iPhoneが充電できない原因と対処法

最終更新日:2015年8月17日

日常生活にかかせない存在となりつつあるスマートフォン。

身近な存在なだけに、突然のトラブルでパニックなってしまうことも少なくはないはずです。

そんなスマートフォンのトラブルで多いのか「突然充電が出来なくなるというトラブル」です。

今回はスマートフォンの中でもiPhoneが充電できなくなってしまうトラブルの原因と対処方法についてご紹介します。

1.ケーブルの故障

iPhone自体には何の問題もなく充電するためのケーブルが断線などが原因のケースです。

Apple純正の充電ケーブルはあまり丈夫ではありません。

時間の経過や使い方によって、断線してしまう事も少なくはないです。

確認方法としては、手元に充電ケーブルなスペアがあれば充電してみる、もしくは他の端末で充電してみるなどがあります。

他の充電ケーブルで充電できたり、他の端末が充電できなかった場合は、充電ケーブルの不具合が原因です。

ちなみに、iPhoneに付属していたの充電ケーブルは1年間の保証期間があります。

購入後、1年以内にケーブルに不具合が生じた場合は、無償でケーブルの交換が可能なので利用してみてください。

交換は郵送対応のため、Appleストアにわざわざ行く必要もありません。


2.ケーブルやプラグがApple純正のものではない

突然起きる事もありますが、iOSをアップデートした後などに発生する事が多いケースです。

充電ケーブルやプラグはピンからキリまで色々と販売されています。

純正のものであれば問題ないですが、非純正のものの場合、iOSをアップデートした後に、突然使えなくなってしまう事があります。

非純正のものでも、Appleが認めるものにはMFi認証がされている場合は、突然使えなくなるといったケースはほぼありませんが、非純正で認証がされておらず、iOSのアップデート後に充電ができなかった場合は、これが原因の可能性があります。


3.アプリなどの一時的な動作不良の影響

ケーブルもプラグも問題ないのに充電出来ない場合は修理を考える前に、これを疑ってみましょう。

携帯端末そのものの問題ではなく、中に入っているソフトなどの一時的な動作不良などが原因で、iPhoneがフリーズしている状態です。

これを解消するのは、パソコンと同じように再起動が有効です。

一旦端末の電源を落とした後、あらためて電源を入れてみる事で、充電できない状況が解消される事があります。

また、フリーズ状態の場合、電源を落とすという操作自体が出来ないことがあります。

その場合はiPhoneのホームボタンとスリープボタンを同時に押し続けます。

すると、10秒ほどでAppleマークが表示されiPhoneが再起動されます。

一時的な動作不良であればこれらの操作で解消し、充電も元通り出来るようになります。


4.コネクタの不具合

ケーブルなどに問題がなく、端末の再起動をかけても充電出来ないとなると、端末自体の問題が考えられます。

よくあるのがコネクタ、いわゆるケーブルとの接続部分の不具合です。

過去にiPhoneを水没させてしまった経験がある場合は、コネクタがショートしていることが多く、その場合は修理が必要です。

また、iPhoneを落としてしまったことによる衝撃などで、コネクタが緩んでしまったりすることもあるようです。

ただし、これに当てはまらない場合、コネクタに溜まった細かなホコリなどが充電の妨げになるという、可能性があり、コネクタの掃除によって改善する事があります。

掃除の方法としては、ケーブルの接続部分を綿棒などで優しく拭いたあと、できればエアーダスターを一吹き。

この時エアーダスターはコネクタに垂直に当てず、斜めから当てます。

次に、端末のコネクタです。

爪楊枝などにガーゼを巻き、コネクタ内部を優しく拭きます。

こちらも最後に、エアーダスターをひと吹きします。

これでコネクタ部分のお掃除は完了です。

さらに簡単な方法だと、コネクタ部分にフーッと息を吹きかけるという方法でも、改善する事があるようです。

それでもダメな場合は、一度修理などに出して原因を調べてもらったほうがいいかもしれません。

また、これらは感電しないよう十分注意をして行って下さい。


5.バッテリーの寿命

iPhoneのバッテリーが寿命を迎えると、著しく蓄電量が減ります。

性能の落ちてしまったバッテリーは、充電を受け付けなくなってしまうことがあるのです。

この場合も、バッテリーを交換する以外方法がないので、修理などに出したほうが良いでしょう。

ただし、iPhoneのバッテリーに関しても保証期間が設けられています。

通常は購入から1年以内で、バッテリーの性能が新品の50パーセント未満になってしまった場合は無償の交換が可能です。

また、Applecareに加入している場合は保証期間の2年以内で、バッテリーの性能が新品の80パーセント未満の状態であれば無償交換の対象になります。

iPhoneが充電できなくなっても焦らない

これらが、iPhoneが突然充電できなくなってしまう主な原因と対処方法です。

対処方法は機械に苦手意識がある女子の方でも対応出来る簡単なものばかり。

充電のトラブルは起きないことが一番いいですが、万が一発生してしまった場合は、こちらを参考にスマートに対処してみてください。