ホットヨーグルトの作り方とダイエット効果

最終更新日:2015年8月18日

色々な健康効果を期待して、毎日ヨーグルトを食べている人は多いと思います。

でも、ヨーグルトを温めて食べるダイエット法はあまり知られていないのではないでしょうか?

今回はホットヨーグルトのダイエット効果や、そのやり方についてご紹介します。

1.ホットヨーグルトダイエットとは?

ホットヨーグルトダイエットとは、ヨーグルトを電子レンジで温めるだけの至って簡単なものですが、その健康効果、ダイエット効果が今とても注目されています。

冷たいヨーグルトに比べて温かいヨーグルトは乳酸菌の働きが良いので、便秘解消に優れた効果を発揮します。

そのため自然とダイエットに繋がります。

また、ホットヨーグルトで胃腸を温めることにより、ヨーグルトに含まれるカルシウムの吸収がより良くなります。

カルシウム不足は肥満に繋がるとも言われているので、その点でもダイエットには有効です。


2.ホットヨーグルトの作り方

作り方は至って簡単で、ヨーグルトを電子レンジで温めるだけです。

基本的な材料は、プレーンヨーグルト100ml、水大さじ1、はちみち(または黒糖)大さじ1。

砂糖があらかじめ入ったものはカロリーが高くなるので、プレーンヨーグルトを選びましょう。

甘さはお好みで加減し、冷え体質の人はすりおろし生姜や粉末生姜を入れると代謝が促進されるので、健康効果とダイエット効果がアップします。

材料全てを耐熱容器に入れて、ラップをせずに電子レンジで人肌に温めます。

温め過ぎると乳酸菌が死んでしまうので注意して下さい。


3.食べる時間

ヨーグルトと言えば朝食べるイメージが強いですが、ホットヨーグルトは夜に食べるのが効果的と言われています。

腸は夜の間に働き、朝に老廃物を排出しようとします。

そのため、夜に乳酸菌を取り入れることで腸が活発に働いてくれ、便秘解消に繋がります。

また、夜寝ている間に分泌される成長ホルモンが脂肪を分解してくれるのですが、成長ホルモンはカルシウムによって分泌が促されるので、夜にヨーグルトを食べるのが最も脂肪が分解されやすいと言えます。

更に、良質な睡眠はダイエットには欠かせませんが、その睡眠を助けてくれるトリプトファンという物質がヨーグルトには含まれています。

以上の事から、ホットヨーグルトは朝よりも夜に食べることで、ダイエット効果が倍増します。


4.食べるタイミング

ヨーグルトを食前に食べるか、食後に食べるかは色々と説がありどちらも有効とされています。

ただ、空腹時に食べると胃酸によって乳酸菌が死んでしまうので、便秘解消が目的なら軽くお腹に何か入れてからヨーグルトを食べた方が効果的です。

先ほど、ホットヨーグルトは夜が効果的と言いましたが、飲み過ぎ、食べ過ぎの翌日や食欲の無い時などは、朝ホットヨーグルトのみを食べてプチ断食をするのもオススメです。

その際、軽くフルーツも一緒に摂ると、オリゴ糖と乳酸菌の相乗効果で老廃物の排出をより促してくれます。


5.ヨーグルト選びのポイント

市販で売られているヨーグルトにはたくさんの菌の種類があるので、何をどう選んでいいのか迷ってしまいますね。

基本的にはどの菌も腸内環境を整えるものですが、その中でも、便秘解消に優れていたり、インフルエンザやその他ウィルスを予防してくれる菌、アレルギー緩和に優れた菌などがあるので、自分の好みや目的に合わせて選ぶといいと思います。

腸内環境を整えるという事が、結局は美肌や免力アップに繋がるので、そう神経質に迷わなくても大丈夫です。

一番大切なのは、長く続けられる飽きない味ではないしょうか。


6.ホットヨーグルトダイエットの注意点

どのダイエットにも言えることですが、それだけをやっていれば痩せられるというダイエット法はありません。

ホットヨーグルトダイエットも、あくまでもダイエットを手助けてくれるものです。

適度な運動をする、甘いお菓子やスナック菓子などの間食を控える、ビタミン、タンパク質、炭水化物など3食バランスの取れた食事を心掛ける、夕飯は早めに食べ終える、飲酒も控えめにするなど、基本的な生活習慣に気を付けながら、ホットヨーグルトダイエットを続けることが大切です。

ヨーグルトは冷たいものという先入観があるため、最初は温めたヨーグルトに抵抗があるかもしれませんが、慣れると美味しくて癖になります。

ホットヨーグルトで健康を目指そう

気分によって、はちみつや黒糖、メープルシロップなど甘さにアレンジを加えたり、朝食代わりにするならシリアルやフルーツを加えてみるなど、自分なりの楽しみを用意しておくことが、飽きずに続けられるコツです。

ホットヨーグルトダイエットで体の中から外からスッキリ健康になりましょう。