女性の左に立つ男性の心理4つ

最終更新日:2017年2月9日

男女が並んで立ったり座ったりする時、男性が女性の右側に来るというケースが圧倒的に多くなります。

しかし男性の中には、あえて女性の左側に来るという人もいます。

彼らはどのような心理で女性の左側に来ようとするのでしょうか。

その具体的な心理背景についてご紹介します。

1.女性を守る自信がない

人間は無意識的に「守る側が右側、守られる側が左側」に来るという特徴を持っていると言われています。

大抵の場合において男性が女性の右側に来るのは「男性は女性を守るものである」という本能が働いているからです。

しかし、その本能が乏しい男性の場合は、わざと女性の左側に来ようとします。

男性としての強さに自信がなく「こんな自分では女性を守ることができない」と自分を卑下してしまう傾向のある男性は、女性の左側に来るというケースが多いと言われています。

言い換えれば彼らは、コンプレックスが大きい性格であると言えるでしょう。

もし、わざわざ女性の左側に来ようとする男性がいたら、女性を守るだけの自信持っていないということが考えられます。

もし自分の恋人がこのようなタイプの男性であった場合は、男性としての自尊心を育ててあげる必要があります。

2.隣にいる女性を「自分よりも上の存在」であると思っている

人間が2人以上で並ぶ時、右側は「上座」という意味を持ちます。

フォーマルの場などでは、目上の人や自分よりも地位が上の人に右側に来てもらうのが礼儀とされています。

このことは、どのような人間の心の中にもインプットされていると言われています。

このことから考えると、女性と2人で並ぶ時、女性を右側にしてわざわざ自分が左側に来るという男性は、無意識的にその女性を「自分よりも上の存在である」と感じている可能性があります。

もし相手の女性が年上だったり、自分よりも地位が高い人である場合は、純粋にその女性を「目上の存在」として敬っていると考えられます。

しかし、地位や年齢が自分と同等、もしくは下の女性に対しても同じことをする男性は「この女性には叶わない」と思う何かを感じている可能性があります。

この場合は、年令や地位に関係なく、その女性に対してリスペクトの気持ちがあると考えて良いでしょう。

これらのことから考えると、女性の左側に来たがる男性は、相手の女性に尊敬の思いを持っている可能性が高いということがわかります。

3.右利きの男性が女性の左側に来たら、相手の女性に対して警戒心を持っている可能性がある

右利きの男性は、心を許した女性を自分の右側に来させたがる習性があると言われています。

右利きの人は、自分の右側に来た相手と距離を縮めやすくなるという脳の働きを持っているからです。

自分の右側にいてくれれば、自分の利き手である右手がすぐに動くので、女性に何かあった時に守ってあげやすくなるということも関係しています。

しかし、右利きであるにも関わらず、わざわざ女性の左側に来たがる男性は、女性に対して警戒心を持っているということが考えられます。

利き手の反対側に来るということは「相手の女性と距離を縮めたくない」「相手の女性を守る意思がない」という心理の表れである可能性が高いからです。

そのため、右利きの男性がわざわざ女性の左側に来たら「この女性とは、個人的に親しい関係を築く意思がない」という意味を持つということも考えられます。

4.隣にいる女性から「守ってもらいたい」「リードしてもらいたい」と考えている

男性がわざわざ女性の右側に来る場合、その男性が相手の女性に対して「自分を守ってほしい」「自分のことをリードしてほしい」と思っているということも考えられます。

つまり、隣にいる女性をお母さんかお姉さんのように思っており、女性に対して甘えたい気持ちが強く出ているという可能性が高いと言えます。

特に、男性側が年下だったり、弟タイプの性格だったりすると、このようなケースがよく見られると言われています。

わざわざ自分が女性の下座に来ることで「自分の方が下の存在である」ということを無言でアピールし、女性に包み込んでもらおうと思っているのです。

もし自分の左側に来て甘えようとしている男性のことが嫌でなければ、温かく接してあげたり、心配の目を向けてあげたりするのも良いかもしれません。

それによって、相手の男性が心を開き始め、よい関係を築いていけるきっかけになるかもしれません。

左側に来る男性の心理を知ろう

男性は無意識的に女性の右側に来ようとします。

わざわざ左側に来るという場合は「相手の女性を、自分より上の存在として意識している」という心理が働いていると言われています。

そして心の底で「この女性には叶わない」と、男としての引け目を少なからず感じているということも考えられます。

更に、女性に対して甘えたいという願望がある男性も、女性の左側に来たがります。

これらのことから考えると「相手の女性を、憧れの対象として見ている時、男性は女性の左側に来たがる」ということがわかります。