疲労感が続く原因と対処法4つ

最終更新日:2015年8月27日

季節の変わり目や仕事や勉強をしすぎてしまった時に疲労感が続いて取れない、どうすればいいか分からないという声は多いです。

そこで、疲労感が続く時の原因と対処法をご紹介します。

1.良質の睡眠がとれていない

心配事があってストレスがたまっていたり、体力を使いすぎて疲れている時はあまりよく眠れなかったり、眠れたとしても質が悪い睡眠になってしまったりと良質の睡眠がとれていない場合が多いです。

良質の睡眠が取れると、少ない睡眠時間でも疲れがスッキリとれるので、良質の睡眠がとれるように心がけるようにしましょう。

まずは、レム睡眠とノンレム睡眠を意識するようにしましょう。

レム睡眠は浅く覚醒時に近い眠りでノンレム睡眠は深い眠りの状態の事を指します。

この浅い眠りのレム睡眠の時に起きると疲れが取れてスッキリ起きることができます。

このレム睡眠は1時間半ずつ訪れるので、逆算して起きる時間を6時間後や7時間半後等一時間半の倍の数になるようにするとレム睡眠の時間に起きることができます。

また、リラックスした入眠しやすくするのも大事です。

寝る前はリラックス系の音楽を聞いたり、心を落ち着かせる効果のあるホットミルクやハーブティ等を飲んだり、寝る1時間前は豆電球にして少し体操をすると入眠しやすくなります。


2.ストレッチや軽度の運動をする

疲れているのに運動?と思う方もいると思いますが、軽度の運動やストレッチをちょくちょくすることで全身の血行がよくなり、疲れが取れやすくなります。

特に運動不足で疲労感が取れない方は、少しずつ運動を始めることをオススメします。

運動とは言っても難しいことを考える必要はありません。

普段エレベーターを使っているのを階段を使うようにしたり、ひと駅歩くようにしたりと日常生活に差し障りの無い程度で構いません。

また、ちょっとした時間にできるストレッチもオススメです。

ストレッチといっても、本格的なものではなく背伸びをしたり立っている時にかかとを上げる等本当にちょっとした事で十分です。

疲れている身体に運動をしないとと思うとストレスになり、余計に疲労感がたまってしまいます。

最初は日常生活にほんの少し、できる範囲内でプラスするという程度で十分です。

少しずつ運動をすることで体力がつくので、疲れにくくなります。

特に普段運動をしない方は少しでも運動をすることを心がけるようにすることをオススメします。

3.ストレス解消をする

疲労感が溜まっている時は、同時にストレスが溜まっていることが多いです。

ですので、ストレス解消を積極的にするようにしましょう。

ストレス解消することで心も身体もスッキリとするので、疲労感を取ることができます。

ストレスを溜め込んでしまうと疲労感が溜まりすぎて身体の病気はもちろんですが、心の病気になってしまう事があります。

心の病気になってしまうと立ち直るのに時間がかかってしまいますので、そうなる前にストレスを解消して心身ともに元気になるようにしましょう。

場合によってはしばらくゆっくり休んでストレス解消に集中するようにしましょう。

ストレス解消ができるような趣味がないという方やどうやってストレス解消をしたらいいか分からないという方は、これをきっかけに自分なりのストレス解消方法を見つけるようにすることをオススメします。

最初は、誰でも簡単にすることができる一人カラオケで大声で歌ったり、旅行をしてみたりスポーツや料理、読書等色んな事を試してみましょう。

その中で特にハマったものを趣味にすることでストレス解消をしやすくなります。


4.疲労感を取ることができる食べ物を食べる

疲労感が続くという方は、バランスのいい食事を取れていないことが多いです。

食べ物の中には疲労感を取ることができるものがたくさんあるので、それらをバランスよく積極的に食べるようにすることで疲労感のない元気な身体にすることができます。

特に疲労感の原因である乳酸を分解してくれるクエン酸が多く入っているレモンやお酢、オレンジ等は積極的に食べたりジュースにして飲むことをオススメします。

疲れた時はもちろんですが、疲れそうだなと思う時に飲むと疲労感が溜まるのを防いでくれます。

また、ストレスを軽減してくれるビタミンBもオススメです。

ビタミンBが豊富な食べ物は主に豚肉やバナナ、卵です。

アミノ酸系も疲労感解消に欠かせません。

アミノ酸はご飯や味噌汁、牛乳に鶏肉、牛肉やチーズ等に多く含まれています。

特に大豆系食品には非常に多くのアミノ酸が入っているので1日1回は豆腐を食べたり豆乳を飲むようにしましょう。

スイーツ等に含まれている糖分も疲労感を取り、やる気を出してくれるのでオススメです。

特にチョコレートはすぐに脳に行き渡り疲労感を取り、動きやすい身体にしてくれます。

疲労感が続く時はきっちり疲労をとろう

疲労感が続く時の原因と対処法についてご紹介しました。

これらの対処法を積極的に試してみることで疲労感を軽減することができるので、是非日常生活に取り入れて下さい。

あまりに疲労感が続く場合は、無理をせずにゆっくり休んで病院へ行くことも大事です。

運動やストレス解消、疲労感を解消してくれる食べ物を積極的に食べて疲れ知らずの健康的な身体にしましょう。