自分にあった日焼け止めを選ぶ方法。用途にあった日焼け止めを選ぼう

最終更新日:2015年5月6日

夏を迎えると気になるのは日焼けですよね。

でも日焼け止めは沢山の種類がありどれが自分にあったものなのかが分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は自分にあった日焼け止めの選び方をご紹介します。

1.なぜ、日焼け止めを塗る必要があるのかを考えよう

日焼け止めを選ぶとき、周囲の人に流されて、ただ何となく選んでいる人は多いのではないでしょうか。
ひと口に、日焼け止めといっても数えきれないくらいの種類があり、使用感や配合成分も様々です。

キャンプに出掛ける、海やプールで遊ぶための日焼け対策、近所の買い物やゴミ出しの時に紫外線が気になる、など日焼け止めの用途も様々ですので、どこで何をするために使用する日焼け止めなのかを、購入前に明確にしておくと日焼け止め選びはとてもスムーズです。

なぜなら、日焼け止めは用途によって、日焼け止め効果や使用感などに非常に細かい違いがあるからです。

日焼け止めにも、日焼け止め単体としての役割のものと、ティント効果といって、肌をきれいに見せるよう着色してあるタイプやパール入りのタイプ、BBクリームなどのファンデーション効果のあるタイプなど非常に多くの種類があるため、肌を美しく見せる、水がついても落ちにくい、肌が弱いから低SPF値のもの、など用途をしっかりと把握しておくことは、商品選びに非常に重要です。


2.日焼け止めの用途が明確になったら、情報を集めよう

日焼け止め選びは、ドラッグストアやデパートのコスメカウンターでも行うことができますが、いきなり何の情報も持たずに出かけ、すすめられるままに購入するよりは、ある程度の予備知識を持っていたほうが、より肌質や用途に合った商品を選ぶことができるでしょう。

日焼け止めは、スキンケアのすぐ後に使用する化粧品ですので、肌への密着度が高く、一度使用すると長時間つけっぱなしになることが多いため、なるべく肌質に合ったタイプの日焼け止めが良いでしょう。

特に敏感肌の人は、化学物質にかぶれやすいため、紫外線吸収剤という成分が配合されていないタイプの日焼け止めがおすすめです。
紫外線吸収剤不使用の日焼け止めは、インターネットサイトでも簡単に検索することができるため、あらかじめいくつかリストアップしておくことがおすすめです。

用途が明らかな場合は、日焼け止めの口コミも便利です。

肌質や年齢、求める効果や成分など、条件別に選ぶことができますし、似たような肌質の人の口コミを知ることができるため、商品選び参考になるでしょう。


3.テスターやサンプルで試してみよう

ドラッグストアの日焼け止めコーナーでは、様々な商品のテスターを試すことができます。
合わない日焼け止めを使用するとかぶれを起こしたりすることもありますので、気になる商品についてはテスターを使用し、肌に合うか、使用感はどうかなどを実際に使用して試してみると良いでしょう。

カウンターなどでは、サンプルをもらえることがありますので、気になる日焼け止めは、どんどんサンプルを請求し、実際に試してみることが、自分に合った日焼け止めを選ぶことのできる近道と考えられます。

他の人に合う日焼け止めが必ずしも自分に合うものとは限りません。
使用した時に刺激は感じないか、実際の日焼け止め効果についてはどうか、パサついたり、又はギトギト脂ぎったりしないかなどの使用感は、実際に使用してみるのが一番です。


4.用途によって日焼け止めを使い分けよう

自分に合った日焼け止めが見つかったら、いくつか用途によって使い分けるのも良いでしょう。

日焼け止めには非常に多くの種類があります。
近所の買い物の時に使用する日焼け止めと、海やプールなどに行く際に使用する日焼け止めは、同じでないほうが好ましい、というより違うものを使い分けたほうが、より高い効果が期待できます。

一般的に、日焼け止めは高SPF値のタイプのほうが日焼けを防ぐと認識されていますが、肌に与える刺激もその分強いですので、日常短時間の外出の際は、SPF値は20前後のもので十分だと考えられています。

高SPF値のものを長時間塗っているよりは、低SPF値のものをこまめに塗りなおすほうが、肌への負担も小さくて済みますので、マリンスポーツやレジャーには高SPF値のもの、近所の外出やゴミ出しには低SPF値のものと、使い分けるようにするのがおすすめです。


5.室内に降り注ぐ紫外線に注意

意外と盲点になっているのが、日中室内に降り注ぐ紫外線です。
ガラスを通しても紫外線は肌に影響を与え、シミや皺などの肌トラブルの原因になることもあります。

そのため、朝のスキンケアを終えたら外出の予定が無くても、紫外線防止効果のあるスキンケアアイテムでケアするのがおすすめです。
できれば顔だけでなく、首や手の甲など、忘れやすい部分も同時にケアしておくと良いでしょう。

用途をはっきりさせて日焼け止めを選ぼう

自分に合った日焼け止め選びは、まず自分の肌質と使用する用途を見極めることが大切です。

数多くある日焼け止めの中から自分にぴったりのものを選ぶには、時には失敗することもありますが、できるだけ肌の状態にあった成分で、仕上がり感や使用感は理想に近いものを選択できるよう、口コミなども参考に選ぶようにすると良いでしょう。