ヒゲを抜く癖がある男性の心理とは

最終更新日:2017年5月15日

ヒゲを抜く癖がある人の心理や特徴には、様々なものがあります。

ふと気が付くと、手を口元にやってヒゲを抜いたりしている人というのは、一見そうは見えなくても、ストレスやコンプレックスを抱えていたりします。

本人が感じている心の「負担」を理解してあげることで、もっと良い関係を築くことができるでしょう。

1.実はかなりストレスが溜まっていて本人も辛いと思っている

ヒゲを抜く癖がある人の心理や特徴に、実はかなりストレスを溜めているという物があります。

そしてその状態が辛くて、そういう気持ちを紛らわせるために、ついヒゲを抜いてしまいます。

ストレスが溜まっていたり、プレッシャーがかかったりすると、自分でも気がつかないうちに様々な癖が出てきてしまうことがあります。

何も気にしていないという顔をしていても、内心しんどいと思っているような時、その気持ちを何とか落ち着かせようとして、ヒゲを抜くという行為をしてしまいます。

ヒゲをスルンと上手に抜くことができれば、気分はいいですし、何だか快感を感じてしまいます。

ストレスがかかっている状態の中で、何とか気持ちの良いことを見つけようとしています。

辛い状態でも、気分がよくなることがあれば、精神のバランスを保つことができます。

それを無意識のうちに分かっているので「ヒゲを抜く」ということで、うまくストレスを逃そうとしているのでしょう。

何かをしている時、急にヒゲを抜くという事を繰り返しているようなら、その「何か」がストレスの元となっていることが考えられます。

自分でも気がつかないうちに、ヒゲを抜いている人は相当ストレスを溜めているのかもしれないので、周りの人間も注意して見守るようにしてあげましょう。

2.ヒゲが濃いことがコンプレックスになっている

ヒゲを抜く癖がある人の心理や特徴の一つに「コンプレックス」が原因となっている場合があります。

ヒゲが濃いことが気になっていて、つい抜こうとしてしまいます。

女性と同じように、男性も外見や身だしなみを気にしていたりします。

男性ですからヒゲがあるのは当たり前なのですが、あまりにも濃すぎたりすると、周りの人に良い印象を与えないのではないかと、不安になってしまうこともあります。

今は男性でもエステで脱毛をするような時代です。

周りの人は「ヒゲが濃い」なんて思ってもいないのに、本人はコンプレックスを抱えていて、暇さえあれば鏡をのぞき込んだり、少し伸びてきたヒゲを「エイッ」とばかりに引き抜いてしまいます。

キレイにヒゲをそっていれば、それほど気にしなくても大丈夫です。

決してむさくるしいとか不衛生と言う感じにはならないでしょう。

しかしそう思いながらも、ついヒゲが気になって、手を伸ばしてヒゲを抜いてしまいたくなるのでしょう。

3.手持ち無沙汰でついついヒゲを抜いてしまう

ヒゲを抜く癖がある人の心理や特徴の中には、手持ち無沙汰という事もあります。

何もすることがないような時、暇に任せてついヒゲを抜いてしまったりします。

何もすることがないと、人間は体のあちこちに触れたり引っ張ったりすることがあります。

人によっては髪の毛をいじってみたり、枝毛を見つけて引っこ抜いたりすることもあります。

ヒゲも「毛」の種類の一つです。

ぼんやりとしている時間があって、退屈を紛らわすための携帯や本などもない場合、無意識のうちにヒゲを抜いて退屈を紛らわそうとしてしまうのでしょう。

ヒゲを抜くという行為は、見ていて気持ちがいいわけではありません。

どちらかと言うと身だしなみを整えるという事になり、人前ではやらない方が良いでしょう。

自分でもそれを分かっているのですが、暇になってしまうと、他にすることがないため「猿の蚤取り」や「猫の毛づくろい」のように、伸びているひげを見つけては引っ張って抜いてしまいます。

4.神経質で身なりをきちんとしておきたいと思っている

ヒゲを抜く癖がある人は、少し神経質だという特徴を持っていたりします。

自分の身なりがきちんとしているか、それがいつも気になっていて、そのためついヒゲを抜いてしまいます。

神経質でまじめな人は、自分がだらしない恰好をしていることに我慢がなりません。

常に完璧な身だしなみをしていないと、周りの人に申し訳ないと思ってしまいますし、何よりも自分自身が我慢できません。

そういう風に考えているので、ちょっと時間があると自分の全身を見まわしてしまいます。

特に顔のまわりのチェックは厳しく、ヒゲの剃り残しがないかどうかを見て、ひょろんと長いひげが生えていたりすると、すぐに抜いてしまいます。

周りの人からすると、そこまで気にすることなどないのにと思えてしまいます。

しかし、何よりも本人がきちんとしていない時が済まないのです。

だからついほんの少しの時間でも、顔のまわりをチェックしてしまい、ヒゲを抜きたくなってしまうのでしょう。

ヒゲを抜く癖の心理を知ろう

ヒゲを抜く癖がある人の心理や特徴を理解してあげることで、本人ももっと楽に過ごすことができるようになるでしょう。

ヒゲをどんどん抜いてしまうと、炎症を起こしたり埋没毛の心配もあります。

「あ、またヒゲを抜いている」と思ったら、さりげなく話しかけて本人の気を紛らわしてあげるようにしましょう。

そうすれば、段々とそういう癖がなくなっていくはずです。

それと同時にこころの負担やコンプレックスもなくなっていくことでしょう。