自分の話ばかりする男性の心理とは。ナルシストでサービス心旺盛

最終更新日:2016年1月23日

職場や学校、飲み会や食事の時、あるいは初めてのデートの時など、話が面白いかどうかに関わらず、やたらと自分の話ばかりする男性っていますよね。

彼らはどうして自分の話ばかりしてしまうのでしょう。

今回は、自分の話ばかりしてしまう男性の心理をご紹介します。

1.相手のことを楽しませようと必死

意外に思うかもしれませんが、実はこのパターンが一番多いです。

男性は、女性が思っている以上に女性に対してサービス精神が旺盛です。

女性を楽しませなければ、笑わせなければと必死で、笑顔にしたくて、とにかく喋りまくるのです。

相手の女性のことを良く知らない場合は、その話題が自分の話に偏ってしまうのは仕方のない事ですよね。

女性も、男性が自分のことについて喋っている時、気遣いや場を盛り上げるために、興味深く聞いているように装ったり、内心大して面白くもないけど笑ったりします。

すると、男性は安心して、もっと楽しませようと更に自分の話をします。

そして「今日は相手の女性も良く笑って楽しそうだった」と満足して帰っていきます。

一方、女性は男性の話ばかり聞かされて疲れ果てて帰るのです。

男性が相手の女性に手ごたえを感じたのに、次に続かない典型的なパターンです。

男性の話を聞くことは、その男性の人柄を知るためにも重要ですが、ひたすら聞くだけというのは全く楽しくないですよね。

この場合、男性は女性にサービスしたくて喋り続けるので、話の内容を上手に自分の興味のある話題に持っていくと、会話を楽しくすることができます。

サービス精神が旺盛な男性は、付き合うと優しくて楽しい事も多いです。

「自分の話ばっかり」と切り捨てず、少し相手のことを掘り下げてみましょう。


2.自分のことを良く見せたくて必死

これも、相手のことを思っての言動なのですが、自分のことを相手の女性に知ってほしい、自分の良いところをアピールしたいという思いが強すぎて、延々と自分の話をしてしまう男性がいます。

本人にはそのつもりはないのですが、話の内容が自慢話に偏ってしまう場合が多く、女性がうんざりしていても、必死過ぎて気づいていないことも多いです。

ちょっと不器用ですが、女性に対して優しく親切な人も多く、男性の自慢話が、自分の知りたい分野だった場合は、事細かに説明してくれたり、たくさんの情報をおしえてくれたりします。

このタイプの男性は、女性から好印象を持たれることが目的なので「私の話も聞いてほしいな」とストレートに言った方が伝わりやすく、結果的に楽しい時間を過ごせるようになるでしょう。


3.自分大好きナルシスト

一番面倒で厄介なのが、自分のことが大好きで、自分の話題ばかりのナルシストです。

とにかく自分の得意分野の時は喋り倒します。

自分が楽しいのだから、相手も楽しいに違いないと疑わないのがナルシストの特徴です。

そして、自分の興味のない話題には、あからさまにつまらなそうにし、気のない相槌をうって、全く乗ってきません。

女性としては、最も相手にしたくないタイプですよね。

その場限りの場合や、同僚以下ならば、バッサリ切り捨てることも可能ですが、自分の上司がこのタイプだと大変です。

飲み会などの席では、捕まらないように席順に気を付け、運が悪く、近くに座ってしまったら、余計な事には口を出さずに、ひたすらニコニコと聞き役に徹しましょう。

真剣に聞く必要はありません。

適当に相槌をうちつつ、とにかく笑顔で気分良く男性に喋らせておけば良いでしょう。

自分の話をたくさん喋ることで、このタイプの男性は満足します。


4.沈黙が苦手

男女問わずいますが、人が集まる場で一瞬訪れる沈黙。

これが苦手だから自分が喋りまくる、というタイプの人がいます。

この沈黙は、決して悪い間ではなく、話題の転換や、別の人が喋り出すきっかけとなる大切な間なのですが、その間を気まずいと思い、間が訪れないように、絶え間なく喋り続けます。

とある人の話題が終わり、次は私がこの話題を出そうかなと思っていても、一瞬の間にすかさずこの手の男性がグイグイと入ってきて、結局、今日の私、ほとんど喋ってないという経験をした人も多いのではないでしょうか。

そんな時、一人だけ喋り続けていた男性がいたら、マイナスイメージですよね。

だけど、ある意味、このタイプの男性は気を遣うタイプです。

間を大切にする女性との相性は、良くはないかもしれませんが、ちょっと別の角度から男性を観察すると、思わぬ良い点が見つかるかもしれません。

あの人苦手と決めつけず、大らかに付き合うと良いでしょう。

自分の話ばかりしたがる理由を知ろう

男性が自分のことを話し続けるのには、理由も色々ありますが、空気の読めないナルシスト以外は、周囲のことを気遣い、待つだけではなく、自分が先陣を切って引っ張っていく力を持っている男性が多いのです。

草食男子や絶食男子が増える中、引っ張る力、リーダーシップのある男性は貴重ですよね。

そして、自分に向かって男性が自分の話をし続けている時は、少なくとも、相手の男性からマイナスの感情はもたれていないことは確かです。

それどころか、頑張って喋るのですから、好意に近い感情を持っていることがほとんどです。

自分のことを話したいのは女性も同じで、男性ばかりが喋っているとつまらないのは確かですが、その裏に隠された長所や環状を見極めると、新たな出会いになるかもしれませんよ。