ジャンクフードを食べ過ぎてはいけない理由。塩分や糖分の過剰摂取は健康に害があるかも

最終更新日:2016年5月3日

子供の頃から、ジャンクフードを食べ過ぎてはいけないと注意されて育ってきた方が多いのではないでしょうか。

では一体なぜ、ジャンクフードは食べすぎてはいけないのでしょうか。

そこで今回はジャンクフードが体に悪いと言われる理由についてご紹介します。

1.塩分が多くカロリーが高いから

ジャンクフードが体に悪いと言われる理由の1つ目は塩分が多くカロリーが高いことがあげられます。

例えばフライ系のチップスのお菓子は昔から人気がありますが、こういったフライ系のお菓子は非常に粗悪な油を使っている場合が多いのです。

油で揚げたお菓子のカロリーが高いのは当然ですが、単純にカロリーを摂りすぎるだけではなく、身体にとってあまり取り入れるべきではない油も体に取り入れることになってしまいます。

そしてフライ系のお菓子を過剰に食べていると、普通に日本食のご飯を食べるよりも、たくさんの塩分を体に取り入れてしまいがちです。

そうなるとやはり高血圧や糖尿病など、体の不調を招きやすくなってしまいます。


2.遺伝子組み換え食品が使われている可能性が高い

遺伝子組み換え食品の問題は、世界中で取り上げられていますが、日本国内では注目されてない話題の一つです。

しかしながら最近のお菓子は、成分表示を見ていると遺伝子組み換え食品が、堂々と使われているものが少なくありません。

遺伝子組み換え食品は、素材として安く購入することができるので、お菓子メーカーとしては使いたいところなのですが、消費者がこの遺伝子組み換え食品を口にする場合は注意しなければなりません。

なぜなら遺伝子組み換え食品は、病気のリスクが高まることや、遺伝子そのものに傷をつけてしまう可能性があると言われています。

実際にどの程度の量を食べるとどの程度の影響があるかというのは不明な点もありますが、将来赤ちゃんを産みたいという女性の場合はリスクを減らすためにも量を減らすと安心ですよね。


3.国産ではない素材が使われている

ジャンクフードは、基本的には食事と捉えるべきではありません。

どちらかと言えば、月に一回映画を見に行くように、エンターテイメントとして楽しむ程度にしておいた方が良いでしょう。

なぜならどうしてもジャンクフードは安く消費者に提供するために、国産では無い、安く手に入る外国雑産の素材が使われていることがほとんどだからです。

ジャンクフードの素材の中に牛肉が含まれていたとしたら、その際に牛肉が国産である可能性はほとんどありません。

どこかの国の、遺伝子組み換えの餌を大量に食べ育てられた牛である可能性があります。

もちろんこれはすべてのジャンクフードに当てはまる話ではありませんが、ジャンクフードにはこういった素材が使われる可能性が高いのです。


4.そもそもの目的が健康の為ではなく利益を上げるために作られている

ジャンクフードがなぜ体に悪いと言われているのか、その理由はそもそもの食品メーカーの目的を考えてみればわかることです。

日本食に限らず、各国の伝統的な食事は、基本的に肉体を作り、健康を保つためにメニューが考えられている場合が多いですよね。

しかしながらジャンクフードは、あくまでもそういった人々の身体を作ることや、健康を保つことが目的で作られたものでは無いということを忘れてはいけません。

企業には様々な理念がありますが、基本的な目的はあくまでも利益を上げるために作られているのです。

だから消費者の健康と会社の利益が天秤にかけられたら、どうしても利益が上がる手段を選択してしまいがちです。

だからジャンクフードは、ほどほどに食べる分には問題無いのですが、過剰に食べてしまうと体に不調を招いてしまう可能性があります。


5.糖分を過剰に摂取してしまう

チョコレートやソフトクリームなど、糖分が多く含まれているジャンクフードにも気をつけなければなりません。

白砂糖はかつて、覚せい剤に近いと比喩されるほど、危険性があると認識されていましたが、現代社会には全くそういった認識はありません。

なぜなら白砂糖には依存性があるからです。

そして実際に日々甘いジャンクフードを食べていても、特に病気にはなっていない、という人も少なくないでしょう。

しかしながら、そこまで体に不調を感じていなかったとしても、甘いジャンクフードは控えめにしなければなりません。

なぜなら同じ糖分であったとしても、ジャンクフードから取り入れる当分は、果物から取り入れるものとは全く違った糖分だからです。

身体にとってリスクがあります。

果物にも果糖が含まれていますが、りんごの食べ過ぎで糖尿病になったという話はあまり聞かないですよね。

しかしながらジャンクフードばかり食べている人が糖尿病になってしまう可能性は高いのです。

だから甘いジャンクフードは、食べたくなったとしても、時には我慢することが大切です。

ジャンクフードの摂り過ぎを控えよう

ここまでジャンクフードが体に悪いと言われる理由についてご紹介しました。

体に悪いとはいえ、大好きなジャンクフード急にやめてしまうとそれがストレスとなってしまう可能性もあります。

だからあなたがもし普段からジャンクフードを食べる習慣がある場合は、その量を少しずつ減らすことから検討してみてはいかがでしょうか。