰り返しとなりますが、目が赤くなって炎症を起こしている状態を放っておくと悪化し、最悪失明に至るケースもあります。

目は取り変えられない部分ですので、清潔さは常に心がけましょう。

ファッションの一部としてネイルアートやつけづめをしている人は特に注意が必要です。


3.着用時間や期間は必ず守る

コンタクトレンズは確かに便利ですが、メガネと比べるとコンタクトレンズの方が目の角膜に密着している事が分かります。

その為本来なら酸素が必要な目の酸素を妨げている恐れがあります。

目の酸素が不足すると、結果として目の角膜を傷つけ、角膜がはがれやすくなってしまいます。

この角膜とは、通常の皮膚であれば怪我をしたとしても再生することができますが、角膜は一旦はがれてしまったら元には戻りません。

その為、酸素が以下に目にとって、そして角膜にとって大切かがお分かりいただけるでしょう。

カラーコンタクトレンズは特に色がついている為酸素透過率が良くないと言われています。

もともとドライアイの方は避ける方が無難ですが、ファッションの一部としてどうしても使用したい場合には、必ず使用時間を守る事が大切です。

装着したまま眠ってしまう事も大変危険です。

目は瞳を閉じている間も呼吸している為、コンタクトを装着したまま眠ることで通常よりも長い時間酸素不足に陥りがちです。

コンタクトレンズを使用していると目が良くなった気がして長時間使用してしまったり、つけたまま眠る、1日使い捨てレンズを数日間使用する等してしまいがちですが、古くなったコンタクトレンズは清潔ではない上に、更に酸素を通さない為大変危険です。

使用する場合は必ず使用時間、試用期間を守ることが、目の健康の為です。

初めてコンタクトを使用する際は十分注意しよう

初めてコンタクトを使用する際の注意点はお分かりいただけましたでしょうか。

簡単に、手軽に入手できる様になってきたコンタクトレンズだからこそ、気をつけないといけないことはたくさんあります。

健康な目でいる為に、必ず医師を受診してルールを守って使用しましょう。