太りにくいお菓子の食べ方。食べる時間や方法でダイエットの味方になる

最終更新日:2016年3月7日

ついつい甘いものやお菓子など、食べ過ぎて後悔してしまう人も多いですよね。

あの時我慢すればよかった、なんて思うかもしれません。

そこで今回は太りにくいお菓子の食べ方をご紹介します。

1.食べる時間に注意する

人間の体は、朝起きてから昼過ぎ頃にかけて活発に動くようにできています。

この時間帯は、体を動かすために代謝がよくなります。

食べた物がそのまま活力になるので、お菓子を食べるのであれば、午前中から昼過ぎくらいまでがベストです。

特に当分は脳の疲れをとる作用があるので、目覚めが悪い時や疲れてしまったときは、チョコレートなどを一かけら食べるようにするのもよいですね。

案外それだけで、お返しを食べたい欲求を抑えられることもあります。

また、代謝を消費し続けた後は、脂肪を蓄えなくてはいけません。

脂肪を蓄えるタンパク質は、午後3時をピークに減少します。

おやつは3時に、という言葉はあながち間違いではありません。

夜には、この脂肪を蓄えるタンパク質の分泌が多くなるので、夕ご飯の後や夜食にお菓子を食べるのは控えた方がよいでしょう。


2.温かい飲み物を飲む

お菓子を食べるときに、甘いジュースや炭酸飲料など、冷たい飲み物を飲んではいませんか。

冷たい飲み物はゴクゴク飲めてしまうため、あまり満腹感を得ることができません。

また、体を冷やしてしまう原因になり、その結果代謝が悪くなってしまうことがあります。

代謝が悪いと、その分体内のカロリーなどを消費する働きが鈍くなるため、余計に脂肪が蓄積されやすいんです。

お菓子を食べるときは、温かい紅茶やコーヒーなどを一緒に飲むのがオススメです。

ゆっくり飲むことでお腹にもたまり、体も温まりリラックス効果も期待できます。

極端な話、白湯でも大丈夫です。

白湯は健康のために飲んでいる人も多いので、いままでジュースなどを飲んでいた人は、思い切って試してみましょう。

お菓子とジュースで口の中がべたべたすることもなくなり、食後もスッキリします。

お菓子と温かい飲み物を交互に食べ飲みするのがより効果的と言われています。


3.食材とカロリーをチェックする

ダイエットのためにお菓子は食べない。

と宣言しても、どうしても食べたくなってしまう時もあります。

かといって我慢し続けるのもストレスになり、結局ドカ食いしてしまった、という経験がある人もいるのではないでしょうか。

ダイエット中だからと言って、決してお菓子を食べてはいけないわけではありません。

注意したいのは、お菓子の材料とカロリーです。

砂糖やバターなどを多く含んでいるお菓子、特に洋菓子はカロリーが高いものが多い傾向にあります。

逆に寒天やあんこなどを使った和菓子は、低カロリーな物が多くなります。

最近ではダイエット向きの、おからを使った低カロリーのクッキーなども販売されています。

どうしてもお菓子が食べたいときは、脂肪になりやすい食材を選ぶのではなく、食物繊維を含んでいる物やカロリーが低いものを選ぶと良いでしょう。

もちろん、カロリーが低いからと言ってたくさん食べてしまってはいけません。

1日のお菓子の摂取カロリーの目安は、通常であれば200カロリーほど、ダイエット中なら100カロリーほどと言われています。

極端に食べない、と決めるのではなく、食べれる範囲でお菓子を選ぶのが大切です。

最近では0カロリーの寒天ゼリーなどがコンビニ、スーパーで売られています。


4.規則正しい生活をおくる

食べる時間や食べる物に気を付けていても、生活習慣が悪いと意味がありません。

例えば、食事が1日一食だったりすると、代謝のためにカロリーは蓄えられてしまいます。

また、3食きちんと食べたうえでお菓子を食べ続け、なおかつ運動不足の場合も、消費するはずの代謝がそのまま蓄積されます。

お菓子のために食事を抜いてしまったり、運動しないのに食べ続けてしまうのはやめましょう。

残念ながら、何もせずお菓子を食べても太りにくくなる、ということは難しいです。

お菓子を食べても太りにくくしたいのであれば、食事はきちんととり、そして運動も適度にしてくださいね。

もしそれが難しいようであれば、お菓子の種類を変えてみましょう。

クッキーやチョコレートなどではなく、栄養価の高いシリアル系のお菓子がオススメです。

ミネラルやビタミンなどの必要な栄養もとれるので、お菓子を食べているつもりでも、健康のためにもなります。

お菓子を正しく食べよう

お菓子を食べることは、そのまま太ってしまうというわけではありません。

ダイエット中にも食べることが出来るのは意外ですよね。

しかし、食材やカロリーの高さ故、食べ方一つでは簡単に太ってしまいます。

いままで太ってしまった方や、ダイエット中の方は、是非お菓子の食べ方を工夫してみてくださいね。