保湿とは何か。保湿の重要性とは

最終更新日:2015年7月29日

「保湿」。

夏場にはあまり気にはしていないキーワードですが、女性にとっては興味のある2文字です。

これからまた秋から冬がやってきて、保湿がなくてはならない季節になります。

そこで今回は保湿とは何なのかをご紹介します。

1.顔や体を潤すこと

秋から冬になり、空気が乾燥してくると、どうしても肌も乾燥してしまいがちです。

いつでもクリームなどで保湿をしなくては、肌がカッサカサになってしまうことも多くあります。

そんな時には、お風呂の湯船につかりながらパックをするのがオススメです。

お風呂の蒸気とともに、パックの成分がお肌に浸透しやすくなり、お風呂から出るころにはふっくらのお肌になります。

湯船につかる時間がないときには、お湯でシートパックをパッケージのまま温めてからパックするのも効果的です。

そしてお風呂から出たら、いい香りのボディクリームをたっぷりと塗ると、お風呂タイムは、顔も体も心も癒される贅沢な時間になります。

1週間の疲れがたまっている週末の夜などにオススメです。


2.お部屋を加湿すること

お肌が乾燥する季節は、当然ですが、いつも過ごしているお部屋も乾燥してしまいます。

その場合には加湿器などで部屋の湿度を保つことが必要です。

部屋の中が乾燥してしまうと、肌がかさかさになってしまうだけではなく、風邪やインフルエンザウィルスが発生しやすくなってしまうので、部屋の中を潤しておくことは大切なことです。

特にホテルなどは乾燥がひどいので、お風呂の湯船にお湯をためておいたり、洗濯物を干したりという工夫をすることも効果的です。

最近では睡眠をしている人のそばでスチームを発生させ、保湿し、のど・鼻・肌の潤いを保つというものも発売されています。

日中だけではなく、睡眠中にも気を使いたいですね。


3.からだの中から潤いを与えること

お肌の乾燥には、化粧品や加湿など、外部からのアプローチだけではなく、食べるものから潤いを与えることもできます。

食事のときに、保湿効果のある食品を取り入れて、体の内から潤いを保つことが重要です。

保湿効果の高い食品として1つ目にあげるのは、オメガ3脂肪酸です。

これはイワシ、サバ、サンマなどの青魚からとれる油やオリーブオイル、ナッツ類に多く含まれています。

オメガ3脂肪酸には、細胞内の水分をキープできる保湿効果とともに、血管や血液をキレイにしてくれる働きもあるので、肌がキレイになるということでも注目されています。

続いてはコラーゲンです。

手羽先や軟骨などから摂取することができます。

保湿だけでなく、肌に弾力を与えることもできます。

最近では「資生堂ザコラーゲンシリーズ」のように、ドリンクやサプリメントからコラーゲンを摂取することもできます。

鍋を食べるときに「コラーゲンボール」を別に注文できるお店も最近よく見かけるようになり、やはり女性が気になる食品だということがわかります。


4.心に栄養を与えること

お肌だけではなくて、心が乾燥していては、毎日が楽しくありません。

少しでも自分の好きなことや興味があることに目を向けて、そのための時間をとって気分をあげてみるのはいかがでしょうか?お洋服が好きな人はお買い物に出かけたり、おいしいものが好きなものを食べてお友達とおしゃべりをしたり。

いつもはプチプラなお買い物だったり、手軽な食事ですませていたとしても、お給料やボーナスが出たときには、自分にご褒美ということで、少し高いものを手にとってみたり、ちょっぴりお値段のお食事をしたりすると「仕事がんばっててよかったなぁ」と思えるかもしれません。

もちろん自分磨きのために時間を使うこともいいと思います。

英会話やお料理、フィットネスやヨガなど、おけいこごとをすることも、気分転換になるのではないでしょうか。

心に栄養を与え潤うことで、気分よく毎日を過ごすことができそうです。


5.気持ちにハリを与えること

心に栄養を与えることと同時に、気持ちにハリを与えることも「保湿」です。

世の中に出ていると、多からず少なからずストレスにさらされる毎日で、気持ちを保つことはすごく難しいです。

でもストレスに負けてしまい、気持ちが落ち込んでしまっていては、何事も前向きにとらえることができません。

後ろを向いてしまうと、とことん落ちてしまうこともあります。

少しでもストレスをためないように過ごしていきたいですね。

その日のいやなことはすべてその日のうちに忘れてしまうように、気持ちを切り替えることが大切です。

保湿を心がけて良い肌になろう

日本人の肌はキメが細かいので、乾燥しやすいといわれています。

キメが細かいというのは、とっても褒め言葉に聞こえますが、実は乾燥もひどいのです。

そんな私たちは、自分自身を乾燥から守るために、常に「保湿」が大事ですのです。

これからの季節、このキーワードを常に心に留めて過ごしていきたいですね。

そして、外面だけではなく、内面にも栄養を与えて、乾燥しらずの自分になりましょう。