日焼けをしてしまった時のアフターケア方法5ステップ

最終更新日:2015年2月22日

現在は比較的美白ブームといってもよいでしょう。
それゆえしっかりケアしている人は多いと思いますが、「ついうっかり」や「予期せぬ野外での活動」等で、日焼けをしてしまうこともあるでしょう。
ここでは、日焼けしてしまった時の対策をご紹介します。

1.まずは肌を冷やす

言うまでもなく、日焼け=やけどです。
やけどに対するケアは、何をおいてもまず「冷やす」こと。

この段階で、高価な化粧水など使う必要はありません、安価な水に近い化粧水でも、水でも良いのです。
化粧水をしみこませて、冷凍したシートマスクを使ったり、氷水を入れたビニール袋を当てたり、冷凍庫で凍らせたおしぼりを使うのもよいでしょう。

熱をもった部分がある程度冷めるまで、冷たさがなくなったら取り替える、という作業を根気よく何度も続けます。
「日焼けという名のやけど」の進行を抑えることが、何より大切な最初のケアなのです。

その後のケアの効果を上げるためにも、しっかり冷やしてください。

2.日焼けした肌を保湿する

しっかり冷やした後には、保湿です。
ここでも、それほど高機能な化粧水は必要ありません。

安価な化粧水でもよいので、おしみなく使える化粧水を選びます。
そしてとにかく何度も「繰り返し重ねづけ」します。
特に日焼けした部分には、手のひらで押し込むようにして水分を補給します。

押し込んでも水分を吸収しなくなるくらい、徹底的に行いましょう。

押し込むのが面倒であれば、シートマスクにたっぷり化粧水をしみこませて顔に乗せ、鼻と口を除いた部分をラップで覆うのもよいでしょう。
途中でシートが乾いてきたと感じたら取り替えてください。

しっかり保湿をして肌を整えて次のケアに移ります。

3.美白効果の高い化粧水でシートパック

保湿で肌が整ってきたら、次は高機能の化粧水を使ってシートパックをします。
さらなる保湿という意味ももちろんありますが、ここからはホワイトニングの成分を肌にいきわたらせることに重点を置きます。

保湿の時と同様に、シートパックを使い、美白に対して高機能な化粧水をたっぷりしみこませ、顔を覆って鼻と口を除いてラップで覆います。
今度は成分がしっかり浸透するよう、ラップの上から手で押し込むように抑えながら、15分程度続けます。

保湿の時と同様、途中でシートが乾いてきたと感じたら、ケチらずにシートを取り替えましょう。
お肌の緊急事態です、高機能だからといって、もったいないと思わずに惜しみなく使ってください。

4.美白効果のある美容液でフタをする

保湿で肌が整ってきたら、水分が逃げないように、油分で蓋をします。
ここで使用するのはもちろん美白効果のある美容液です。

特に変わったつけ方は必要なく、普段使っている美容液と同じようにつけます。
量に関しても普段使うのと同じように、適量をつけてください。
必要以上にケチるのはよくありませんが、だからといって、いつも以上に大量につける必要もありません。

それまでの工程で普段以上に水分を補給しているので、あまり多くつけても、無駄に肌がベタついてしまうだけです。
日焼けをしてしまった直後に行うケアはここまでです。

5.可能な限り数日間はメイクをしない

日焼け=やけど=ケガといっても過言ではありません。
日焼けをしてしまったら、しばらくの間メイクはNGです。

たとえばみなさんはけがをした時、その部分をどうしますか?
洗浄して、消毒して、場合によっては絆創膏を貼って、極力刺激を与えないようにしませんか?

考え方はそれと同じです。

直後のケアをしっかり行っても、その後でダメージを進行させるようなことをしてしまっては、しっかりケアをした意味がありません。
ただでさえダメージを受けている肌に対して、ファンデーションを塗ったり等の刺激は極力与えないようにしましょう。

できれば、数日は基礎化粧品だけの生活をしてください。
どうしてもそれができないのであれば、極力刺激の少ない方法でメイクをしましょう。

たとえば、スポンジを使用するパウダーのファンデーションは避けて、ムース状や、クリーム状、ウォーターベースのファンデーションを選んで手でやさしくつけたり、あえて基礎化粧品の後は、粉おしろいで抑えるだけにする等、肌の回復を一番に考えた生活を送りましょう。

完全に回復するまで日焼けケアを続けよう

日焼けをしてしまった時は、直後のしっかりとしたケアも大切ですが、完全に回復するまでの間もきちんと肌と向き合うことが大切です。
日焼けは、しようと思えばいつでもできますが、日焼けしたまま放置して黒くなってしまった肌を完全に元に戻すことはとても難しいことです。
注意していても万が一日焼けしてしまったら…しっかりと集中ケアをして、肌の回復具合をこまめにチェックし、日焼け前の健康な肌に戻してあげましょう。