髪の湿気対策。湿気による髪のうねりを解消しよう

最終更新日:2015年8月19日

梅雨から夏の季節にかけて気になるのが「湿気」ですよね。

お肌にはうれしい季節ですが髪にとっては厄介な季節かと思います。

髪は湿気によってうねってしまい、髪がキレイに決まらなかったり朝のセットがうまく言ったのにすぐに巻いたのがくずれてしまったり…。

湿気の多い季節でも快適に過ごしたいですよね。

そこで今回は髪の湿気対策をご紹介します。

1.ダメージケアをする

湿気が酷い時に髪がうねってしまうのは、髪が空気中の水分をまばらに吸い込んでしまうことが原因です。

髪の毛が水分をまばらに吸い込んでしまうと髪の乾いている部分がねじれたり水分を吸いこんでいる部分が重くなったりしてうねってしまったり、髪全体の水分が均等になっていないせいで髪が広がってしまったりするのです。

その水分をまばらに吸い込んでしまいやすくなるのは髪が傷んでいるからだと言われています。

髪の傷んでいる部分というのはキューティクルがはがれてしまっていると水分を吸いやすくなっていて、髪が広がりやすくなってしまいます。

なので、湿気の多い季節は「ダメージケア」を心がけましょう。

市販で販売されているダメージ集中ケアができるヘアパックやトリートメントなどを使用したり、美容院や専門サロンなどでトリートメントをしてもらったりすることで髪のうねりなどを防ぐことができるでしょう。


2.シャンプーを変える

シャンプー・リンスなどとヘアケア商品をを変えてみることも一つの対策です。

例えば、髪の広がりが気になる・うねりが気になる人は、シャンプーやリンスなどをしっとり系のものに変えてみて髪に水分を与えることで髪がそれ以上水分を吸い込まないようにします。

また、湿気によって髪がぺったんこになってしまう人は「しっとり系」のものはNGでボリュームアップのある「ノンシリコン」タイプのシャンプーです。

ノンシリコンは髪の毛をふんわりと仕上げてくれるためボリュームアップすることができるでしょう。

自分の髪の悩みに合わせてシャンプー・リンスなどのヘアケア商品を変えてみてはいかがでしょうか。

肌に合うかわからない場合は美容院や専用サロンなどで自分の髪質や自分の悩みに合った商品を選んでもらいましょう。

3.ブラッシングをしっかりとする

ブラッシングをすることでまばらになってしまっている水分を均等に行き渡らせましょう。

ブラッシングをする際の注意点は髪が完全に乾いている状態で行う事と豚毛や猪毛などでできている頭皮や髪の毛に優しい素材でできているブラシを使用することです。

まず、髪が乾いている状態で行ってほしい理由は、濡れた髪でブラッシングをするとキューティクルが傷つきやすいと言われているからです。

次に髪を傷ませにくい豚毛や猪毛などの少し高いブラシを使うことで髪をできるだけ傷ませずに髪をとかすとこができるのです。

また柄が木でできているブラシならば静電気が起きずらいので髪が静電気で髪が広がってしまうのを防ぐことができるので一石二鳥ですね。

なので湿気が気になったら少しだけいいブラシを買ってみてはいかがでしょうか。


4.スプレーを使う

湿気によってセットした髪の毛がうねったり、髪が崩れてしまう場合に有効な対策は「スプレーをしておくこと」です。

スプレーを髪にすることでスプレーの成分が髪にコーティングされて髪に湿気が侵入するのを防いでくれます。

また、巻いたりストレートにしセットした髪をキープしてくれるスタイルキープ力も備わっているのでオススメです。

このようなスプレーはドラッグストアやスーパー、量販店などでも1000円以下で購入できるので手に入れやすいので湿気が多い季節は一本購入してみてはいかがでしょうか。

その種類もかなり多くあってキープ力が高いものやストレートのさらさら感を保ちながら湿気の侵入を防いでくれるものなどあなたにあった一本が見つかるでしょう。

ただし気を付けてほしいのはスプレーをするときに頭皮につかないようにすることと、スプレーをしたときは必ずシャンプーなどでしっかりとスプレーの成分を落としてケアをするようにしましょう。

5.髪を短く切る

湿気の影響を受けて髪がうねってしまうのは髪が傷んでいるせいだということもあって湿気対策で一番簡単な方法は「髪の毛をショートカットにしてしまうこと」です。

髪を短くすることで傷んでいる毛先を切り離して、傷んだ毛先が水分を吸って広がったりうねったりしにくくなりますし、そもそも短くしてしまえばうねる長さもないので気になりませんよね。

また、ボリュームが出てしまってもショートカットなら小顔効果が出るので一石二鳥かも…?思い切って髪を短くしてみてもいいかもしれませんね。

髪の湿気対策には髪を健康にすることが一番

以上、髪の湿気対策を5つご紹介しました。

湿気の多い季節を気分よく乗り切るためには、まず第一に髪の健康状態を良くしておくことが大切なようです。