気泡なくスマホに保護フィルムを貼る方法

最終更新日:2016年2月28日

最近は保護フィルムも種類がたくさん増えて、自分好みの見え方のものが選べるようになりました。

ガラス製、プラスチック製、アクリル製、フィルムタイプなど挙げればきりがありません。

しかしいざ買って自分で貼ろうとすると空気やホコリが入り、なかなか上手くいきません。

そこで「すぐに誰でもキレイに貼れる方法をご紹介します。

1.身の回りをキレイにして、必要なものを揃える

キレイにフィルムを貼るには、まず手がキレイであることが肝心です。

石鹸で余分な油分を落として、乾いたさらさらな手で挑みましょう。

手だけではなく、貼るときの場所もキレイな所にしましょう。

ホコリのたちにくいところで、できれば机の上がベストです。

机は低くても高くてもいいですが、細かい作業ですので楽な姿勢がとれるところがいいでしょう。

髪の長い方は邪魔にならないようにしっかり束ねましょう。

フィルムの間に髪の毛が挟まると、段が出来て跡が残ってしまいます。

そして必要なものですが、セロハンテープ、ガラスを拭くためのクロス(大体の場合、フィルムを購入したときに中に同封されています)を用意してください。

厚めの固いタイプの保護フィルムの場合、カッターがあると便利です。


2.貼る位置を決める

フィルムをパッケージから出して、スマホに乗せてみましょう。

「この位置」と頭に入れておくのとおかないのではかなり出来栄えが違います。

薄いフィルムタイプの人は、ここでセロハンテープを3~4cmくらいに切って、フィルムがずれないようにテープを横向きにしてスマホの上端に貼りつけておくと、後でフィルムをディスプレイに貼る際にずれません。

後々セロハンテープだけをはがすときのことを想定し、手で何度かテープの粘着面をぺたぺたして粘着力を弱くしておき、角を少し折っておくのがポイントです。

こうすることで、後で楽にテープ剥がすことが出来ます。

固いフィルムの人は固定できませんので、しっかり頭にイメージをしておいてください。

ここまでできたら、用意したクロスでスマホのガラス面をキレイに拭いてください。

ここであまり神経質になることはありませんが、固いフィルムを貼る人はできるだけホコリに気をつけてください。


3.貼る直前の準備

薄いフィルムの方は、フィルムの右下隅にもう一枚テープを貼って固定しましょう。

このとき、テープの長さは3~4cmにカットし、半分フィルムからはみ出した状態で貼ります。

大概のフィルムは粘着面を守っている方にタブがついていますが、このまま貼ってしまうと後でめくることもできず修正がきかなくなってしまいます。

これは、あとで修正がきくように、間違って入ったホコリを取り除くために貼っておくものです。

固いフィルムの人は、さきほど画面を拭いたときに残ったホコリをセロハンテープを使って丁寧に取り除きます。

ここで気を付けたいのは、粘着力の強いテープだとのりが画面に残ってしまい、かえって貼ったときに汚くなってしまうことです。

粘着力の強いタイプのテープは少し手でぺたぺたと触ってから使うようにしてください。


4.キレイを意識して貼る

ここが一番緊張するところですから、まず深呼吸をしておいてください。

固いフィルムの人は、スマホの真上で両手でフィルムを持ち、フィルムの粘着面を下にして静かに粘着面の保護フィルムを剥がします。

少し弾力があって曲げることのできるタイプのものは、縦方向にフィルムをゆがませてスマホの画面の中央に合わせて貼っていくとしっかり真ん中に貼ることができます。

真ん中のボタンや受話口、インカメラの位置に合わせて貼るとうまくいきます。

本当に固くてまったく曲がらないタイプの人は、同じようにスマホの真上で保護フィルムを剥がした後、慎重にスマホの画面に置きます。

四つ角を親指と人差し指を使ってつまむように持つと貼りやすくなります。

ちなみに、固いタイプのフィルムの人は貼り直しが少し難しいので、万が一貼る直前にホコリがフィルム側に付着しているのに気が付いたらテープで取り除いてから貼るようにしてください。

薄いフィルムの人は、最初に固定のために貼ったテープはそのままに、貼るフィルムの粘着面を保護しているフィルムを剥がします。

そして、固定した方から少しずつスマホの画面に貼っていきます。

種類によっては気泡が入りやすいものもあるので、貼ったあとから指で空気を押し出すようになでながら貼っていくと空気が入る心配がありません。


5.気泡が出来てしまった時の対処法

薄いフィルムのタイプの人は、さきほど右下隅に貼ったテープが大活躍します。

ここから少しフィルムを浮かして、入ってしまったホコリを取り除いたり、空気を逃がしてやることができます。

すこし曲がってしまって心残りだ、という人も、慎重に全て剥がして最初からやり直すことができます。

固いフィルムの人は少し難易度が高くなりますが、用意していたカッターの刃を少し繰り出して、スマホの画面とフィルムの接着面にほんの少しだけ差し込みます。

少しフィルムが浮いてきたら、爪を挟んでゆっくり持ち上げてあげるとフィルムを割らずに剥がすことができます。

あまりあせって急ぐとフィルムが割れてしまうので、ここは出来る限り慎重になりましょう。

無事に剥がすことができたら、気になるホコリを取り除いて落ち着いて再チャレンジしましょう。

気泡を出さずに保護フィルムを貼ろう

スマホの液晶に保護フィルムを貼るのは中々難しいことですよね。

でも、セロハンテープを使うことで簡単にキレイに貼ることが出来ます。

とにかく何度でもやり直しが効くという点で、この方法は苦手な人にもオススメです。

実際にこの方法を試してみて、保護フィルム貼り名人を目指してみてはいかがでしょうか。