引越し時にチェックすべき準備とは。段取りよく引っ越そう

最終更新日:2015年5月30日

引越しが決まった時、「準備をしないといけないけど、時間ばっかり過ぎていく…。何から手を付けていいのかわからない」とお手上げ状態の人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は引っ越しが決まったときにすべき準備をまとめてみました。

1.新居を決める

まずは物件を探しましょう。

直接不動産屋に行くのはもちろん、ネットなどで物件の情報収集をしましょう。

あらかじめ自分の希望にあう物件をネットで絞ってから行くと話がスムーズです。

引っ越し先が遠方の場合は、なかなか現地へ見に行けないので、物件写真や情報をよく吟味しましょう。

車所有であれば駐車場やタイヤを保管する物置の有無を確認したり、近辺にどんな施設があるのか、交通機関はどのようになっているのか土地の情報を入手しておくといいでしょう。


2.インフラなどの手続きをする

電気、ガス、水道、電話などの使用停止の手続きをしましょう。

大家さんにもいつ引っ越しをするのか少なくとも一か月前には連絡しなくてはいけません。

連絡が遅れたら次の月の家賃まで払わないといけなくなるかもしれないので気を付けましょう。

役所などに行って転出届をもらったり、郵便局で郵便物の転送手続きも済ませてしまいましょう。

また新しい引っ越し先では転入届や自動車運転免許の、預金口座の住所変更なども必要です。

どんな書類が必要かあらかじめ調べておくと安心で無駄なく行動することができます。


3.引っ越し日と業者を決める

混み合うシーズンは自分の希望する日時がすぐに埋まってしまいます。

早めに引っ越し希望日時を決めましょう。

また、業者によって見積額もかなりちがってきます。

ネットや電話帳などを使っていくつかの業者に連絡をとり、見積をとってもらうことがおすすめです。

引っ越し時間はなるべく隣近所に迷惑のかからない時間帯がおすすめです。

午前中に荷物を積んでもらい、午後の早い時間に荷物が届くようにすると引っ越し後、すぐに新居で荷ほどきができ、その日一日を有効に使えますね。


4.不要物を捨てる

まずは部屋の中を片づけましょう。

いるものいらないものを選別していきます。

引っ越し料金は物の多さによって左右されるので、できるだけ減らしておくことがベストです。

特に大型家具や家電を処分するのであれば、早めに処分方法を決めましょう。

自分ひとりで運べないものであれば、誰かの手助けも必要です。

大型ごみに出すのであればゴミ処理券を購入します。

購入できる場所も限られているので事前に調べておきましょう。

リサイクル業者にひきとってもらうには予約が必要だったり、ひきとってもらえるかどうかの確認をする必要もあります。

引っ越しで混み合うシーズンなんかは業者側がすでに予約がいっぱいで来られないなんてこともあります。


5.引っ越しに必要な道具をそろえておく

「段ボールなんて買うのはあとでいいや」とついついあとまわしになりがちですが、ぎりぎりになってから買いに行くと数が足りなくてホームセンターをはしごするはめになったりします。

引っ越しに必要な道具は早めにそろえておくと安心です。

段ボールの大きさは中くらいがベストです。

大きすぎると中のものが安定しなかったり、物をつめすぎると重くなって運びにくくなります。

段ボールを閉じるテープは普通のガムテープよりも丈夫で手で切りやすい布テープがおすすめです。

段ボールも布テープも想像以上に消費します。

多めに用意しておくことをおすすめします。

段ボールに記入するマジックや軍手、食器を包む梱包材もあるといいですね。


6.その土地とお別れをしておく

特に遠く離れた土地へ引っ越しをする場合、もとの土地に戻ってくるチャンスはなかなかないかもしれません。

引っ越してから「あの店に行っておけばよかったな」「友人と会っておけばよかった」なんて後悔しないようにやりたいことを済ませておきましょう。

住んでいる時には全く興味がなかったその土地ならではの観光施設などを巡ってみるのもいいかもしれませんね。

土地に未練を残さずにすっきり引っ越ししたいものです。

引越しを段取り良くして新生活を始めよう

引っ越しはとても面倒なイメージもありますが、コツをおさえて早めに準備を進めれば誰にでもできる作業です。

引っ越しをすると身の回りが一度リセットされて、まるで自分が生まれ変わったような気分になりませんか?

そしてこの大きな作業を成し遂げた時には「ひとりでできた!」と大きな達成感と自信がわいてくるのを感じるはずです。

これから引っ越しを控えているみなさん、ぜひ実行して充実した新生活を送りましょう。