胃を小さくする方法とは。少量で満腹感が得られるようになろう

最終更新日:2016年9月23日

ダイエット中なのに美味しいもの目の前にすると思わず食べ過ぎてしまう…そんな経験ありますよね?

食欲に打ち勝つ強い意志を誰も持っている訳ではありません。

でも考えてみれば胃を小さくすれば食べる量だって少なく済むはずです。

少ない量でお腹いっぱいになるのなら無理に頑張らなくても自然にダイエットになると思いませんか?

ただ、実は胃自体が小さくなると言う事はありません。

胃を小さくさせたと脳に感じさせる必要があります。

これからその方法をご紹介します。

1.ひとくちで最低30回は噛む

脳を刺激する上で良く噛んで食事をする事はとても重要になってきます。

これをやる事により、脳に満腹感を感じさせていきます。

良く噛み唾液を出すことによりブドウ糖を取り入れやすくなります。

それによって満腹中枢を刺激します。

満腹中枢を正常な状態にさせる事が胃を小さくする事に繋がります。

具体的な方法としてはなるべく固い物を食べるようにすると自然に噛む回数が増えます。

白米を玄米へ、パンであればフランスパンへ。

噛む回数を増やし脳に刺激を与え慣れさせていきましょう。


2.温かい物から最初に口にする

スープやお味噌汁などの温かい汁物を食事の際は取り入れるようにしましょう。

そして一番最初に食べるようにします。

胃を温める事により満腹中枢を刺激します。

また温かい物は食べるのにも時間が掛かりますので満腹感を得る事にも繋がります。

具体的な方法としてはお味噌汁やスープに入れる具材は大きめにすると良いでしょう。

そうする事により自然と噛む回数も増えてきます。

ここでもまた脳へ刺激を与えていくのです。

3.幸せホルモンを取る

耳にした事はあっても幸せホルモンなんて本当に存在するのか疑問に思っている方も多いでしょう。

実は、この幸せホルモンとは、セロトニンと言う成分の事です。

チーズやヨーグルトなどに多く含まれていますビタミンB6に多い成分です。

疲れていたり、ストレスが溜まってくるとこのセロトニンは少なくなってしまいます。

セロトニンを増やす事で脳内ホルモンを増やす事が出来ます。

実は脳内ホルモンが減ってしまうと満腹感を感じにくくなってしまいます。

ストレスを解消したりリラックスする事も大事な要素となってきます。


4.食事前のスムージー

食事の前にはスムージーのような食物繊維をたっぷり取った方が良いと言われています。

そうする事で血糖値の急激な上昇を防いでくれるのです。

その事が満腹中枢の刺激へと繋がってきます。

またスムージーによって便通も良くなりますし美肌効果、免疫力アップなども望めます。

モデルや女優の方も良くオススメしていますよね。

5.しっかりと睡眠を取る事

あまり関係の無い事だと思いがちですが、睡眠不足により満腹感を感じさせるホルモンが減少してしまいます。

その上、食欲を増加させるグレリンと言うホルモンが増えてしまいます。

寝不足な時程、カロリーが高い物を食べたくはなりませんか?その原因がグレリンと言うホルモンです。

出来れば毎日5時間以上の睡眠を取るようにしましょう。


6.水分の取り過ぎに注意

ダイエットに失敗する方に多いものとして水分の取り過ぎがあります。

水分を取り過ぎる事によって満腹中枢が正常に機能しなくなってしまいます。

それによって満腹になる食事量が増えてしまう事になります。

ただし夏場などは熱中症、脱水症状にならないように小まめな水分補給に気を付けましょう。

7.腹八分目に抑える

昔から良く言われる事ですが、これはダイエットだけでは無く健康面でも重要になって来る事です。

医学的にも満腹まで食べる人より腹八分目に抑える人の方が長生きする事が実証されています腹八分目に抑える事によって細胞を活発にさせる事が出来るのです。

少しは無しはそれてしまいましたが、腹八分目を意識する事により脳を慣れさせる事が出来ます。

一か月程度で脳も慣れてきます。


8.食事前と後に注意する

食事の前と後に注意する事が一つあります。

それは食欲の増すようなテレビや雑誌、写真等を控える事です。

人間の胃は不思議なもので美味しそうな物を見ると胃の活動が活発になり、腸へ少しずつ食べ物を送り出してしまいます。

その働きによって胃に隙間を作ってしまい食べ過ぎの原因となります。

食事の後はすぐに歯磨きをして食事を取れないようにしてしまうのも一つの手段です。

少しで満足感を得られる様になっていこう

胃を小さくする方法をご紹介しました。

冒頭でも触れた通り実際に胃を小さくする訳ではありません。

本当に胃を小さくしたいのであれば、減量手術をする必要があります。

胃を小さくし腸を短くします。

ただ、そうしたことは命に危険性のある病的肥満でない限り現実的にはできません。

毎日の食事の際に数点気を付ければ満腹中枢を正常な働きへ変える事が可能です。

すぐに成果が出る訳ではありませんが、ダイエットそして健康の為にも試してみる価値はあるでしょう。