不安で眠れない時に眠る方法。不安を取り除いて安眠をしよう

最終更新日:2016年4月12日

何かしらの不安要素を抱えていて、夜も眠れないほど悩んでしまうことって、ありませんか?そんな感じで毎日寝不足が続くと、マイナスな考えしかできなくなり、悪循環です。

ここで、眠れない時も眠れるようになる方法をご紹介します。

1.ハーブティーを飲む

まずは、温かいものを飲んで、身体を暖めて眠りを誘う方法です。

お湯やホットミルクなどもありますが、特にオススメしたいのはハーブティー。

ハーブティーは、他のお茶類やコーヒーと違い、カフェインが含まれていません。

そして、ハーブの中には、カモミールやラベンダーなど、神経を落ち着かせて、安眠効果があるものが数多くあります。

その中から自分の好みで組み合わせるのも良いですし、既にブレンドされたものを購入しても良いでしょう。

蜂蜜などで甘味を付けると、飲みやすくリラックスできます。


2.枕元に切った玉ねぎを置く

玉ねぎの香りが眠りを誘うということが、最近話題になっています。

その効果は、色々な機関で実証されていて、アロマテラピーの材料として使われることもあるくらいです。

一見、玉ねぎの香りは刺激臭のように感じますが、実は、神経の興奮を鎮め、眠りを誘う効果があるのだそうです。

その刺激の成分である「硫化アリル」は、不安を和らげ、安眠へと導き、そして疲労回復効果もあるというのだから、悩んで眠れない人に持って来いです。

香りを感じることができれば良いので、適当にカットした玉ねぎを枕元に置くだけで、準備完了です。

玉ねぎならどこのお家にもあるので、試しやすい方法ですよね。

3.身体を動かして疲れさせる

次は、物理的に身体を疲労させ、眠らずにはいられない状態に持っていく方法です。

身体を疲れさせるには色々な方法がありますが、やはり運動することが一番手っ取り早いです。

それも、軽いものではなく、きついと感じる程度の、負荷が大きい運動がオススメです。

ただ、眠る直前に行うと、交感神経が活発になって、やはり眠りにくくなります。

ですから、昼間のうちや、帰宅直後などに走り込んだり筋力トレーニングをしたりして下さい。

きついからとすぐにやめるのではなく、ヘトヘトになるまで運動し続けた方が、効果が出ます。

身体を目一杯動かしてしばらくすると、強烈な眠気に襲われることでしょう。

これなら、不安なことに心を囚われる間もなく、眠れます。


4.眠りを誘うアプリなどを利用する

今では便利なものがたくさんあって、睡眠系のアプリなんていうものもたくさん出ています。

眠りに落ちる時の脳波が出やすい音などをずっと流し続けたり、ヒーリングミュージックを流し続けたりするものが多いようです。

科学的根拠に基づいて、眠りを誘う要素を色々と組み込まれたアプリもあるので、安心して使えますよね。

ものによっては、羊を数えるアプリなどというものもあるようです。

スマホを上手に活用している人なら、このようなアプリを上手に利用してみるのはどうでしょうか。

ただ、眠る前にスマホを見すぎると、眠気を覚ます作用があるため、操作のためとはいえ、あまりじっくり見入らないようにしましょう。


5.徹夜する

翌日が予定の無いお休みの日ということなら、いっそのこと徹夜してしまう、という方法もあります。

読書でも、DVD鑑賞でも、撮りためたドラマを見るのでも、ゲームに興じるでも、何でも構いません。

翌日はお休みで、何の予定も無いのですから、無理に「眠らなければいけない」と思う必要もありません。

近所迷惑にならない程度に好きなことを楽しんで、夜を明かしましょう。

どれだけ不眠で苦しんでいても、さすがに一睡もしなければ、いずれは眠くなってくるはずです。

ですが、朝まで眠らずにいたら、もう半日、せめてその日の夕方までは眠らずに頑張りましょう。

そして、日が暮れてすぐ眠りに就けば、翌朝の出勤に合わせて目が覚めるでしょう。


6.それでもダメなら病院へ

以上の方法を全て実行しても、眠れないという人は、迷わず病院に行きましょう。

あまりにも不眠が続くと、身体を壊してしまい、そして精神的にも良くない影響がたくさん出ます。

もし、心療内科や精神科に診てもらうことに抵抗があるなら、別な病気のついでに、内科に相談して下さい。

内科でも、症状を説明すれば、睡眠導入剤を出してくれることがあります。

ただ、このような薬を飲み始めると、薬なしでは眠れなくなってしまうこともあるようです。

ですから、無理やり眠るよりも、不安の種を解消するため、心療内科に行って悩みを相談した方が、根本的な解決に繋がり、不眠が長引かずに済みます。

不安を取り除いて安眠を手に入れよう

不安が原因で不眠になると、なかなか眠るきっかけが掴めないものですよね。

そして、心が繊細な人だと、「眠らなきゃ」という焦りで、ますます眠れなくなってしまうこともあるようです。

不眠は色々な悪循環を生むものですから、できるだけ長引かないうちに、対策を取っておきたいものですね。