鼻づまりで眠れない時の対処法。鼻づまりを解消して安眠を手に入れよう

最終更新日:2016年4月12日

鼻づまりで寝苦しい夜を経験した方は多いと思います。

いくら鼻をかんでも少し時間が経ったらまた鼻づまりで眠れなくなってしまいます。

安眠を妨げる鼻づまりの症状を和らげて、快適に寝るのはどうすれば良いのでしょうか。

1.鼻を温める

鼻を温めると血行が良くなり、鼻の通りが良くなると言われています。

お風呂に入ったときに鼻づまりが軽減されるのは、お風呂の蒸気を吸う事で鼻の血行が良くなり、鼻の通りがスムーズになるためです。

お風呂は寝る数時間前に入らないとスッキリ眠れないので、鼻だけを温める方法をとります。

蒸しタオルを使うのが効果的です。

水に湿らせたタオルをレンジで温めるだけです。

じんわり温まる程度の温度にしておき、そのタオルを寝ながら鼻と目の間に置きます。

これで鼻の周りの血行が良くなり、鼻の通りが良くなります。

目の上に乗せても安眠効果があるので、少し大きめの蒸しタオルを使って、目と鼻を覆うようにしても鼻づまりが抑えられ、快適に寝ることができます。


2.つぼを押す

鼻づまりの症状を軽減させるツボはいくつかあるようです。

目の下と鼻の付け根辺りにあるツボには、鼻づまりを抑えてくれる作用があります。

よく目を酷使している人が押すツボで、パソコンなどをずっと使っている人が一息入れるときに自然と押している場所です。

皆さんほとんどの人が押したことのあるツボで、知らなくても押せば気持ちよくなるのを体が知っているので、自然とツボを押してしまいます。

また鼻の左右の脇辺りを強く押すと、鼻水がでやすくなります。

鼻づまりを解消するには、鼻水を出すことが最善で、ツボを押すことによって鼻をかんだ時にスッキリします。

寝る前に鼻の周りのツボを押してみて、スッキリしてから寝てみると寝やすくなります。

3.鼻うがい

鼻うがいは昔よりも広く知られる様になった方法で、鼻づまりの解消法や花粉なども洗い流してくれるので注目されてるうがい方法です。

鼻うがいは生理食塩水という聞きなれない専用の水を使います。

非常に体液に近い成分なので、鼻に水が入っても痛みが少ないという利点があります。

よく水が急に鼻の奥に入ってしまい、痛い経験をした人もいると思います。

鼻うがいのやり方は、片方の鼻の穴から生理食塩水を流し込み、口から吐き出すといった方法です。

一見汚いように思われると思いますが、鼻と口は繋がっているのでそれを考えるとあまり抵抗を持っている人は少ないみたいです。

これで鼻の奥に着いた埃や花粉なども洗い流してくれるので、鼻づまりの軽減につながります。

鼻うがいをあまりやったことがない人は、初めのうちは鼻の奥が痛かったりします。

これは慣れていないので、鼻の奥の粘膜を必要以上に刺激している時に痛みを感じるようです。

寝る前にあまりやりすぎたり、鼻の奥が痛くなると寝るどころではなくなります。

一度少量の生理食塩水で試しながらやってみると、比較的楽に慣れることができます。

慣れると寝る前にやっておけば、比較的楽に寝ることができます。


4.拡張テープを貼る

鼻の拡張テープを貼って寝ている人も多いようです。

これはよくマラソン選手が鼻の上にあっているテープで、鼻の穴を引っ張って拡張することにより、空気の流れをスムーズにして酸素を多く取り入れるテープのことです。

これは一度つけてみるとわかりますが、呼吸がすごくしやすくなります。

鼻通りが良くなることで、呼吸がしやすくなり安眠に効果があるとされています。

しかしこれは鼻水を治すものではありませんので、事前に鼻をかんだりして鼻水が無い状態で寝ることが大切です。

鼻通りが良いうちに寝ることができれば、比較的寝やすいツールです。

5.タマネギやアロマで軽減させる

タマネギやアロマに含まれる成分が、鼻づまりを軽減させてくれます。

まずタマネギに含まれる成分で、硫化アリルという成分があります。

これはあの涙を出させる元の成分で、非常に殺菌作用があることでも知られています。

この硫化アレルの匂いは鼻の通りを良くしてくれるので、寝る前に枕元などに置いておくと効果が出ます。

匂いが決め手なので部屋を閉め切っておく事がポイントですが、あのタマネギの匂いがダメな人は少し窓を開けて逃がしてあげても大丈夫です。

アロマでも同じ効果を持つものがありますが、ユーカリオイルは匂いがそこまで強くないので、タマネギの匂いがきつくてダメな人にはオススメです。

これも寝る前に枕やパジャマに少量つけておくことで、寝ている間に臭いを嗅ぎ鼻の通りを良くしてくれます。

鼻づまりで眠れない時には対策をして安眠しよう

鼻づまりは呼吸ができなくなるので、寝るときには大変ですからいろいろな方法を試してみて、自分にあった鼻づまり対処法をしてみましょう。

鼻づまりはいくら鼻をかんでもキリがないので、安眠することができません。

寝ているときでも効果を発揮するアロマなどは、知らぬ間に良く眠れるのでオススメです。

鼻づまりを感じたら、できるだけ体調管理をして根本から治しましょう。