自分のことをもっと好きになる方法。自己肯定感を高めよう

最終更新日:2016年3月5日

あなたは「私はどうしてこんなに生きづらいのか」と悩んだことはありませんか?

恋も仕事も長続きしない、友達や彼ともトラブルが続いてしまう、ちょっとしたことですぐに傷ついてしまう、などあなたが生きづらい状態に陥ってしまっている原因は、あなた自身の「自己肯定感」の低さかもしれません。

あなたがあなた自身を好きでなく、自分に全く自信を持てずにいることが、すべての原因になっているのかもしれません。

そこで今日は、あなた自身が自分を好きになるための方法をご紹介します。

1.良いこと日記を書く

自分のことを好きでない人は、毎日「もっとこうすればよかった」「あんなことを言わなければよかった」「あの人からも嫌われたかもしれない」とうじうじと悩んでしまいがちです。

このように自分の悪い部分にばかり、意識をフォーカスしてしまうと、あなた自身がますます自分嫌いになってしまいます。

そして、もっともっと生きづらくなってしまうという悪循環が生まれてしまいます。

そこで試してもらいたいのは「良いこと日記を書く習慣をつける」ということです。

毎日、寝る前にお気に入りのノートに、今日一日に起こった良いことや、あなたが頑張ったと思うことを書きだしてみるのです。

「そんなことなかった」と思っても、無理やりにでも書いてみましょう。

「電車でおばあさんに席を譲った私、優しい」「美味しくご飯が炊けるようになった」など小さなことでも良いでしょう。

こうすることで、あなた自身の良い部分を新たに発見し、自分を好きになれるかもしれませんよ。


2.ちょっと頑張れば達成できるような小さな目標を設定し、達成していく

自分のことが嫌いな人は「私なんて何もできない」「私なんてどうせ無能だ」と自分を諦めてしまっていることが多いものです。

しかし、何もできない人も、まったくの無能という人もこの世にはいないのではないでしょうか。

自分のことを好きになれない人は、自身がないので、周囲にいる偉大なことを成し遂げた友人や家族と自分を比べて「自分なんか」と落ち込んでしまいます。

たしかに「医者になる」「社長と結婚する」など大きな目標を立てて、それを達成できる人は多くありません。

ですから、まず簡単に達成できそうな小さな目標をたてて、それを達成することで自分に自信をつけることが大切です。

例えば「明日は10分早起きして、体操をする」などの目標はどうでしょう。

これが達成できると、充実感や達成感を味わう事ができ、自分にほんの少し自信がつきます。

そうしたら次の日はもう少し大きな目標をたててみるのです。

こうして目標をどんどん達成していくことで、自分に自信がつき、自分を好きになれるのです。


3.昔のアルバムや手紙などを見直す

自分が嫌いという人は「自分は誰からも愛されていない」「必要とされていない」と感じていることが多いものです。

そんな寂しい孤独な心を埋めるには、昔のアルバムや友達や家族からもらった手紙などを見返してみましょう。

赤ちゃんだった自分を愛おしそうに見つめるお母さんの写真や、失恋をなぐさめてあげた親友からの感謝の手紙などを見ているうちに、自分もちゃんと誰かに愛されて、必要とされていたのだということに改めて気づかされるのではないでしょうか。

誰かに愛され、必要とされていると感じることができると、あなたは「私は価値がある人間だ」と思えるようになります。

そうすれば自然と自分のことを好きになり、そして自分を大切にできるようになるでしょう。


4.人と比べることをやめる

隣の芝生は青く見えるという言葉があるように、誰かと自分を比べると、その誰かのほうがずっと恵まれているように思えてきます。

そうなると「私なんて」という劣等感や嫉妬が心にうずまくようになり、今のあなた自身に満足するどころかどんどん嫌いになっていってしまいます。

自分を好きになるためには、絶対に誰かと自分を比べてはいけません。

自分の価値を決める判断基準を自分以外に置くから、みじめになったり、劣等感を感じたりします。

あなたのライバルは、あなた自身です。

今日のあなたより、明日のあなたが成長していればよいのではないでしょうか。

今日の自分が「だめだ」と感じたら、明日、その部分を反省し、改めていけば良いでしょう。

誰とも比べず、昨日の自分と比べていけば、みじめさを感じることはありません。

そして昨日よりも成長した自分を認める心も生まれ、自分を愛せるようになっていくのです。

自分のことをもっと好きになろう

今「自己肯定感」が社会のなかで健全に幸福感高く生きていくにはとても大切なことだと言われています。

つまり、自分を好きになることが、人生をより良い、満足感が高いものに変えてくれるのです。

自分を嫌いになってしまった原因はいろいろあるでしょう。

親から十分に愛されなかった人や、いじめや不幸に見舞われてトラウマがある人、さまざまな事情があるでしょう。

しかし、その過去や、もういまさらどうにもならないことを嘆いて、ずっと下を向いて自分を否定しながら生きるより、一歩ずつでも幸せな人生に近づけるように、自分を認めてあげる練習をしてみませんか。