鼻の角栓ケア方法。鼻の角質や角栓を除去しよう

最終更新日:2015年8月20日

洗顔後によく鏡を見てみると、小鼻の回りに白い角栓が浮き出ていたり詰まっていたりする事はありませんか?キレイに洗顔したつもりでもなかなか取れない角栓。

爪で無理矢理押し出そうとすると肌が傷つき、全てを取り除けるわけではありません。

今回はそんな鼻の角栓のケアについてご紹介します。

1.角栓シート

ドラッグストアなどで販売されている角栓シート。

鼻を水で充分に塗らしてそのシートを貼り、シートが乾くまで待つ。

乾いたらゆっくり剥がしていく。

これだけの作業でビックリするくらいの角栓がシートに付着して抜け取れます。

毛穴に埋まっていた角栓がスッポリ抜けるので、毛穴を見てみると穴が開いたような感じにもなりますが、その後のケアで毛穴を引き締めれば問題ありません。

注意点としては、シートの粘着が稀に毛穴などに残ってしまう時があるので、剥がした後は軽くその部分のみ洗う事をオススメします。


2.美容器具

美容器具は、脱毛やリフトアップやフェイスケアなどの物が多いですが、毛穴の角栓を除去・マッサージ効果がセットになった物も販売されています。

例えば、スマートフォンより少し大きめのサイズですが、片手で簡単に操作ができ、顔全体を水でたっぷり塗らしてから使用するタイプの物。

専用のローションなども必要がないので経済的です。

超音波で角栓を浮き上がらせるので、肌を痛める心配もありません。

3.クレンジングクリーム

普通の洗顔クレンジングクリームと違い、温めながら毛穴に詰まっている角栓を浮き上がらせて除去するもので、ドラッグストアで購入が可能です。

ワックスほどマットなクリームではありませんが、それを鼻の角栓が気になる部分につけて、クルクルとマッサージをする。

そうしているとほんのり温かくなってくるのを感じます。

その後は洗顔するだけ。

ドラッグストアで購入ができて簡単なのでお手軽です。


4.パック

チューブに入ったクリームみたいなもので、色は黒色や緑色をしています。

そのもの自体が乾くとゴムのような素材になりますので、手に付着すると少し厄介。

ヘラのようなものを使って塗るのが良いかと思います。

角栓が気になる部分に薄く塗り乾くまで待つ。

乾いたらゆっくり剥がす。

この時に厚めに塗り過ぎると中まで乾きづらくなりキレイに剥がれなくなります。

そして残ったまま洗顔してしまうと、水などに溶けない成分なので排水溝などに流れてしまったら詰まってしまいます。

ですので出来る限り薄く塗る事とキレイに剥がす事が大事です。

5.産毛の処理

意外と見落としがちなのが産毛。

顔の産毛は念入りに処理していても、小鼻の回りの産毛はそのままという人も少なくないと思います。

産毛があると、化粧ノリも悪くなりますよね?小鼻の回りにも産毛は生えていますので電動シェーバーなどで処理してあげる事が大事です。

その後にローションなどで軽くマッサージ。

これは角栓除去する前日に行っておくと良いでしょう。

いわば準備ですね。

こうする事で角栓が取れやすくなります。


6.角栓除去棒

金属製の棒状のもので、先端は小さな輪になっており、その輪の部分で毛穴を押しながらゆっくりスライドさせる。

押し出すという事ですね。

ですが、あまり強く押し当てると肌も傷つくのはもちろんなんですが、痕が残ってしまいます。

こういったタイプのものを使う場合は、ローションなどで滑りをよくして使う事をオススメします。

そして1回押し当てた部分は何度も繰り返しやらないようにしましょう。

7.洗顔用の筆

洗顔グッズを販売しているお店にだいたい置いてありますが、化粧でチークなどを付ける時に使う筆で洗顔用のものがあります。

値段はピンキリですが、筆の質を見て選びましょう。

その筆で洗顔しながら毛穴の角栓や汚れを落とすので、筆が固い毛質のものですと肌を痛めます。

柔らかくてしっかり毛の詰まった筆を選ぶのが重要です。

化粧用とは筆が異なる為、必ず洗顔用の筆を選んでください。

鼻の角栓を手軽にケアしていこう

角栓ケアについて色々ご紹介しましたが、どれも手間がかかるわけではないですし簡単にできる事ばかりです。

費用を考えるなら、美容器具を1つ買っておけばずっと使えるので経済的かもしれませんが、即効性のあるものを選ぶならシートやパックが効果を1番早く感じられると思います。

いずれにしてもこうした毛穴の角栓を除去する事をおこなった後は、ケアが必要となります。

毛穴から角栓が抜け取れてそのままにしておけば毛穴も広がったままになり、またすぐに汚れが入り込んでしまいます。

処理をした後は、毛穴を引き締めるケアをローションなどで必ずおこないましょう。

また、角栓除去のやり過ぎは肌に負担がかかります。

頻度としては1週間に1度くらいの頻度でおこなうのが理想的です。

顔だけでなく小鼻の回りも案外見られている事が多いので、こうしたケアをおこなって、キレイな毛穴を保ちましょう。