「忙しい」を理由に別れを告げてくる彼氏の心理とは

最終更新日:2017年6月19日

男性が恋人の女性を振る理由はいくつかあるものですが「仕事が忙しい」ということを理由に振られてしまった経験がある人は多かれ少なかれいるのではないでしょうか。

どんなに仕事が忙しくて、彼女のことを愛していれば付き合いを続けることはできそうなものですよね。

なぜそんな男性は忙しいことを理由に恋人を振ってしまうのでしょうか。

その心理をご紹介します。

1.本気で仕事で成功したいと考えている

真剣に仕事で成功したいと考えているとき、人は思った以上に恋愛と仕事を両立することは難しいものです。

例えば、会社の出世競争のための大事な時期だったり、もしくは経営者として独立を考えている時など、四六時中仕事のことを考えたいと思うはずです。

抜きんでるために人一倍仕事を引き受ける人もいますし、将来の勉強の時間を取る人もいます。

経営者になりたいのであれば、人脈作りも兼ねて多くの人と交流する場にも足を運ぼうとするでしょう。

こうなってしまえば、当然恋人と二人の時間を取ることは難しそうです。

真剣であればあるほど、恋愛に割く時間が煩わしいとすら感じてしまうほどです。

もちろんこの場合、恋人のことを愛していないかと言われればそんなことはないかもしれません。

しかし、彼にとってその時最も大事なものが恋人よりも仕事になったというわけです。

つまり、仕事に本気になりたいという心理から、恋愛を捨て、恋人を振ることを選択します。

2.中途半端なことはしたくないと思っている

社会人であれば、仕事が忙しかったり、もしくは何らかの家庭の事情が絡み「忙しい」時期というものは誰にでも訪れます。

忙しさの程度は場合によりけりですが、時には寝る暇すら無いほど忙しくなってしまうこともあるでしょう。

そうなった場合、自然と恋人との時間はどんどんおろそかになっていってしまいます。

連絡もまともに取れなくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時、中途半端な状態を嫌う真面目な男性は自分の状況をどう思うでしょうか。

自分が中途半端なことをしているせいで、彼女につらい思いをさせてしまっているのではないか、と思い気を病むでしょう。

そんな、中途半端なことはしたくないという誠実な思いから、お別れを切り出すことがあります。

最初にお話しした、仕事で成功するために恋人を振るということは前向きな選択ですが、こちらはどちらかと言うと「彼女に申し訳ない」という後ろめたさくる選択になります。

今の中途半端な状況に引け目を感じるがあまり、恋人を振ってしまいます。

3.彼女にもう冷めてしまっている

もう彼女に恋人として興味がなく、完全に冷めきってしまっている場合、恋愛に対して時間を取ろうという気持ちがそもそも起こらなくなります。

そうなると、恋愛以外の仕事や趣味に自然と時間を割くようになり、自分の日常生活を恋愛以外のことで充実させようとする心理が働くのです。

その結果、彼女と過ごす時間よりも別の時間を忙しいと感じるようになり、その時間をもっと十分に取ろうとする理由から、彼女に別れを告げるのです。

理由としては、別のことが忙しくなったということかもしれません。

しかし、原因となったのは、彼女に興味がなくなったことです。

二人でいる時間に飽きてしまい、別の時間に刺激を求めるようになります。

そういった心理により「忙しい」という理由で二人の関係に終止符を打とうとします。

4.もう愛していないがそれは隠して振りたい

例えば今の彼女以上に好きな人ができてしまったときや、どうしてももう彼女を恋人として見られなくなってしまったときなど、きっぱりとその理由を伝えて振ることができる人もいますが「傷つけたくない」という思いで、その理由を隠したがる人もいます。

その場合、振ることは選択しても「忙しい」という口実を作って彼女を振ろうとします。

もう恋人として愛していないことを率直に伝えるのは気が引けてしまい、それを隠すために、本当はそこまで忙しくないのに忙しいと嘘をついてしまいます。

これは相手を傷つけたくないという、一見相手を思いやったように見える行動ですが、嘘であることには変わりありません。

理由を忙しいと嘘をつかれることが彼女にとって本当に良かったことかどうかは、その人自身の勝手な判断でしかありません。

そのためこのような心理から来る「忙しい」という理由で女性を振るという行為は、後々にトラブルにもなりかねません。

「忙しい」という理由で付き合っている女性を振ってしまう男性は、きっかけはさまざまですが、いずれにしても彼女以外に自分の今一番の興味が向いてしまっていることは確かです。

それは自分が望んでそうなったことなのかもしれませんし、不本意でそうならざるを得なくなってしまった状況もあるでしょう。

「忙しい」という理由で別れを告げてくる心理を知ろう

「忙しい」という理由で別れを告げられた時、再び自分に興味を向かせることは難しいことです。

そのように心の距離が知らない間に離れてしまわないよう、普段からの二人の歩み寄りは大切にしていきたいものですね。