早起きすることのメリットまとめ【体内時計、自分の時間、朝食など】

最終更新日:2016年4月12日

早起きは昔から徳をすることが多いと言われていますが、仕事をしているとなかなか朝起きるのが辛いという人が多いでしょう。

それでも朝早く起きると徳があるという理由には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1.体内時計をリセットできる

人間は昔から生活をしている時に、日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝るという生活を続けていました。

現代では電気をつければいつでも明るい場所にいることができますが、昔は夜になれば暗くなるので寝ることが当たり前でしたし、電気が発明されてからまだ数百年しか経っていません。

それ以前の生活は正に太陽と共に生活をしていたと言っても過言ではありません。

このような生活様式は人間の体の調子にも影響を与え、朝日光を浴びることによって体内のセロトニンという物質が分泌をして心を穏やかにしてくれます。

古来から人間の体内には太陽の日の光によって朝を迎えてきたので、体の中の本能的な部分が朝だと認識をして活動を開始します。

これによって人間の体の中の機能がリセットされて、1日を有意義に過ごせる体になっていきます。


2.自分の時間が増える

仕事から帰ってくると疲れて何もしたくないと思う日が多々ありますよね。

自分で何かやりたいと思っていても、夜中に自分の時間を作っていれば早く寝なければ明日の仕事に支障が出てしまうと思って楽しむこともできません。

朝早く起きることで時間に追われることもなく、ゆったりと時間いっぱい自分の時間を楽しむことが出来ます。

朝やることは決まっていますから、何時から支度を始めれば間に合うといった感じで時間に余裕が持つことができます。

朝の1時間早くスッキリ起きることができれば、自分のやりたいことに時間を使えますし、頭も冴えているので効率も良くなります。

夜中に眠いながらにダラダラ2時間やるよりも、朝の1時間テキパキと頭が冴えた状態でやった方が楽しむことも出来ます。

朝の時間は頭も冴えているので、思っているよりも有意義に過ごすことができるはずです。


3.朝食をしっかり摂ることができる

朝起きた時には胃の中は空っぽの状態が多く、栄養を体に送ることができません。

昨日の夕飯を20時に食べたとしても、朝6時に起きれば10時間は何も口にしてい無い状態となります。

まして朝ごはんをしっかりと食べなければ、昼食までまた時間が空くので16時間くらいは何も栄養補給をしていない状態となります。

これでは体が栄養不足になってしまい、満足に働くこともできるわけがありません。

朝ごはんをしっかり食べることによって、脳に糖分の栄養が行くと頭が冴えると言われています。

これから仕事をするのに朝起きたままでボーっとしていては仕事にもなりません。

朝早く起きることで朝食をしっかり栄養がある物を食べることができます。


4.仕事前に余裕を持って出社できる

会社員ならば誰もが経験をしている朝の通勤ラッシュですが、仕事前から憂鬱な気分になる人も少なくはありません。

仕事前に嫌な気分になってから出社をしても、良い仕事をすることができません。

早起きをすれば時間に余裕が生まれるので、電車をいつもより早い時間に乗ることができます。

いつも乗る電車の30分前に乗るだけで、いつもは通勤ラッシュになっているのに、席に座ってゆったりと出社することもできるかもしれません。

仕事前に近くのカフェでゆったりとして出社してもいいですし、早めに出社をして今日の予定の段取りを組んでおけば仕事をスムーズに始めることができます。

朝早く起きるメリットは、自分がゆったりとした時間を過ごすことができるので、仕事にも余裕を持って取り組むことができるでしょう。


5.自分がポジティブになれる

昨日あった嫌な出来事も寝ると忘れてしまう人も多くいます。

朝起きた時にはリセットされているので、昨日の嫌な出来事も忘れることができますし、覚えていても昨日よりは負の感情が少なくなっているはずです。

時間が経てば忘れることが多いのは、寝るたびに体や脳がリセットされるので、自分にとってマイナスな要因を排除してくれるからです。

朝早く起きてポジティブになることによって、今日のこれからの出来事の準備をすることができます。

人は自分に良いことがあるとモチベーションも上がるので気分よく物事が進められます。

朝ゆったりと過ごすことで時間に余裕も持てますし、おいしい朝食をゆっくり食べられれば気分も落ち着きます。

今日これから始まる仕事へもモチベーション高く臨む事ができるので、自分に対してポジティブになれることがとても大きなメリットとなります。

朝早く起きる様にしていこう

朝早く起きることによって様々なメリットがあります。

自分がやりたいこと、自分の心のモチベーションなどどれも自分にとっては良いことしかありません。

起きるのが苦手な人でも、少しずつでも良いので早起きをする習慣を身につければ、今とはまた違った有意義な生活を送ることができるかもしれません。

早起きはやってみても損することはないので挑戦してみましょう。