情で付き合う男性の心理とは。なぜ好きでなくとも付き合うのか

最終更新日:2016年6月14日

それほど好きな感情がなくても、情があるから付き合ってしまうそういうことが男性にはあります。

そんな男性の心の奥には、いったいどういう気持が隠されているのでしょうか。

情で付き合う男性の心理についてご紹介します。

1.別れを切り出したら可哀想だから

情で付き合う男性の心理に、相手の女性が可哀想だからというものがあります。

もし自分から別れを切り出して、彼女が泣いてしまったらと思うと、そのまま付き合ってしまったりします。

自分の中で、もう彼女に対して激しい恋愛感情はなかったりします。

けれど、はっきりと別れを告げてしまうと、目の前にいる女性を悲しませることになるそう思うとなかなか相手に対して別れの言葉を言うことが出来ません。

別に今は特にほかに気になる女性もいないとなると、あえて彼女と別れなくてもいいのではないかと考えてしまいます。

男性が情で彼女と付き合ってしまうのは、彼女が別れの言葉を言われて耐えられるだろうかということを、気にしているからです。

仮にもう好きではなくても、そんな可哀想な事は出来ないという気持ちが心の中にあるので、情で付き合ってしまいます。


2.彼女に慣れ親しんでしまったから

情で付き合う男性の心理の中には、彼女に慣れ親しんでしまったという、そういう心理があります。

長く付き合って来て、女性としてはもう好きではなくても、彼女といると楽絵心地よく、だから別れずにそのまま付き合い続けてしまいます。

一緒にいた時間が長ければ長いほど、お互いの性格や癖などが分かっています。

激しい情熱はもうなくなってしまっても、だからといって仲が悪くなったわけではありません。

そばにいればそれなりに楽しいし、何よりお互いのことが分かっているので、気を使わないで済むのです。

長年連れ添った夫婦みたいに、分かり合えるものがあります。

だからこそ「好き」ではなくても、2人で一緒にいてもいいかなと思ってしまいます。

他によっぽど心を動かされる女性がいれば別ですが、もう一度誰かと関係を築くとなると、考えるだけで面倒で疲れてしまいます。

今の彼女は女性としてめちゃくちゃ好きではなくても、慣れ親しんでしまったから、このまま付き合っていこうという心理が働いていると言えるでしょう。


3.相手のことが心配だから

彼女のことが好きでなくても情で付き合ってしまう時、男性の心理の中には「相手のことが心配」というものがあります。

自分が離れてしまったら、彼女は大丈夫だろうかという、そういう気持ちがあるからです。

頼りなくておっちょこちょいの彼女だったら、自分がいなくなったらどうなってしまうんだろうという風に心配してしまいます。

今まで自分がそばにいてサポートしてきたけれど、別れてしまったら、どうやって彼女はやっていくんだろうかと考えてしまいます。

男性には「守ってあげたい」という保護欲があります。

そしてそういう気持ちは、もう好きでなくなってしまった女性に対しても向けられています。

仮に好きではなくても、自分が守ってあげなくてはならないと、そう考えてしまいます。

彼女が自分のことを頼りにしていて、別れを考えたこともなさそうなら、男性としてはやっぱり「別れよう」とは言えなくなってしまいます。

彼女野ことが心配だからこそ、そのまま情で付き合い続けてしまいます。


4.二人の思い出があるから

情で付き合う男性の心理には、二人の思い出がありすぎるからというものがあります。

今までずっと一緒にいて、どこに行っても二人の思い出があるなら、なんだか寂しくなってしまい、別れることが出来なくなってしまいます。

街の中を歩いていても、二人で一緒に過ごした思い出が溢れています。

「あ、この店は二人で飲みに来た」とか「この店で彼女が洋服を買っていたよな」なんて、色々と思いだしてしまいます。

家でテレビをみていても、彼女が好きだった芸能人が出ていれば、どうしても彼女のことを思い出してしまいます。

それが激しい恋愛感情でなくても、ずっとそばにいた女性の思い出なら懐かしいし、寂しくなってしまいます。

もう好きではなくても、そういう二人の思い出が、彼女に対して執着する気持ちを湧き起こすのです。

2人の思い出が色々あるなら、男性は情で付き合うことができます。

もし別れてそのすべてとお別れをすることになるとしたら、寂しすぎて辛くなってしまうからです。


5.一人になったら寂しいから

情で付き合う男性の心理の中には、実は「一人になったら寂しい」という気持ちがあります。

もし彼女と別れてしまったら、週末に一人で過ごさなくてはならないし、夏のバカンスを過ごす相手もいなくなってしまうからです。

情で付き合うことができるのは、男性が女性に対して「いやな感情」がないからです。

もう好きではなくても、嫌いじゃないなら男性は付き合い続けることができます。

もしほかに好きな人が出来たら、さすがに別れを考えますが、そうでないなら「もう少しこのまま一緒にいてもいい」と思ってしまいます。

今までずっと彼女と一緒にいたのに、急に一人になるのはやっぱり寂しいのです。

だから情があるうちは、そのまま付き合ってしまいます。

情で付き合う男性の本心を知ろう

情で付き合う男性の心理には、心のベースに「彼女のことがきらいではない」というものがあるからこそ、付き合ってしまうことができます。

男性の方が、そういう意味では恋愛に対してストライクゾーンが広いといえるかもしれません。

そんな男性は、他に好きな女性ができない限り、情に流されて付き合い続けてしまいます。